月日のたつのは早い、と感じるのは私だけだろうか。
最近は特に早く感じる。
一日があっという間に終わり、一週間は考えるまもなく
終わり、一ヶ月が目を開けてつむったら終わっていた。
そんな感じで時間が過ぎていく。
今日は何をしたかなあ?
あれれ、今朝のことも忘れている。
まあ、ちょっと考えれば思い出しはするけれど、思い出した
からといって、どうなるものでもないが。
60歳を過ぎて、まあ向かうところは?
そう、それは「死」しかないわけだ。
死は年齢とは無関係なのだが、まあここまで
生きてこれたので、「死」ということを真剣に考えて
みるのもいいかもしれない。
そして、それに一番ふさわしい本を見つけた。
これは本当に不思議な出会いだが、まあそろそろ
読んでもいい時期にきたということかも。
これまでの人生で存在は知っていたけれども、一度も
読むことのなかった本。
それが、「聖書」
そして、聖書と主イエス・キリストの紹介に詳しいのが
北国のこひつじさんのブログ「聖書から人生を考えよう」
何年か前に更新は終わっていて、ほったらかし状態のブログだが、中は
素晴らしい内容だと思う。
本当はもっと若い時に知ることが出来たらよかったのだけれども
それでも60歳あたりで知ることが出来てよかった。
聖書を読むということは、キリスト教信者になることではなく
結論から言えば、主イエス・キリストを心の底から信じるため
ということになるのだが。
そういうわけで、
このブログは、これからはもう少しまともなことを
書いていくことが出来ると思いますので、引き続き
よろしくお願いします。
最近は特に早く感じる。
一日があっという間に終わり、一週間は考えるまもなく
終わり、一ヶ月が目を開けてつむったら終わっていた。
そんな感じで時間が過ぎていく。
今日は何をしたかなあ?
あれれ、今朝のことも忘れている。
まあ、ちょっと考えれば思い出しはするけれど、思い出した
からといって、どうなるものでもないが。
60歳を過ぎて、まあ向かうところは?
そう、それは「死」しかないわけだ。
死は年齢とは無関係なのだが、まあここまで
生きてこれたので、「死」ということを真剣に考えて
みるのもいいかもしれない。
そして、それに一番ふさわしい本を見つけた。
これは本当に不思議な出会いだが、まあそろそろ
読んでもいい時期にきたということかも。
これまでの人生で存在は知っていたけれども、一度も
読むことのなかった本。
それが、「聖書」
そして、聖書と主イエス・キリストの紹介に詳しいのが
北国のこひつじさんのブログ「聖書から人生を考えよう」
何年か前に更新は終わっていて、ほったらかし状態のブログだが、中は
素晴らしい内容だと思う。
本当はもっと若い時に知ることが出来たらよかったのだけれども
それでも60歳あたりで知ることが出来てよかった。
聖書を読むということは、キリスト教信者になることではなく
結論から言えば、主イエス・キリストを心の底から信じるため
ということになるのだが。
そういうわけで、
このブログは、これからはもう少しまともなことを
書いていくことが出来ると思いますので、引き続き
よろしくお願いします。