「ハリの医術」は凄い!どんな病苦も癒す。
でも誰も信じてくれない。
「肺がんが治った」と言っても
「手術直前の腰椎狭窄症が手術しないでよくなった」
「何年も続いたひどい喘息が即座に楽になった」
「子どもの時からのアレルギー性鼻炎の鼻詰まりが
ツボにハリ刺したら即座に鼻がスッキリ通った」
「つらい花粉症が即治した」・・・・・
「事実」を目前でみても、
そんなことありえないと思うのが「常識」だろう。
しかしこのような常識はどうしてできたのだろう。
その一つは
「現代医学への盲目的信仰」である。
「がんは早期発見して切除できなければ
手術、抗がん剤、放射線治療しかない。
「高度な映像検査」で骨格・筋系を調べ可能な限り手術をする。
やったいな慢性病には一時抑えの薬の長期投与。
精緻な検査で「病因」を突き止めてもお粗末治療を
ズルズル続けて「保険単数稼ぎ」
この現状を根本的に改めて
必ず病苦に悩む患者を癒しぬく!
このためには
現在の医学・医療を変革し
新しい患者中心の医術と学問を築かなければならない。
その困難な道を切り拓くことをめざして
考え、書き、訴えていく。
これがこの「ブログ」の使命である。
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