蜘蛛の糸

この糸は何処に繋がっているのだろう・・・。
酒の肴の代わりに書いている酔いどれブログです。
コメント大歓迎です♪

ラノベ

2011-01-21 04:27:14 | Weblog
ダイエット、ダイエットと思いながら食事時には「チャーシュー麺、醤油で!!あっ、大盛りです♪」
と、ほざくほどに意志が弱い今日この頃の39年です・・・。

え~っと、ようやくハルヒの新作が発売される目処が立ちました、、、(長かった、、、実に長かった・・・。)
5月25日だそうです。ちょいと長いですが
その日までは生きなければイケナイ理由がある気がしますw

書店前の張り紙には「世界同時発売」と書かれてました。こんなレベルまで達してたとは思わなんだけど
実際この作者は文章力は大したもので本当にページを捲る速さが早い次へ次へと読みたくなる。
そうしたラノベ作家が他にも居ないでは無いが本当に少ない。。。。。

そもそも読んでいて()あって()があるのに誰がそのセリフを言っているのか解らない事が多い
(読解力求められるとアレですが・・・。)
キャラ立ちしてないのに3人以上で会話だけで1ページ進めるのは無理がある。
後、私の様なヌルヲタだとジャケ買いに走ってしまって内容がヘナチョコでも表紙の絵で「こんなモンかな~」で買ってしまったりで、、、
(これは購入者が悪いが・・。)  なにせ商品としてのレベルに達してないのが多過ぎるのだ。。。。

もう少し編集が口出ししてもいいんじゃないのかと思う。ラノベの9割はそんな感じだったりだが一周して「竹井10日」辺りまで来ると
アリだったりで不思議なものです。。。。

と、とりあえず、ラノベ作家(?)の乱立過ぎな気がする。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる精神で小当りすると「メディアミックスです~」言って
小当り重ねて中当たり狙うとかでしょうもないのが意外と売れてたりで複雑です。

もっともラノベ自体の購入対象が39歳独身男性ではないのは承知してますが・・・・。。。


追伸 またしても「ファイナルファンタジータクティクス」始めたです。。。直ぐに飽きれば幸いです。 更新怠慢なったらゴメンなさい<(_ _)>


これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です (富士見ファンタジア文庫)
木村 心一
富士見書房

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする