蜘蛛の糸

この糸は何処に繋がっているのだろう・・・。
酒の肴の代わりに書いている酔いどれブログです。
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gooブログ お題「カラオケの十八番は?」

2015-11-13 02:50:18 | Weblog
昨日は汗ダラダラかきながら寝た。 何とか熱は下がり仕事には行けた。
(売上げはイマイチだったけど・・・・。)


え~っと、相変わらずネタ不足なので今回もgooブログからで与えられたお題に乗ってみます♪
今回は「カラオケの十八番は?」  との事・・・・。
(ネタとは云え、昨今の日韓、中台の外交問題くらいセンシティブな問題を提示してきた・・・・。)

私はどうやら音痴であるらしい。 あるらしいと言うのは私自身は、、
まぁ、上手くは無いだろうが下手でもあるまい! という自覚なのである。

ただ過去に私と一緒にカラオケに行った方々の寸評は厳しい・・・・。 厳しく責められる時もあるのである。
私は、私は、別に好きな歌いたいだけなのだ。 そう私を攻めるあなたも私よりも上手いかも知れないが見下す程の歌唱力ではあるまいに・・・。
(とは思いつつ言えない・・・。)

初めての職場の懇親会、今から23年位前だろうか・・・・。チェカーズの「星屑のステージ」 の出だし・・・。
「む~ねに頬う~ず=め~~」 とシャウトした瞬間8人中7人が立ち上がりトイレに行きました。。。。
残った1人の石橋君とは仲良くなる事が出来き、悪友となり遊び歩いた若かりしは今は遠い昔である。

ある日、場末のスナックで石橋くんカラオケの点数対決してた所、私が尾崎豊の「I LOVE YOU」 で何故か93点を出し。。。
「絶対ない! 無い!! 今のが93点はオカシイ!!」 とママにブチ切れていた石橋くんとはそれ以来会っていない。。。、
(何かママが操作したのかも知れない・・・・。) ツライ別れだった・・・・。


カラオケはブームは続くもので新しい職場で歓迎会などがあった時にはカラオケは付き物の時代もあった。。。。
その場では流石に「あっ、自分オンチなんでスミマセン。。。」 などとスカした事を言えるキャラでは無いので。。。、
河島英五の「時代遅れ」を選び「十八番をひ=トツ歌うだけ~♪」 と1回歌うと
不思議と2回目を周りからせがまれる事は無いので目立たぬ様にはしゃがぬ様に時が過ぎるのを待ち続けるのです。


ここ数年も勿論、親しい間柄ならば一緒に飲みに行きたいし、その延長線上にカラオケという物があるのは
やぶさかではない、むしろ20代前半よりはオンチを受け入れているし指摘されても相手を蹴り飛ばす事は無いし率先して行きたい位だ!!
ただ評論されると腹が立つ。 音痴はそうそう治らない。
例えば身長が自分より3CM高い奴に「お前チビだな~w」 言われたら腹だたしいのと同じなのだ。

10代から20代は自然に曲を覚えられたが30代に入るとカラオケ用に曲を選び覚え、現在は新しく曲を覚えるのは・・・・。
アニソン位なものか?? いや、、否とよ否とよ、今敢えて70年代80年代のウル覚えな歌を「持ち歌化」 してます。
この辺は無理が無く覚えやすいw (つくづくオジサンだな~~~~)

でも、今の若者はヒップホップとかをカラオケするのかしら?? 若者とカラオケ行く事が幸いにもないので良いが
そんな場にオジサンが居たらどんな対応すれば良いのだろうか???



追伸
あ~っ、すっかりお題の「カラオケの十八番は?」 から離れてカラオケ話になってしまいました。
私の拙い十八番は時勢柄色々問題あると思いますがチャゲアスの「終章(エピローグ)」 ですかね・・。
ただ、バラードをいきなり持ってくると空気読めないと思われそうなのでBOOMの「風になりたい」 を自身満々で
持って来るんだけど反応がイマイチなのは何故だ!! 
コメント
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