先日来院の、激しい左腰・下肢の痛みとくび肩の慢性的なこり感
そして左足先の痺れの患者さんが再来されました。
先日の治療でほとんど完治に近いです。
お帰りの時、「もし治療後、症状がひどくなったら
必ず我慢しないで明日も続けて来院して下さい。
治療したままで楽だったら、
また辛くなったらすぐ来ればいいです。」と
患者さんに言ってあげるのを忘れました。
江戸時代の漢方の名医・坂井梅軒の著「鍼術秘要」に
「鍼を刺して後、その原病の一等重く見ゆることあり。
これ鍼術にて効あるシルシなれば必ず驚くべからず。」と
書いてあるように、
慢性病の治癒の過程の一つです。
初めての治療の場合、鍼をしたら痛みなどの症状が一層ひどくなり
止めてしまう人もいます。心すべきことでしょう。
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