新聞の文化面に時々反応する。
11/7の「アイヌ蜂起 遠因は厳冬」という記事で研究発表のパネルを指差す学芸員氏に興味を引かれる。
記事の元になった研究:
『1669年に起きたシャクシャインの戦いの「遠因」について』日本文化財科学会ポスター発表賞受賞
ネット上の写真で面白かったのは:
sakaidooriとても日本人とは思えない青年が、アンモナイトを抱いている
北海道開拓記念館「第148回テーマ展 まるごとアンモナイト展」
検索すると、ほかにも学会に出席されたり、講演等をされた際の写真がある(グレーのダブルのスーツが勝負服だな!と)。
でも、1枚選べと言われると(誰にも言われてないが)、なんといっても上記でしょう
類似研究:
juen.ac.jp(上越教育大学)山縣耕太郎,浅倉有子「17世紀北海道における火山噴火と人文環境」1998年日本地理学会秋季学術大会
マウンダー極小期ってなんだっけ?と思ったあなたに:
nict.go.jp/マウンダー極小期~太陽活動サイクルと地球文明
この話はとりあえず、以上。こんな足跡も。
「鯨」特別展のため、龍涎香についての情報を収集する(漂着物学会事務局に尋ねる):
yahoo/group/a-drift漂着物学会
No.5285
Date: 2007年2月3日(土) 午後0時44分
Subject: 龍涎香(りゅうぜんこう)」の情報
その「鯨」展:
北海道開拓記念館 第63回特別展「鯨」
結局、龍涎香の標本は入手できなかったのでしょうか...
龍涎香ってなんだ?と思ったあなたに
wiki龍涎香
最新情報:
収蔵陳列室に「北海道の鯨類」展示コーナー、オープン!
2008.10.21
行ってみたいところ色々・・
別件だがね:
むかしケネディ大統領の演説を会場で生で聞いた人は、子や孫に自慢しているかもしれない。
「あれは○○の時だった。ケネディの演説を会場で聞いたんだぞ」みたいに?
ブッシュじゃねえ(苦笑)
レーガンやクリントンも演説は上手かったのだと思うが、孫に自慢できるというのは、ちょっとまた別の要素が必要だろうな。
久しぶりにそんな雰囲気を感じるな。
11/7の「アイヌ蜂起 遠因は厳冬」という記事で研究発表のパネルを指差す学芸員氏に興味を引かれる。
記事の元になった研究:
『1669年に起きたシャクシャインの戦いの「遠因」について』日本文化財科学会ポスター発表賞受賞
ネット上の写真で面白かったのは:
sakaidooriとても日本人とは思えない青年が、アンモナイトを抱いている
北海道開拓記念館「第148回テーマ展 まるごとアンモナイト展」
検索すると、ほかにも学会に出席されたり、講演等をされた際の写真がある(グレーのダブルのスーツが勝負服だな!と)。
でも、1枚選べと言われると(誰にも言われてないが)、なんといっても上記でしょう
類似研究:
juen.ac.jp(上越教育大学)山縣耕太郎,浅倉有子「17世紀北海道における火山噴火と人文環境」1998年日本地理学会秋季学術大会
マウンダー極小期ってなんだっけ?と思ったあなたに:
nict.go.jp/マウンダー極小期~太陽活動サイクルと地球文明
この話はとりあえず、以上。こんな足跡も。
「鯨」特別展のため、龍涎香についての情報を収集する(漂着物学会事務局に尋ねる):
yahoo/group/a-drift漂着物学会
No.5285
Date: 2007年2月3日(土) 午後0時44分
Subject: 龍涎香(りゅうぜんこう)」の情報
その「鯨」展:
北海道開拓記念館 第63回特別展「鯨」
結局、龍涎香の標本は入手できなかったのでしょうか...
龍涎香ってなんだ?と思ったあなたに
wiki龍涎香
最新情報:
収蔵陳列室に「北海道の鯨類」展示コーナー、オープン!
2008.10.21
行ってみたいところ色々・・
別件だがね:
むかしケネディ大統領の演説を会場で生で聞いた人は、子や孫に自慢しているかもしれない。
「あれは○○の時だった。ケネディの演説を会場で聞いたんだぞ」みたいに?
ブッシュじゃねえ(苦笑)
レーガンやクリントンも演説は上手かったのだと思うが、孫に自慢できるというのは、ちょっとまた別の要素が必要だろうな。
久しぶりにそんな雰囲気を感じるな。