「ハリの医術」は凄い!どんな病苦も癒す。
でも誰も信じてくれない。
今の病院・医院でなかなかよくならず見切りをつけて
ハリ治療で完治した例は結構ある。
けれども、「常識」にとらわれ「事実」を信じられず
漫然と通院を続ける人は圧倒的に多い。
何故であろうか。
その一つは
「現代医学への盲目的信仰」である。
そしてもう一つは
「ハリ治療効果の理由がわからない」ことである。
私は、この現状を根本的に改めて
必ず病苦に悩む患者を癒しぬく医学・医療の
体制を築く。
このためには
現在の医学・医療を変革し
新しい患者中心の医術と学問を創造しなければならない。
その困難な道を切り拓くことをめざして
私は、この「ブログ」を基に考え、書き、訴えていく。
iタウンページ ↓
☎ 028-633-1866
「ハリの医術」は凄い!どんな病苦も癒す。
でも誰も信じてくれない。
「肺がんが治った」と言っても
「手術直前の腰椎狭窄症が手術しないでよくなった」
「何年も続いたひどい喘息が即座に楽になった」
「子どもの時からのアレルギー性鼻炎の鼻詰まりが
ツボにハリ刺したら即座に鼻がスッキリ通った」
「つらい花粉症が即治した」・・・・・
「事実」を目前でみても、
そんなことありえないと思うのが「常識」だろう。
しかしこのような常識はどうしてできたのだろう。
その一つは
「現代医学への盲目的信仰」である。
「がんは早期発見して切除できなければ
手術、抗がん剤、放射線治療しかない。
「高度な映像検査」で骨格・筋系を調べ可能な限り手術をする。
やったいな慢性病には一時抑えの薬の長期投与。
精緻な検査で「病因」を突き止めてもお粗末治療を
ズルズル続けて「保険単数稼ぎ」
この現状を根本的に改めて
必ず病苦に悩む患者を癒しぬく!
このためには
現在の医学・医療を変革し
新しい患者中心の医術と学問を築かなければならない。
その困難な道を切り拓くことをめざして
考え、書き、訴えていく。
これがこの「ブログ」の使命である。
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夏バテが、
ハリ治療の帰りは元気いっぱい!
昨夜少し外で仕事をして
寝床に入っても暑くて眠れなかった。
今朝は頭ふらふらで重いし、食欲は全くなし。
体中がダルク重くて辛いと、63歳の主婦が来院。
脈状は「消化系」が当然弱かった。
足首と手首の消化系のツボと
首、肩に快浅刺・置鍼。
もちろん帰りには症状はすべてなくなり
喜んで元気に帰った。
ごく簡単な例だが、実績の積み重ねが大切だと思う。
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四年も病院に通った「膝痛」が、
ハリ一回で完治!!
大繁盛病院の実態から、現代医療の一端を糾弾する。
今日来院した「介護施設」で働く70歳の高齢婦人は
一昨年の7月に、左膝の内側が歩行時だけひどく痛む。
大繁盛整形外科病院に四年間も毎日のように
通院しているが全然痛みが楽にならない。
先生に話したら、「老化」が原因だといわれ、「仕事」をやめた。
そしたら、息子に「騙された」と思ってもハリ治療をやれと勧められ
「半信半疑」ではじめてのハリ治療に来院した。
初診時に状況を聞くと「歩くときだけ」痛む。
介護の仕事では、入浴介助の時に左膝に一番負担がかかる。
病院では、膝の「映像検査・診断」だけで「リハビリ」にまわされ
ずっと四年間続けてきたと経過を話してくれた。
「膝」の痛みは、「腰」との関連が問題であることは「基本的」なことである。
しかし先生は、仕事のことも四年間一度も「腰」のことは何も聞かないし
「診察」など全くしなかったということであった。
私が、これは「腰が原因かもしれない」と説明して腰を調べると
第三腰椎の椎傍筋の左右の緊張の違いが顕著であった。
これで決まりである‼
左椎傍筋の緊張部に「快浅刺・置鍼」
抜鍼後、歩いてもらったら
「完全に痛みなし。」すぐに「職場復帰」
二年経過した2年後の現在も元気に働いている。
この事例は、
一部の大繁盛医療機関の実態の一端を
明確に示していると思う。
この患者無視の「医療崩壊」の根源的な原因は
なんであろう。
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