中公新書
地震の日本史―大地は何を語るのか
寒川 旭【著】
中央公論新社 (2007/11/25 出版)
巻末に、東日本大震災に関連して、現在の日本列島と共通点が多い九世紀の地震活動を増補し、地震活動活発期にある日本の備えを考える。
中公新書
地震の日本史―大地は何を語るのか (増補版)
寒川 旭【著】
中央公論新社 (2011/05/25 出版)
終章 二一世紀の地震
にはしっかり記載されている。
「原発震災への危惧」と。
地震の日本史
第1回 - 大地震に備える
地震の日本史―大地は何を語るのか [著]寒川旭
[掲載]2008年01月13日
[評者]野口武彦(文芸評論家)
さすが、すばやい。
ものろぎや・そりてえる
第53回深田研談話会
2002年1月
[PDF] 地震考古学から21世紀の 大型地震を考える
有史以来、じゃなくて有史以前から、日本列島に住む人は数々の震災に見舞われてきたのだと痛感。
いま生きている我々は、震災を生き延びた人々の子孫なのだね。
今般の震災は、それに輪をかけて原発事故という仁斎、じゃない人災が長く尾を引く厄災をもたらしている。
山下達郎さんも我慢ならないようす。
なんと、放送の全口上を書き起こしておられる方がいて!
(未来の自分が振り返るさん)
生徒会みたいな政治家の・・
なんか、あれ・・
いい加減にして下さい。
ま、今日はこの辺にしときましょ(笑)
えぇ、ほんと生徒会以下の
レベルの国会の
あれが、国の司る人達の・・
ま、今日はこのへんにしときましょ。
生徒会以下というのは、激同。
サークルというと、大学生がイメージされると思うのだが、生徒会だと高校か中学だよね。
「女子中学生の派閥争いレベル」(週刊誌に出ていた新橋駅前のOLさん談話)は鋭い。
まったく、それ以下。
歴史の評価に耐えられないことは明らか。
「あの時代の日本人たちは、どうしてあんな阿呆な政治家たちに任せていたのだろう。おかげで日本はこんなに落ちぶれてしまったではないか」と将来世代に呆れられる。
というか、政権交代以前から懸念していた事態ではあるんだが、ま、今日はこのへんにしときましょ。
地震の日本史―大地は何を語るのか
寒川 旭【著】
中央公論新社 (2007/11/25 出版)
巻末に、東日本大震災に関連して、現在の日本列島と共通点が多い九世紀の地震活動を増補し、地震活動活発期にある日本の備えを考える。
中公新書
地震の日本史―大地は何を語るのか (増補版)
寒川 旭【著】
中央公論新社 (2011/05/25 出版)
終章 二一世紀の地震
にはしっかり記載されている。
「原発震災への危惧」と。
地震の日本史
第1回 - 大地震に備える
地震の日本史―大地は何を語るのか [著]寒川旭
[掲載]2008年01月13日
[評者]野口武彦(文芸評論家)
さすが、すばやい。
ものろぎや・そりてえる
第53回深田研談話会
2002年1月
[PDF] 地震考古学から21世紀の 大型地震を考える
有史以来、じゃなくて有史以前から、日本列島に住む人は数々の震災に見舞われてきたのだと痛感。
いま生きている我々は、震災を生き延びた人々の子孫なのだね。
今般の震災は、それに輪をかけて原発事故という仁斎、じゃない人災が長く尾を引く厄災をもたらしている。
山下達郎さんも我慢ならないようす。
なんと、放送の全口上を書き起こしておられる方がいて!
(未来の自分が振り返るさん)
生徒会みたいな政治家の・・
なんか、あれ・・
いい加減にして下さい。
ま、今日はこの辺にしときましょ(笑)
えぇ、ほんと生徒会以下の
レベルの国会の
あれが、国の司る人達の・・
ま、今日はこのへんにしときましょ。
生徒会以下というのは、激同。
サークルというと、大学生がイメージされると思うのだが、生徒会だと高校か中学だよね。
「女子中学生の派閥争いレベル」(週刊誌に出ていた新橋駅前のOLさん談話)は鋭い。
まったく、それ以下。
歴史の評価に耐えられないことは明らか。
「あの時代の日本人たちは、どうしてあんな阿呆な政治家たちに任せていたのだろう。おかげで日本はこんなに落ちぶれてしまったではないか」と将来世代に呆れられる。
というか、政権交代以前から懸念していた事態ではあるんだが、ま、今日はこのへんにしときましょ。