スチャラカランナーの日々

運動部経験なし、40代マラソンランナーの趣味日記。ランニングも趣味のひとつですから。

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防滴ヘッドホン「RP-HZ22」

2006年06月30日 | グッズこんな物使ってます、買いました
 パナソニックの防滴ヘッドホン「RP-HZ22」を買いました。
 防滴仕様のものはほとんどないので。

 ソニーからも耳掛け式のものが出ましたが、フィット感はこちらの方が良さそう。(ソニーの奴は実は海外モデルに昔スポーツ用のシリーズS2と言うのがあって、付属していたヘッドホンがこれど同型だった。私の耳にはフィット感がよくなかったので)

 iPodシャッフルの防水ケースのヘッドホン端子挿入部に合わせたのか、通常のヘッドホンに比べるとジャックの部分のプラスティックの径が小さめにできている。

 特に夏には雨に中でも走ることが多いのでこういったヘッドホンはありがたい。
 フィット感はまずまずだった。走っていると、ずれてくると言うことはないのでまずは問題なし。アームバンドにプレーヤーをつけて走るので、コードが少々長い感じ。
 音のことはよくわかりません。


 トップの写真は、iPodシャッフル防水ケース入りと今回のヘッドホン。
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「しのびよるネオ階級社会」林信吾/著

2006年06月30日 | 
 「しのびよるネオ階級社会」林信吾/著読みました。

 生活が苦しいというアンケート結果が過去最高になったそうだ、いざなぎ景気を超えるとされる景気拡大の中で。

 多分この本が書かれていた当時、イギリスに関する礼賛本が結構出ていたのでしょう、イギリスで働いていたこともある著者は、そういった本へ批判的な、ある1面からしか見ていないと批判を展開しています。

 厳然とした階級が存在する、必ずしも収入で区分けされている訳ではないとはいうものの、しかしある種のおいしい仕事や特権は相続されている、機会の平等がなくなっているイギリス型の社会のような社会ネオ階級社会としているようです。

 階級間の移動を諦めた、いい言い方をすれば「分をわけまえる」という社会のあり方は、本書の帯で取り上げられている「下流社会」の主張、単に生活のレベルの問題ではなく現状を受け入れて努力を諦めた希望格差というものとよく似たもののように見える。

 また、森永卓郎さんの「300万円・・・」の著述に対して、収入は少なくともゆとりのある生活をおくれるという言うような主張について、収入が少なくしかも仕事が単調な上に長時間の労働が強いられ、ゆとりなど持ちえなくなるだろうと、著者は語る。
 恐らくそれは正しいでしょう。

 調査の数字的な裏づけや切り口と言う点での面白さでは「下流社会」に一歩譲るとは思いますが、主張の中身に関しては、私にはほとんどうなづけるものでした。

 ただ、ある種の洒落だとは分かるものの、著者がやたらと自らの著作に対して、○○という素晴らしい本を書いた、と書いているのは興ざめでした。本の出来とは関係ないですけど。
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「30代未婚男」大久保幸夫・畑谷圭子・大宮冬洋/著

2006年06月29日 | 
 「30代未婚男」大久保幸夫・畑谷圭子・大宮冬洋/著読みました。

 1度も法律的な結婚をしていない男を未婚男と定義して、何故未婚化しているかという難問に答えてみようと言う本です。
 難問でしょうか?

 どの理由が最も比重が大きいとか、原因の何パーセントか?とかは多分難問だと思いますし、原因の全てを特定することも難しいかもしれませんが、理由の多くは凡そ想像がつくような・・・。

 結構「へー」な数字もありました。例えば恋愛結婚は1960年代から、2000年以降までほとんど絶対数は変わらず、つまり結婚の比率は大きくなりほぼ倍増している一方で、見合い結婚は絶対数自体が大きく減り比率では6分の1程度になっているそうです。

 多分これからもさらに落ちていくことでしょう。見合いはまずはスペックでの判断の作業が入りますから、収入の格差・絶対的な収入減によりスペックを満たせる人の比率、絶対数は確実に減ってきていると思われるからです。
 年齢の問題同様、基本的な商品価値の要素ですから。

 変に学術的な切り口で書いていない分(著者の3名のうち2名がリクルートだからでしょうか?)結構実際的で共感できることも多い。

 ただし、統計の数字の使い方はちょっとと思うことも少なくない。

 私はすでに四十代の未婚男ですから、この本の対象は通過していますが、会社での同期の未婚男は14人中4人、30%程度です。

 ほぼ結婚しようと言う意図はありませんが、40前にはあまりにも親がうるさいので見合いもしました。親は40で大幅に商品価値がなくなることを十分理解していたということです。私も40になれば話がなくなることは想定できましたから後数年だけ耐えればという感じだったので。こういうものは何しろ1度したら余計にうるさくなるのは眼に見えています。

 現在は全くそういった話もなくなり、これは想定どおりで、体験的にも結構共感できる本でした。

 「他人を見下す若者たち」速水 俊彦/著が本来想定してなかった若者たちに読まれているようですが、当事者に近い人たちに読まれるのかもしれません。

 最近のこの手のというか、新書の現象の分析本(何と言うのか良く分かりませんが)の中ではかなり納得できる内容でした。だからといって何が変わるわけでもないですが・・・。

 結婚ためのコンセルティング的なビジネスをしている人たちが厳しいことというか、相談者へおもねったことを語っていないところは興味深い。

 独身者のいろいろな人のインタビューもあるがこれはこれで面白い。ただ、だめな理由を分析されているが、自己中心的な計画性と例えば言われればその通りだし、一方計画性のない生き方をしているからと言われることだってある訳で、結果から言われてもね・・・。

 それにしても、男女の人口比率は1:1に近いのだからもう少し男女という感じの本があってもいいと思うが、不思議と別々に書いたものが多いのは私が気づかないだけか?

 たぶん年齢差の問題(年齢差が少なくなってきているという現象)は男女が働いて収入を得ることが一般的になってきたことによるのではないだろうか。
 男が家庭的なタイプを求めることが多いと言う一方、女性も自分よりは収入が多いとか仕事ができるとかということを求めているのが一般的に思えるのだが、偏見だろうか?

 男女が少なくとも独身で働いている状態ならば、体力的なめんは別とすれば、性別で差があるはずはないから、当然選択肢は減ってくるでしょう。
 ただ、嗜好の問題や考え方を改めていくかどうかは、結婚したいと言う程度の問題で、ねばならないとは私には思えない。
 改める時期が遅れると、手遅れですよと言うことはこの本が言うように知っておいたほうがいいでしょう。

 私には結婚で得たいものがないとしか言いようがない。これは本の主張とはまったく関係ないです。

 現象の分析と言うよりは商品としての現実を知っておくにはいいのではないでしょうか。
 また、この現象の原因のいくつかが本書で指摘しているように、就職など別の事にも現れていると言うのはその通りだと思います。
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「ついていったらこうなった」多田文明/著

2006年06月28日 | 
 「ついていったらこうなった」多田文明/著読みました。

 著者が実際に体験して、キャッチセールスや強引なセールスの裏側をレポートしています。

 もっとも面白かったのは著者の肩書き、「キャチセールス評論家」いやはやいろんな肩書きがあるものです、テレビのワイドショーなんかでもいろいろな肩書きの人がコメンテーターとして出演していて感心してしまいますが。

 ある募金の裏側やただの占いの内幕など結構面白い。
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「世田谷一家殺人事件」齊藤 寅/著

2006年06月28日 | 
 「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」齊藤 寅/著読みました。

 あの有名な事件の取材を行ううちに、いつしか真相に近づいていくルポルタージュです。世田谷の事件と日本の各地で起こった事件を関連付けるような証拠があらわれ、次第に真相が明らかになっていきます。

 証拠の信憑性や本書で書かれていることがどの程度本当なのかは、私には何ともいえませんが、本書が真実に迫っているとすると相当怖いことになる。
 それは犯人に対してということも言えるし、警察の体制にも言えます。

 ベルリンマラソンへ参加した時に、帰宅してみると窓の鍵の部分が小さく割られて、空き巣に入られていたことがあった。部屋にはほとんど現金は置いておらず、実際的には全く損害はなかったのだが。
 
 空き巣の話をしていたら会社の同僚の多くが空き巣に入られた経験があることが分かった。

 また、同じく東京に住んでいる当時、会社から帰ってくるとドアに手紙が挟まれていて、隣家に早朝強盗が入り犯人が捕まっていないので気をつけてください、とあった。
 確かに隣の家の雨戸が夏だというのにしっかり閉めてあった。
 まさにその早朝、1階角部屋で強盗に入られた家に自転車置き場をはさんで面していた私はというと、窓を開け放って眠っていたことになる。

 もちろん強盗に入られなかったことはラッキー(単にお金があるようにはみえないということでしょう)でしたが、結局私のところに警察が捜査に来ることはなかったし、郵便ポストに情報提供依頼のメッセージのようなものもなかった。

 その後すぐに犯人は捕まったのかも知れないが・・・。

 考えている以上に犯罪の被害を受けていないことは幸運なことなのかもしれません。

 怖い本です。
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「秀吉の伽」加藤廣/著

2006年06月27日 | 
 「秀吉の伽」加藤廣/著読みました。

 著者は、デビュー作「信長の棺」が小泉首相が愛読したということで話題になった作家です。
 
 織田信長の本能寺での暗殺に関する陰謀を描いた前作を受けて、豊臣秀吉の本能寺前からの様子やその後の変貌から死までの半生を描いています。

 秀吉と言うと、信長の忠実な部下で非常に愛嬌のある人物として描かれていることが多かったと思いますが、この本での秀吉はもう少し複雑な人物として描かれている。
 主には子孫を残すことができなかったことによる苦悩に起因して、残虐性が現れてくるなど、従来の単純な明るい人物からはかなり違った面が描かれており、これはいろいろな面で毀誉褒貶描かれて来た信長と比べると、むしろ単純な人物として描かれていたことを考えると、これまでにないユニークな秀吉像が造られている。

 ただ、資料があまり残っていないせいなのか、秀吉が天下を取ってからの話が本能寺とその後天下を取るまでと比べて少々少ないのが残念。

 読み応えのある作品でした。著者は1930年生まれとのことですが、末永く活躍してほしい作家です。
 さて、次は家康でしょうか?

 個人的な希望としては「応仁の乱」あたりを書いて欲しい所です。
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パリマラソン結果証

2006年06月27日 | 走る&徒然日記
 会社から帰ってくるとパリマラソンの結果の賞状が送られてきていた。


 パリマラソンの各カテゴリーの結果報告


 DVDも入っていました。こちらの中身は後から見て報告します。


 意見を書くアンケート表も同封されていました。もちろん開催後ですが、東京マラソンでもこういったことは実施して欲しいものです。
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映画「GOAL!」ダニー・キャノン/監督

2006年06月26日 | 映画
 映画「GOAL!」ダニー・キャノン/監督、遅まきながら観てきました。

 ストーリーは、貧しいメキシコ人の若者サンティアゴは、不法入国したアメリカでふとしかきっかけからサッカーのプレーを認められイギリス「ニューカッスル」のテストに参加するきっかけを得て・・・、という話です。

 全3部作の第1作、FIFAも協力して製作されています。ベッカムやジダンなどもカメオ参加しています。

 家族との別れやサッカーでの活躍など感動したり、興奮したりという場面は相応にありますが、ちょっと順調に行きすぎという感じがします。障害には何度も遭遇することになりますが、結構あっけなく解決してしまいます。

 泣けるような場面もあり、実際私の泣きながら観ている場面もありましたが、安易な印象もないこともない。

 話のテンポはとても速いので、退屈はしません。また、話としては一応の区切りがつきます。
 ただ青春ものとしても、スポーツものとしても、一通りの要素は入っているものの全般的に薄い印象はありました。その分テンポよく話は展開するので、気楽に楽しむ分にはいいかもしれません。

 
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映画「ウルトラヴァイオレット」カート・ウィマー/監督

2006年06月25日 | 映画
 映画「ウルトラヴァイオレット」カート・ウィマー/監督観てきました。

 今日は自動車免許の更新に行き、その後。

 入りは30人くらいでしょうか。

 ストーリーは、ウィルスのために12年の寿命になる一方超人的な知能と運動能力を得た者が現われファージと名づけられていた。彼らの力を恐れた人類はファージを壊滅するものを開発、ファージはヴァイオレットが送り込まれて・・・、という話です。

 主演はミラ・ジョボビッチですが、恐らくメークだけではなくデジタルの処理が肌にかけられているものと思われます。
 それぞれのキャラクターはまるでゲームソフトのCGのキャラクターのように見えます。

 戦闘シーンでは肉体の生々しさがほとんど感じらず、あまりにも一方的でゲームの無敵モードというか、殺陣をCGで描いているようです。
 血や肉の感じがしない映像がクールということなのでしょうか?

 それにしても俳優達をキャプチャーして、コンピュータの処理でキャラクターを映像化したような作品でした。

 何となくイメージが似ている「イーオンフラックス」に比べてもいまいちな気がします。
 元々ガタイのいいシャーリーズ・セロンとミラ・ジョボビッチの差もあるかもしれません。

 
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今日はLSD1時間。

2006年06月25日 | 走る&徒然日記
 昼間はとても暑かったので、夜近所を走りました。夕食を食べてからになってしまったので、ジョグで1時間。

 ずっと疲れが抜けないので、しばらくはLSDに専念します。北海道マラソンは完走を目指すだけになりそうです。
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映画「M:i:III」J・J・エイブラムス/監督

2006年06月25日 | 映画
 映画「M:i:III」J・J・エイブラムス/監督観てきました。

 午前中に仕事をして先行ロードショーの第1回。劇場の座席数は200強しかないので、当然満席でした。

 ストーリーは、現場を退いて教官になり結婚を控えたイーサン・ハントは教え子の救出のミッションに加わるが、陰謀に嵌まり婚約者が捕らえられてしまう・・・、という話です。

 先行して公開された海外での出足がかなり悪いという話も聞いていたので、できの方が心配でしたが、結構楽しめました。

 いつにもまして激しいアクションで怪我をしないイーサン・ハントにはリアリティは全くありませんが、このあたりの超人振りをシンプルに楽しむというものでしょう。ただ、この映画ではやたらとCGに頼らず人がやっているところは結構迫力があり好感をもっています。
 そういえば、トム・クルーズの走るシーンですが、結構MJっぽいフォームをしていた。

 今回でシリーズ3作目ですが、シリーズ中でも最も大味というか空っぽになって楽しめる作品でした。
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6月19日8キロジョグ、20日は走れず。

2006年06月21日 | 走る&徒然日記
 6月20日はイベントがあったので、5時起きだった。ブログを書こうとしていたら眠ってしまった。

 6月19日は帰宅ラン他で8キロジョグ。

 6月20日は東京から役員が来たため飲み会に行きタクシーで帰宅すると1時でした。猛烈に眠い。
 
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東京マラソン2007エントリーしました。

2006年06月19日 | 東京マラソン
 日本中がワールドカップ、日本VSクロアチアに注目が集まっていたわけですが、ランナーにとっては実はもう一つの注目である、東京マラソン2007のエントリー開始日でした。

 私は午前10時にランネットからエントリー作業を開始、陸連の登録番号が変わっていた関係でプロフィールを変更してエントリー、後は抽選があたるのを願うのみです。

 ラジオではほとんどの局が合同でワールドカップを中継していたので、日本クロアチア戦を聞きながら、15キロを63分。
 結構いっぱいいっぱいな感じ、想像以上に体がなまっています。

 ところでほぼ後半からはテレビでワールドカップを観ていたのですが、素人目では、PKを凌ぎ引き分けたわけですが、クロアチアの選手がフリーになるケースが多く、勝てる試合というよりは負けなかった試合という感じがしたんですが、どうなんでしょうか。

 これで日本はブラジル戦で勝ち、多分2点差以上が必要というのが条件になりそうな気がします。

 ブラジルに勝ったら、決勝トーナメントに行くより価値がありそうな気も・・・。
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映画「初恋」塙幸成/監督

2006年06月19日 | 映画
 映画「初恋」塙幸成/監督観てきました。
 名古屋では単館ロードショーでしかも1週間のみの上映というわけで急いでいってきました。

 ストーリーは、両親がなく親戚に引き取られている少女みすずはジャズ喫茶に行き、そこで東大生の岸と知り合い、その岸から3億円事件の計画を持ちかけられ計画に加わるのだが・・・、という話です。

 あの3億円事件ですから、当然犯人は捕まらないという結末は分かっているわけですが、こうした誰もが知っている実際の大事件について、映画ではかなり細かく主要な人物が具体的に語られている。

 例えば計画の立案者である「岸」は当時の現職大臣の息子。仲間の作家志望の学生は芥川賞を後に受賞すると語られる。主人公の名前は「みすず」と原作者は中原みすずさんですから、主人公は原作者の投影なのでしょうか?このあたりは原作を読んでいないのでなんとも言えませんが、ことによると自分が犯人だと言っている?

 当時の面影を残す、思わせる(といっても私は生まれた直後くらいの時代ですから、実際に目にしているわけではないですが)建物や風景をうまく使っています。
 また、時代背景への郷愁と若者達の哀しさが絡んでとてもいい作品になっていると思います。

 恐らく原作どおりなのだと思いますが、主人公のみすずは親戚の家に居所がない割には、ジャズ喫茶に入り浸りだったり、当時の女性で大学に行きしかも東京(もしくは近郊)在住と思われるのに大学入学にあたり一人暮らしをするなど少々違和感がある部分もあるが、余韻のある作品です。

 ダ・ヴィンチ・コードや海猿、デスノート、近々にはMI3など上映館を大量に押さえている映画があるので、上映館がないのが残念です。
 観ようと思っていた「戦場のアリア」もあっという間に終了してしまい、結局見れませんでした。

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映画「デスノート 前編」金子修介/監督

2006年06月18日 | 映画
 映画DEATH NOTE -デスノート-観てきました。

 これは入っていました。

 ストーリーですが、死神が落とした、人の名前を書くと書かれた人物が死ぬと言うデスノートを拾った大学生「夜神月」は犯罪者たちをノートに書いていくが、連続する不審死に捜査が行われ、FBIも乗り出し「L」という謎の人物が捜査に加わって・・・という話ですが徐々にコミック版から変わっていく印象です。

 今回は前編ですので、11月公開の後編に続くと言うことになります。また、作りも完全に前後編合わせて1本のつくりになっていますので、前編でとりあえずの結末と言う感じはありません。

 11月の後編ではかなりコミック版とは変わってくるような気がします。コミックは現在の連載中ですが、映画としては完結するわけですので。本作でも終盤に行くに従って、正義感の強い主人公「夜神月」が単なる正義感ということではなく、目的のためには手段が正当化されるような要素が強くなってきています。

 キャストは藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、藤村俊二、鹿賀丈史などですが、藤村俊二演じる執事役が最も感じがでているように思いました。

 しかし私の印象としてコミックの時は何となく許されている部分が、実写の場合人種的な面などビジュアル的な違和感が出てきているような気がします。
 やはり「L」は日本人ではないキャスティングの方がいいような気がしました。FBIのアドバイザーですから。

 しかしこういったある種の超能力による殺人が罪に問えるのでしょうか?また、いろいろな論理的な解釈がされるわけですが、どう考えても留置所内や囚人環境の中などでの心臓麻痺で集団殺人事件という結論が出て捜査本部が置かれるとは思いにくいですよね。それを言ったらおしまいですが。

 11月版の前売りでは特製デスノートが付きますというアナウンスで、前売り買ってしまいました。
   ↓
 デスノートではなく、デストートでした。(トートバッグ)まだ、できていなということで引換券でした。

 意外と緊張感のある作りで面白くは観れました。話の長さから、前編後編にしたのも賢明かもしれません。これは興行的にある程度成功が見込めているからできることですが。


 
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