チョウチョウ王の備忘録

趣味の海水魚と銭湯巡り、邦画とJ-POPの話題

配合飼料の作り方・その3

2005-10-29 13:49:03 | 海水魚
粘りが出るまでよくたたいたアサリの身に、KENTのガーリックエクストリームを垂らします。

あまり量を使いすぎるとドロドロになってしまいあとの作業に差し支えるので、付属のスポイトで2回分くらいが適当でしょう。

ガーリックエクストリームの主成分はニンニクで、これで臭いを付けることで餌に対する魚の嗜好性を高めます。


たたいたアサリに、餌付けたい人工飼料を見た目で同じ量だけ混ぜます。
チョウチョウ王はシュアーSサイズを使っています。

さらに包丁でよくたたくことで、アサリと人工飼料をよくなじませます。
こうしないと魚は、口の中でうまくより分けてアサリだけを食べてしまいます。


こうしてできあがったペースト状の物体は、ヒトにとってはどう見ても食欲をそそるものではありません。

これをアサリの貝殻に塗りつけます。
アサリの貝殻が水で濡れていると、付着性が悪くなるので乾燥しているものを使います。
また、ガーリックエクストリームを入れすぎてドロドロになっていると、やはり付着性が悪くなります。
チョウチョウ王がペーストを塗りつけるのに使っているのは、「アサリ剥き」とよばれる刃物です。
これはカワハギ釣りの餌にアサリのむき身を使うので、釣り道具店で売っています。


ペーストを塗りつけたアサリの貝殻は、冷凍庫に入れて凍らせます。

凍らせることである程度の水分が飛び、ペーストは貝殻から離れにくくなります。
できあがった配合飼料はタッパーなどで密閉して保存しないと、カラカラに乾燥してしまいます。


魚に給餌後、水槽の底に残った貝殻は再利用するため、適時取り出して水洗いした後で乾燥し保管しておきます。

配合飼料の作り方・その1
配合飼料の作り方・その2
配合飼料の作り方・その3
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