午前中から台所に立ち料理をし始めた。
今日聴く音楽・・・嵐しかないよねってSpotifyでずーっと流してました。
2009年後半のヤッターマンで娘が翔くんにハマり、CDなどを借りて一緒に聴くうちに私もどっぷり嵐が好きなった。
その年のクリスマスプレゼントは嵐のDVD。翌年国立競技場ライブ受付ギリギリにファンクラブに入ったらチケットが取れて見に行きました。
10歳の娘と早い時間から渋谷や原宿を回ったこと、圧巻のライブ、新宿から特急で帰る時に見た東京タワー。
今までいろんなアーティストのライブに行ったけれど嵐は1番よかった。当時大ファンで行ったどのアーティストよりも。
その嵐が今日をもって活動休止に入る。
ライブグッズのバッグを提げているとそこから会話が始まることもあった。
ここ最近の嵐が出る番組を録画して見てると急に寂しくなってきました・・・。
持っているDVDを見ようと思ったけれど、今レコーダーの調子が悪くてディスクが読み込めないことを忘れてた（泣）
熱烈なファンではなくなったけど、それでも嵐は好き。
ありがとう、嵐！
今年も残りわずかです。
嵐の冠番組も終わってうるうるきちゃったり。
仕事も今日で終わり。
職場にいる大学生(男子)に『いつもキレイに掃除してくれてありがとうございます』という言葉と共にいただきました。
今入ってる子たちは会う度に感謝の言葉を言う子が多くて、自分が学生のころよりもずっとちゃんとしている。
こんな粋な計らいをできるのも育った環境もあるのかな〜なんて思いながら。
帰省する大学生の方から『よいお年を』って言われたよ。
昨日は今年最後の薬(コレステロールの)をもらいに。
二週間に一度になったので、リハビリも以前より少なくなって。
3月から通い始めていつもにこやかに対応してくれる療法士さん。
気持ちがかなり癒されます。
髪を切ったことも気づいてくれたり、いつもは作業着なのでたまに私服で行くとそういう細かなところも気づいて声掛けてくれたり。
体が治るだけじゃなくてそういう繋がりみたいなのも求めているかも。
リハビリが終わったあと、『よいお年を』と言われ心が暖かくなったな。
痛みがなくてリハビリ必要にならない方がいいはずだけど、『また来年も来ますね～』って。
『よいお年を』ってお互いを思いやる気持ちがあるようでとてもいいなって思った。
さてさて、今年は窓拭きとお風呂場だけ大掃除。ここのところ肩と腕がバキバキに痛くて思うように動かせないけどゆっくりなペースでちょこっと年末年始の料理作ろうと思います。
皆さまも『よいお年を！』
図書館の新着コーナーに並んでいた2冊の本。
あまりにもこの2冊の装丁が似ていたので同じ作家の本だと思ったらそうではなく、出版社こそ同じでも作者、内容とも違う本だった。
ただデザインしたのは同じ人。
こんなことがあっていいのだろうか。
もし私が作家なら断る。
二つ並んで置いてあったことで興味をそそられ読んでみようと思ったので、それが狙いだとしたら向こうが勝者。
内容は面白かった、両方とも。どちらかと言えばヤングアダルト向けかな。登場人物もさほど多くなく、ドラマや映画にもなりそうな設定だなと思った。
『もう一度人生をやり直したとしても～』は乾くるみの『イニシエーション・ラブ』を思い出させるような展開だったかな。
いつものようにドラマ化するなら俳優はこの人・・・の妄想コーナー。
『偽りの君と～』の主人公の女の子は森七菜ちゃんだったらかわいい。今一押しの女優さん。エールの時から可愛いと思ってたけど激辛料理を頑張って食べるところや、先日のⅯステでのカバー曲熱唱もホント可愛かった。
エールと言えばこの番組で朝ドラを最初からきちんと見ると面白いことを知り現在のおちょやんもしっかり最初から見て楽しんでます。
秦さんの主題歌もいいね。8時5分に出勤する際ラジオからこの曲が追うように流れるとテンションも上がる（笑）
ショートカットもだんだん慣れてきた。鏡を見なければあまりの身軽さにおばさんショートを忘れてしまうから。
