ランプコントロール
大崎 善生【著】
中央公論新社
(2010/07/25 出版)
わるくないけど。
女性誌連載ということで、読者諸姉のご感想は如何だったのだろうか。
ドイツ人諸兄姉は?
[PDF] 航空機を安全かつ円滑に誘導する ランプコントロール
クロスワードパズルの懸案が重要な役割。
ライムポトスというタイトルでもよかったのではないか、などと一瞬思いかけたが、これがあるからねw
日本人男3人の共同生活@フランクフルト、というのが面白かった。
「アリエナイザー」が働いちゃうのも、南面堂が小説の世界に入りきれない一つの理由と思うわけ。
小説なんだから、作り話なんだから、ということで「アリエナイザー」のスイッチを切って、布団を被せて押し入れに押し込んでおいて読むわけだが…。
フランクフルト空港の看板だかネオンだかの表示に
Frankfurt Main
とあった旨、行をあけて強調していたりするのだが、そうかなあ。
ワシにはよくわからんけど、Frankfurt am Main なんではないか。
どうでもいいけど。
Frankfurt am Main: ようこそ
過去エントリ:
Railway Stories
大崎 善生【著】
中央公論新社
(2010/07/25 出版)
わるくないけど。
女性誌連載ということで、読者諸姉のご感想は如何だったのだろうか。
ドイツ人諸兄姉は?
[PDF] 航空機を安全かつ円滑に誘導する ランプコントロール
クロスワードパズルの懸案が重要な役割。
ライムポトスというタイトルでもよかったのではないか、などと一瞬思いかけたが、これがあるからねw
日本人男3人の共同生活@フランクフルト、というのが面白かった。
「アリエナイザー」が働いちゃうのも、南面堂が小説の世界に入りきれない一つの理由と思うわけ。
小説なんだから、作り話なんだから、ということで「アリエナイザー」のスイッチを切って、布団を被せて押し入れに押し込んでおいて読むわけだが…。
フランクフルト空港の看板だかネオンだかの表示に
Frankfurt Main
とあった旨、行をあけて強調していたりするのだが、そうかなあ。
ワシにはよくわからんけど、Frankfurt am Main なんではないか。
どうでもいいけど。
Frankfurt am Main: ようこそ
過去エントリ:
Railway Stories