慈悲の心と少欲知足で生きる世界に幸あれ!

人類だけの地球ではないことを肝に命じて、少欲知足で
人生を生きている人は幸いなり。

地元の市長選挙があった

2016年10月30日 | 行事
今日は、私の住んでいる街の市長選挙投票日。

四年に一度の行事みたいなものですね。

今回は、二人の立候補者で争われました。

一人は現職市長さん。
もう一人は新人の人。

はっきり言って、どちらの選挙演説も
聞く機会がなかったので、聞いてない。

なので、どういう思想をお持ちなのか、どういう
考えの人なのか、まったくわかりません。


選挙期間がわずか一週間しかないので、その中で
その人となりを判断するなんてまず無理でしょう。

だから、どちらを選ぶかなんて、第一印象で
決められるんじゃあないでしょうか。

これは、ビジネスと一緒でしょうね。
第一印象は大事だから、どれだけきれいな
ポスター写真にするかが勝負ってとこかな。

どちらの人が当選しても、この街を住みよく
していくために頑張っていただきたいものです。


ちなみに私は現職の人に投票しました。
(言っちゃっていいんだろうか?)

タンスの扉を修理

2016年10月28日 | 修理一筋?

妻がタンスの両開扉の

右側がうまく閉まらないと
言ってきた。

暇ではなかったが、ちょっと
みることにした。

で、見たところは問題なかった。
開け閉めをやってみたところ、
やはり動きがおかしかった。
なんていったらいいのか、普通は
扉を閉めれば、本体の磁石の力でカチッと
つくのだが、隙間が出来てしまっている
状態。

それで何度か開け閉めをしたところ、
どうもヒンジにガタがきたようだ。

扉を外して直すことにして分解。
ネジを緩めるだけだなので簡単。

上と下に二箇所ヒンジがあるので
ともにネジを緩めて、扉を外した。

上のヒンジの部分を外したところ
裂けていた箇所があった。
それが原因だったようだ。
修理はどうしたかというと、まあ
針金で縛ってやったということで。

実は、この文は修理後に書いて
いるので、その時の写真を撮って
ないんです。

だから、ちょっと説明に困るのですが、
裂けた部分を針金で縛って固定した
ということです。


そしてヒンジをくっつけて、扉を
本体につけて、もとのように
スムーズにくっつくように
なりました。

 

めでたしめでたし。

 

 


除湿機は順調に運転中

2016年10月13日 | 修理一筋?

少し前に、除湿機の修理について書かせて

いただいて、その後どうなったかということだが、

思いの外順調に運転をしてくれている。

これだと動いているかどうかわからない

ですね。でもちゃんと風が出ているんですよ。

受けるタンクに、今は水が半分くらい

溜まっています。

2リットルの容量がありますが、これが

湿気ている日だと、12時間くらいで

いっぱいになるんです。

結構除湿機能が凄いと思います。

 

ところで、この水は飲めるんでしょうかね。

空中から取り出した水だから、不純物ゼロ?

いつもは花や野菜にくれていますが、こんどは

人間でためしてみようかな?

 

地震のときとか、この除湿機が数台あって

電気があれば、水が作れるってことだし、そう

考えると、除湿機って凄いなあ。