最近娘が、暗闇を指差し「オバケ、オバケ」
とよく言う。
その指の先を見ると、
小さい電気がついてたりしたので、
余り気にしてなかったが、
今日は違った。
ふつうに19時ごろ、
晩御飯を作っていると、
泣きながら、「オバケ、オバケ」
と台所まで走ってきた。
その後ご飯が出来るまで
台所でやり過ごし、
リビングでご飯を食べ始めたら、
今度は部屋の片隅を指差し、
「オバケ、オバケ」と
大泣き状態。
色々娘に聞いた結果、
そのオバケさんは
「おとこのひと」で「口をとがらせている」
という。
怖いので、亡くなった祖父
(娘にとっては曽祖父)
が、守ってくれてる
ということした。
まいったな、毎日言ってるのよ「オバケ」って。
とよく言う。
その指の先を見ると、
小さい電気がついてたりしたので、
余り気にしてなかったが、
今日は違った。
ふつうに19時ごろ、
晩御飯を作っていると、
泣きながら、「オバケ、オバケ」
と台所まで走ってきた。
その後ご飯が出来るまで
台所でやり過ごし、
リビングでご飯を食べ始めたら、
今度は部屋の片隅を指差し、
「オバケ、オバケ」と
大泣き状態。
色々娘に聞いた結果、
そのオバケさんは
「おとこのひと」で「口をとがらせている」
という。
怖いので、亡くなった祖父
(娘にとっては曽祖父)
が、守ってくれてる
ということした。
まいったな、毎日言ってるのよ「オバケ」って。
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