「紅茶を注文する方法」土屋賢二/著読みました。
先日の「にっちもさっちも」小林信彦/著同様、週刊文春の連載コラムを本にまとめたものです。
哲学者がいろいろな考え方の手法を応用すると、いろいろな理論展開で笑いのパターンをつくっていけるのかも。
ともあれいちいち考えなくてもシンプルに面白い。
ついでに「北側の扉が鳴る」稲川淳二の怖すぎる話
も読みました。
ネタといっているのがなかなか・・・。
稲川さんの怪談は好きですが、この本はイマイチですかね。
先日の「にっちもさっちも」小林信彦/著同様、週刊文春の連載コラムを本にまとめたものです。
哲学者がいろいろな考え方の手法を応用すると、いろいろな理論展開で笑いのパターンをつくっていけるのかも。
ともあれいちいち考えなくてもシンプルに面白い。
ついでに「北側の扉が鳴る」稲川淳二の怖すぎる話
も読みました。
ネタといっているのがなかなか・・・。
稲川さんの怪談は好きですが、この本はイマイチですかね。