ミツバチはどこでも飛んでいます。
自分の実家は家の回りに花や野菜を
作っていて、この季節はいろいろな花が
咲きます。そんな中でねぎの花が咲いて
いるのです(いわゆるねぎぼうずと言われる)。
そのネギ坊主にミツバチが蜜を求めて飛んできたのです。
回りにはもっときれいな花が咲いているのになあ、と
思ったりしていたのですが、ミツバチはあちこちの
ネギ坊主に飛んでいくのです。
そんなときの写真
いつも思うのですが、自然は凄いと。
ミツバチはどこでも飛んでいます。
自分の実家は家の回りに花や野菜を
作っていて、この季節はいろいろな花が
咲きます。そんな中でねぎの花が咲いて
いるのです(いわゆるねぎぼうずと言われる)。
そのネギ坊主にミツバチが蜜を求めて飛んできたのです。
回りにはもっときれいな花が咲いているのになあ、と
思ったりしていたのですが、ミツバチはあちこちの
ネギ坊主に飛んでいくのです。
そんなときの写真
いつも思うのですが、自然は凄いと。
ことしの桜の開花は、この辺だけかもしれないが
いつもの年より遅いような気がする。
あちこちで開花の便りをきくが、この辺は
まだ一分咲きにもなっていない。
まあたまにはのんびり咲こうと思っているのかも
しれない。
国道沿いの桜並木は提灯に灯がともり、ライトアップ
しているが、まだちょっと物足りない感じだ。
だが、この遅さで小中学校の入学式には
満開の桜がお出迎えをしてくれそうで
楽しみだ(誰が?)
春よ来い!
どこから来るのか?
いつ来るのか?
なんでこんな小さな菜園に来るのか?
まあ、ホントに不思議なあの虫。
野菜や花を育てているかたなら、もう言わずとしれた
アブラムシ!
これまでも、どのくらいの野菜がこいつにやられたか。
今年も、きゅうり・ピーマン・ナス等をプランターで育て始めたが、
植えかえて二三日後にはもう葉っぱや茎についていた。
ほんとになんでやねん、って思うことしきりだが、ついちゃった
ものは放っておくことは、もう終わりということになってしまうので
退治をしなくちゃいけない。
手で潰しているんだがほんとに指先がベトベトしてくるんだよね。
アブラムシとはよく言ったものだと感心するくらいにすごい。
今日は、牛乳を使ってみたがどうなるだろうか。
今日退治しても、大丈夫なのは二三日だけ。放っておくと
また付いているから、毎日チェックしていくしかない。
しかし、自然はなぜこの虫をいかしているのだろうか?
なにか意味があるのだろうか?
なにか共存できる方法があるのだろうか?