ティッシュの箱にモノ申す。

先週から、風邪をこじらせとりまして、ティッシュの箱を４箱使う盛況っぷり。

確か、昔のティッシュの箱の入り口は、ビニールの加工がされていた様な…

あっちの方が見た目も奇麗だったなー。

私が子供の頃に、自分でビリビリ向く様になったと思うんだけど、、、

これが、うまいこと開けれた記憶があまりないんだよねー。

そう。人生で何度か、その入り口をむく所が、変わったよね。きっと、よりむきやすい様にって。。。

だけど、私には余り、これはむきやすい！！と、感動した覚えがないんですよ。

最近のなんて、くねくねして、なおむきにくい。

（これは奇麗にむけたとして、見たくれもあんまり奇麗じゃない様な。。。）

もう、何十年もティッシュの会社の人たちは答えを模索してるのでしょうね。

そして、最近になって退化ししちゃったのかな。。。色々と説明書き込み過ぎだし。

もう、ビニールに戻しましょうよ！！

まあ、私をうならす程の、むき口を作り上げたならば、『感動』という名の名誉をあげるけどね。

頑張って欲しいですね、ティッシュメーカーさん。

 

あ、あと、ちなみに横ちょとか裏とかにある穴ぼこのむく所、一度も使った事がないっす。

あれ、いらなくない？

 

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