ホーリーの日々

大変さ&10日目の朝食

大学病院に入院していると、
ドクターの仕事の大変さが伝わってくる。

私自身、
医療従事者でも何でもなく素人だから、
ほぼ現場のことは分からない。

知ってるのは、身内たちの帰宅後の姿しかない。
疲れきって倒れるように寝る時もあるし、
アルコールを飲みながら、ブツブツ!ブツブツ!
何やら同僚スタッフ愚痴不満を永遠に話している時もある。 
時折、部屋に籠って出てこない!なんて日もあったし(勉強かな?)。

身体なんて、肩こりを通り越して、
背中一面が鉄板のようでパンパン。
小さな頃は、よく背中踏みをさせられたものだ。
気持ち良いのか、そのうちに寝ちゃってて、、、。
子供の体重がちょうど良いみたい。
そうそう、報酬も貰ってた(1時間500円)
結構、子供でも疲れる仕事だったかな?

まぁ、こんなダラ~とした姿なんだけど、、、

入院していると、
朝7時にはバタバタと回診されて仕事されてる。
(ここは外科系だから、当日手術の患者への回診みたい?)
手術を終え夜になっても、まだ残られてる。
翌朝一番に、前日手術の患者さんの元へ。
(それがたとえ土曜日であっても)
本当に忙しそう。
普通の病院だったら、月曜日が多いかも。

ここでは、
どのドクターも一生懸命さが伝わってくる。

それと、
10日目の朝食は軟食ライト食
お粥が減っているのではなく、最初からこの量。
今の状態では、これすら無理なんだけど。

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