チョウチョウ王の備忘録

趣味の海水魚と銭湯巡り、邦画とJ-POPの話題

嶽乃湯(たけのゆ)・その3

2005-10-02 21:13:23 | 銭湯・温泉
さて、嶽乃湯には2時間ほど入浴していたのですが、その間にここならではのローカルルールがあることに気が付きました。
最初に入った時に、脱衣所と浴室の境の戸がわずかに開いていました。
そこできちんと閉めたのですが、先客が出ていく時にまた開けて行ったのです。
チョウチョウ王はそういうのがとても気になるタイプなので、わざわざ閉めに行きました。
するとしばらくして新しいお客さんが入ってくる際に、また開けられていました。
この近辺の人たちはそういうことにルーズなのかと思い、チョウチョウ王は再び閉めました。
すると水風呂に入っていた方が、脱衣所にあるサウナに行く時に、チョウチョウ王の事をジロッと一瞥して、戸を開けて出ていったのです。
チョウチョウ王の感覚だと、「戸を開けっ放しにしておいては脱衣所に湿気が漏れて建物が傷むのではないか」と思うのですが、どうやらここでのデフォルトは「開けておく」のが正解なようです。
とはいっても、浴室の窓は開いており外気が行き交うようになっているので、脱衣所との境を開けておく理由はないのですが…。




嶽乃湯のカランはお湯と水が違う高さにあります。
また、桶を置きやすいようにか、カランの下が高くなっています。




サウナは脱衣所にあります。
しかもホームユースの既製品らしく内部はとても狭く、2名しか入ることができません。
サウナの利用料金は300円増し。
これは内地の銭湯と比べるとかなり割高です。
しかしサウナの人気は高く、ほとんどの入浴者が利用しています。
そこで同じサイズのものが2台あり、入口も2つあります。




帰りに気が付いたことですが、鉄筋コンクリートの四角い銭湯では味も素っ気もないと思ったのか、入口には宮造り風の意匠が施されています。
なかなか興味深いですね。

写真を見て、「誰もいない銭湯だ」との印象を受けるでしょうが、実は他に4人の方が入っていました。
いずれの方もほとんどサウナに入りっぱなしで、滅多に他へ出てこなかったのです。
それでその間にたくさん写真が撮影できました。
嶽乃湯さんがサウナの増設をしたのも納得できます。




嶽乃湯・その1
嶽乃湯・その2
嶽乃湯・その3


嶽乃湯の地図

●嶽乃湯
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋字松江9-5
電話 0997-72-0667
おとな350円(サウナは300円増し)
営業時間 13:00~22:00
定休 第一・第三日曜日
駐車場 5台
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嶽乃湯(たけのゆ)・その2

2005-10-01 17:14:07 | 銭湯・温泉
昨日に引き続き鹿児島県の奄美大島南部にある嶽乃湯レポートです。



嶽乃湯の浴槽は3つ、いずれも水深は65cmくらい。
真ん中が一番大きくて左半分がジェットバス、右半分が底から泡が出るようになっています。
その右側が小さな浴槽、ここは薬湯になっていたという情報もありますが、チョウチョウ王の訪れた際は白湯でした。
どちらも温度は温め、39℃くらいでしょうか。


「親子のふれあい云々」や「一日の疲れをいやす云々」はマナーではないと思うのだが。ところでお父さんが西郷隆盛風なのに注目。
ここは奄美、薩摩藩には遺恨があるのでは…と思ったが、このプレートは「鹿児島県公衆浴場(中略)組合」作成だったのでした


一番左の浴槽は水風呂です。
あまりに温い(水温20℃程度か)ので、最初は水風呂だとは思いませんでした。
お風呂で温まりすぎたので長時間浸かっていると、なにやら水中に蠢くものが。
海で鍛えた採集の腕でそれを素早く捕まえると、全長1cmもないエビでした。





なぜこんなところにエビが?
水風呂の水を舐めてみると真水です。
水風呂には常時水が注がれているので、循環水ではなさそうです。
井戸水であればエビが入り込んでくることはないので、川の水なのでしょう。
銭湯の隣には川が流れていますが、満潮時には海水が逆流してくるし、沿線の家屋からはいろいろなものが注ぎ込んでいるので、きっと上流の方から引水しているのでしょう。
撮影を終えたエビにはまた水風呂に戻ってもらいました。

写真がたくさん撮れたので長くなってしまいました。すみません、もう一回続きます。

嶽乃湯・その1
嶽乃湯・その2
嶽乃湯・その3


嶽乃湯の地図

●嶽乃湯
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋字松江9-5
電話 0997-72-0667
おとな350円(サウナは300円増し)
営業時間 13:00~22:00
定休 第一・第三日曜日
駐車場 5台
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嶽乃湯(たけのゆ)・その1

2005-09-30 12:33:36 | 銭湯・温泉
沖縄の九州の中間に浮かぶ、鹿児島県の奄美大島には銭湯が3軒あります。
島の中枢となる名瀬市に2軒、最も南部に位置する瀬戸内町に1軒。
本日ご紹介する「嶽乃湯」は瀬戸内町にある銭湯です。

島の北部にある空港から瀬戸内町までは、レンタカーを跳ばしても2時間ちょっとかかります。
「嶽乃湯」は古仁屋(こにや)という瀬戸内町の中心地にあります。
一見するとビル銭湯のようですが、実は銭湯オンリーの平屋建てです。
台風が多いからこのような造りになったのでしょう。
入口を入って男女別に左右に分かれた下足入れに履き物を預けるとカウンターがあり、料金を支払います。




脱衣所は銭湯というよりも鉄筋コンクリート剥き出しで味も素っ気もない意匠で、銭湯というよりは一昔前の国民宿舎の風呂場のようです。
写真左の丸窓の空いた扉はサウナ室です。
風呂道具を預けている人がとても多いのですが、貸しロッカーがあるわけではなく、それらは棚からあふれて床の隅まで置かれています。
脱衣所に空調はなし、扇風機2台とうちわが置かれています。


こんな有名人まで訪れる




このロッカーは味がありますね。
番号が、壹貳參四…と漢数字、しかも旧字体で書かれています。
どうせなら、四は肆と書いて欲しかったなあ。
しかし鍵はすべて壊れておりかかりません。
それではいよいよ浴室へ向かいましょう。



明日へ続きます。

嶽乃湯・その1
嶽乃湯・その2
嶽乃湯・その3


嶽乃湯の地図

●嶽乃湯
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋字松江9-5
電話 0997-72-0667
おとな350円(サウナは300円増し)
営業時間 13:00~22:00
定休 第一・第三日曜日
駐車場 5台
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宝湯

2005-09-23 18:05:21 | 銭湯・温泉
一昔前の建て売り住宅のような外見をしていますが、脱衣所や浴室の造作は昔ながらの伝統的な銭湯です。
まぁ、昔ながらの銭湯とは、「サウナなどの付帯設備がない」とも言い換えられるのですが…。

入口左右で男女に分けられた下足入れ、引き戸を開けて脱衣所に入ると番台があります。
考えてみると、番台のある銭湯って、JR本八幡駅周辺の5軒(菅の湯、八幡湯、寿湯、柳湯、宝湯)のうち、幸の湯亡き後は(2004年春廃業)ここだけになってしまいました。
唯一の新機軸として挙げられるのは、脱衣所と浴室の境が自動ドアである点です。





浴室に入って気になったのは、はじめて訪れたにも関わらず「あれっ、前にきたことあるぞ」というデジャブ感です。
湯船に浸かって思いを巡らしてやっと気が付きました。
同じ市川市内にある栄浴場と造りがまったく一緒なのです。
栄浴場と異なるのは、鏡に広告が入っていないのと、湯船のお湯の温度が親の敵のように熱くないこと。
銭湯を建てるに当たって、マニュアル化された共通の図面集のようなものが存在するのでしょうか?

ここの薬湯は濃い赤茶色でなかなかいいです。
湯船の壁にはホーロー引きのプレートが掛かっており、それによると「人参實母参(にんじんじつぼさん)」という入浴剤らしいです。
婦人病の薬に實母参というものがありますが、まったく関係はなさそうです。
製造元は東京浴剤本舗、住所は世田谷区桜1丁目1番地1号とあります。
帰宅してから地図で調べたら、環七から環八へ抜けるときによく使う裏道に近い場所だったので今度見てこようと思っています。
でも電話帳で調べてもネットで検索してもヒットしません。
現在も存在しているのでしょうか?

浴室内の高い場所、男湯と女湯の境に台が設けられており、そこに置かれたスピーカーから聴いたことのない演歌が流れています。
お客さんへのサービスでしょうか。
チョウチョウ王は音楽は幅広く聴くほうですが、1時間聴いていても知っている曲はひとつも掛かりませんでした。

宝湯の地図

●宝湯
千葉県市川市南八幡2-6-5
電話 047-378-0023
おとな385円
営業時間 15:00~22:30
定休 月曜日
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電気湯

2005-09-13 20:50:52 | 銭湯・温泉
京成電車に乗って国府台(こうのだい)駅下車、徒歩3分にある電気湯に行ってきました。
住宅街の中にある建築的にはあまり意匠を凝らしていない建物。
入口を入って履き物を脱ぐと正面にフロント。
女湯はその右側に入口、男湯は左側に入口。
ところが男湯の入口を入ると長い廊下があり、その先が脱衣所になっています。
つまりこの銭湯は、フロントの背後に女湯があり、その奥に男湯がある、奥に細長い構造になっているのです。
男湯に向かう廊下は、左側が道路に面した窓で右側は壁(その向こうは女湯です)になっていて、在りし日の東海道新幹線0系の食堂車の通路を思い出させます。
廊下の途中には常連さんのお風呂道具を預かる棚が設えてあります。





見取り図を見ていただくとわかる通り、浴室はとてもこぢんまりとしています。
しかしそれに対する脱衣所は広くとってあり、なんともアンバランスです。
サウナはありますが、いつ行っても「点検中」と張り紙がしてあり使用しているところを見たことがありません。
サウナの入口は脱衣所側にあります。

浴室に入ってまず気になったのが、一般的に富士山などのペンキ絵がある浴槽の背後の壁が窓になっている点です。
しかも外側から青いビニールシートが貼ってあり、まったく外は見えません。
メインの浴槽は1槽、左半分に気泡が出るようになっています。
浴槽の縁が30cmくらいの厚みがあるのが入りにくかったです。

謎めいているのはメインの浴槽の右隣にある1m四方くらいの小さな浴槽。
この謎の浴槽は、奥の釜場への通路に明らかに後付で作ってあり、底の方でメインの浴槽と繋がっています。
その背後はすぐ釜場への扉になっています。
しかも扉の下ギリギリが浴槽の水面になっています。
何のためにある浴槽なのかその存在理由を計りかねたチョウチョウ王は、恥をかかないように4,5人いた先人たちの動向を観察していましたが、ついぞそれを利用する人はいませんでした。

洗い場中央の島カランは高さが60cmくらいで鏡がないのが都会では珍しいと思いました。
また、汚水用の樋がないのも珍しい。
道理で浴槽寄りの上座からカランが埋まっているはずだと納得しました。

水風呂は、公団サイズの床に置くポリバスです。
電気湯というけど電気風呂はありませんでした。
名前の由来は何なのでしょうか?
謎の多いお風呂屋さんでした。

電気湯の地図

●電気湯
千葉県市川市市川3-19-22
電話 047-322-5487
おとな385円(サウナは点検中のため使用不可)
営業時間 14:00~22:00?(22時の時点でお客さんがいないと閉店)
定休 水曜日
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柳湯

2005-08-21 15:30:55 | 銭湯・温泉
朝湯をやっている銭湯ってどのくらいあるのでしょう?
僕は御徒町にある燕湯しか知りませんが、早起きしてわざわざ電車に乗って行くのも億劫だし、日常生活(旅行とかじゃなくて)で朝から風呂に入るというのはなんとなく背徳感があり、朝湯未体験でした。
ところが今年の4月から、近所の銭湯で日曜のみ朝湯をやるようになったのです。




東京都浴場組合が発行している生活情報誌「1010(せんとう)」52号によると、銭湯の朝湯は「目覚ましホルモン」がわき出す爽快度満点の健康法だそうで、シャキッとしてやる気が出る状態になるのだそうです。
このところ仕事に身の入らない僕にはピッタリではありませんか。
そこで仕事が片づいていませんが、「目覚ましホルモン」がわき出てやる気になるのを期待しつつ、自宅から徒歩5分の場所にある柳湯へ出かけてきました。

柳湯は僕が幼稚園児のころから通っている銭湯で、記憶に残っているだけでもう3回も改装を重ねています。
番台でなくフロント形式になった銭湯もこの付近ではここが一番最初だったと思います。
よそと違い変わっているのが、支払いの際フロントに下駄箱の鍵を預けると脱衣所にあるロッカーの鍵と引き替えてくれる方式で、始めての方はちっょと戸惑うかもしれません。
浴室へはフロントに向かって左右にある入口を入りますが、偶数日が男性は左側、女性は右側、奇数日は男性が右側、女性が左側と、毎日交互に入れ替わります。
これは左側の浴室にはドライサウナが、右側にはミストサウナがあるためで、不公平にならないようになっているのでしょう。
ドライサウナは115円追加料金を払います。
以前はミストサウナにも50円の追加料金が発生しましたが、現在では無料になっています。

脱衣場は都心のビル銭湯並みに狭いです。
フロント形式に改装する際に、浴室とフロント前の休息室を広く取ったので、ここにしわ寄せがきてしまったのでしょう。
遠方から来たらしいお客さんが「荷物がロッカーに入りきらない」とフロントに言ったら、ロッカー2つ分を使わせてもらっていました。
この銭湯では風呂上がりは早めに脱衣所から出て休息室に向かうのがよいでしょう。
ちなみに休息室にはPCがあり、無料でインターネットし放題です。




今日は奇数日なので男性の僕は右側のミストサウナのある浴室です。
ミストサウナは無料の割りにあまり人気がないらしく、いつも空いています。
アルミサッシで囲った部屋の中におとな3人が座れる台があって隅の方から蒸気が噴き出しています。
直接座ると、タイルでできた台はとても熱くなっているため、自宅のお風呂で使うような発泡ウレタンのマットが敷いてあります。
いつも空いているのをいいことに、僕はこのマットの上で横になって過ごします。

浴槽は大きなものが洗い場の中央にひとつあり、それが仕切られて色々な仕掛けがあります。
座湯とか立ち湯とかありますが、入浴する体勢の違いで要はジェット水流の出るものです。
こちらの浴室には水風呂がないのが不満です。
シャワーだけではクールダウンが不十分で、そのため長時間入っていることができません。

さて、朝湯に入ってやる気が出たかというと、風呂上がりにお腹が減ったのでいつも行っているソバ屋に入ってしまい、なんと朝酒を飲んでしまいました。
このまま行くと、軽くいい気持ちのまま、なにも生産活動をしないで今日一日は終わってしまうような予測が容易に立ちます。
これも「目覚ましホルモン」がわき出したからなのでしょうか。
やはり背徳感は必要だと思います。

柳湯の地図

●柳湯
千葉県市川市南八幡1-11-5
電話 047-378-4657
おとな385円(ドライサウナは115円増し、ミストサウナは無料)
営業時間 平日15:00~24:00 日曜祝日8:00~12:00,15:00~24:00
定休 火曜日
駐車場 2台
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寿湯(船橋市)

2005-08-08 11:49:50 | 銭湯・温泉
今日は近隣の銭湯の中でも、僕の一番のお薦めである寿湯(船橋市)をご紹介します。
カッコ付きで書いたのは、同じ名前の銭湯がうちの近所(市川市)にもあるからです。
ちなみに、柳湯という銭湯も市川市と船橋市にあります。
近くに同じ名称の銭湯がある、ということは元々はこの商売があまり遠方からのお客を対象に考えていなかった証拠でしょうね。
こう書いて思い出しましたが、20年ほど前には近所にみやこ湯という銭湯が1kmも離れていない場所に2件ありました。

さて、現代の銭湯は遠方からのお客も視野に入れないとたいへんでしょうから、駐車場完備のところも少なくありません。
この寿湯は、正面アプローチの両側に数件のアパートが建っていて、その一画が駐車場に充てられています。
駐車台数はなんと15台。
数台しか停めることのできない銭湯では、遠くから車で出かけて行っても満車で諦めざるを得ない場合も多いのですが、ここに関してはまず大丈夫です。

銭湯の正面は、東側の本中山郵便局がある道路の方が入口です。
数年前に立て替えた際に変更になっており、西側のセブンイレブンがある道からは入れません。




受付(?)はフロント形式、その前には広々とした休息所があって空調もバッチリ、汗が引くまで風呂上がりのひとときを快適に過ごせます。
入口から見て左側の浴室のみ露天風呂があり、左右は日替わりで男女が入れ替えになります。
露天風呂付きは、男性が日・火・木曜日、女性が月・水・土曜日です。
今回は右側の露天風呂なしでした。




脱衣所は、棚が切ってありカゴが入っている、温泉旅館によくあるタイプです。
鍵の掛かるロッカーはないので、財布などの貴重品は休息所にあるロッカーに入れておきましょう。
フロントに申し出ると下足札と引き替えにロッカーの鍵を渡してくれます。
ロッカーに入らないカメラなどの大きなもの(これは僕の場合でした)は、フロントで預かってくれます。

浴室の天井は高く、明るい雰囲気です。
ジェットバスは、お腹の付近に太い水流が当たるものと、細い水流が周囲からあちこちに当たるものの2種類あります。
面白かったのはジェットバスを上がった時で、体に付いた泡がシュワシュワと音を立てて弾けることです。
炭酸泉の温泉に入った時のようでした。
泡の発生のさせ方に工夫があるのでしょうか?

薬湯の入浴剤は、茶色くて陰部がヒリヒリとするやつ(下品な表現ですみません)でした。
これは僕の好きなタイプなのですが、このところ相次いで寿湯(市川市)や柳湯(市川市)で使わなくなり、残念に思っていたのでうれしい出会いでした。
心なしか薄目でしたが、ひょっとするとこのタイプはとても温まるので夏場は薄めたり、使わなかったりしているのかもしれません。

ドライサウナは入りませんでしたがおとな6名でも余裕の広さがありそうです。

カランはすべて仕切られてブースになっており周囲に気兼ねしなくてよいのは結構ですが、混みあった時は場所を占有することなく譲り合いたいものです。
そのため、入口横に個人個人の用具を置けるように棚が設けてあります。

船橋商工会議所のHP、船橋おふろめぐりにも紹介が載っています。

寿湯の地図

●寿湯
千葉県船橋市本中山4-23-11
電話 047-335-0317
おとな385円
営業時間 平日15:00~23:00 土日祝日13:00~23:00
定休 金曜日
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八幡湯

2005-07-30 15:35:28 | 銭湯・温泉
このところ、仕事が忙しくブログをアップできませんでした。
こんなブログですが、楽しみに待っていてくださる方がいるらしく、新規投稿をしなくてもIP数で日にアクセスが10件くらいあります。
それが日を追うにつれて段々と減ってくるので、見放されては大変だと、慌てて手持ちのネタをアップします。
海水魚ネタではありません。
そちらを期待していた方、申し訳ありません。

僕の家から歩いて10分以内に、銭湯が4件あります。
この範囲を徒歩20分に広げるとなんと10件、今の時代にしては銭湯環境にはそこそこ恵まれているのではないでしょうか。
僕は時間の許す限り、銭湯に出かけるようにしています。
深夜の1時頃まで銭湯が営業していた昔と違い、今は遅いところでも23時には閉めてしまうため、週に3日くらいしか足を運ぶチャンスがありません。

そんな僕がホームグランドにしているのが八幡湯です。
家から近いのもよく行く理由のひとつですが、なぜかこの銭湯はワサワサとした雰囲気がなくとても落ち着くのです。
また、ブースで分けられた立ちシャワーが3カ所あるのもいいです。
通常、入浴剤の入った薬湯は薄くなるのを防ぐために、新しいお湯をあまり注がない傾向がありますが、ここは15分に一度くらいの間隔でお湯を足してオーバーフローさせていることから、衛生管理に気を遣っているのもわかります。


難点はカランから出るお湯に少し澱が混ざっていることです。
井戸水だからしかたないのかも知れませんが。
それと水風呂があまり冷たくないのも残念です。
これも井戸水なんでしょうね。
でもそうなると近所にある寿湯の水風呂はなぜあんなに冷たいのでしょう。
クーラーみたいなもので冷却しているのでしょうか?
どなたかご存知の方がいたら教えてください。

八幡湯の周囲には空き地が広がっています。
月の明るい夜、雑草の茂った空き地の広がる路地を抜けて帰るのは、子供の頃を思い出して懐かしくなります。
しかし実はこの空き地、外環道路(東京外かく環状道路)の用地取得のため住宅をどかしてできたものなのです。
外環道路の工事が始まったらこの銭湯はどうなるのでしょうか?

八幡湯の地図

●八幡湯
千葉県市川市大和田4-2-5
電話 047-370-3788
おとな385円(サウナは115円追加)
営業時間 16:00~23:00
定休 火曜日
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