今日は3週間ぶりに実家に行った。
ここのところ、コリが酷くて頭痛も起こしがちなので体調をみて・・・だったが快調だったので。
4月に言われてた外の物置の片付けをしなくてはと気になっていたのだ。
母曰く急がないと言われつつも私の方がやらなくては！と心にいつも引っかかってた。
車に積めるだけだったから半分処分しただけだが、それでも結構すっきり。時間も1時間ほどで終わった。もう少しかかるかと思ったのに。
まぁでもこのくらいがちょうどかも。やりすぎると凝りが酷くなりそうだし疲れすぎては日常生活に差し障るしね。
捨てるものが分かっていても片付けって大変だとつくづく思った。
老前整理っていうのかやっぱり元気なうちに身の回りの整理の必要性感じました。
それでも母にそれを力説できないんだよねぇ。なんか先を急がせているようで・・・。
物置には私の結納品と結婚式の時の御祝儀袋や席次表等もあって、なんとなく捨てられなかったんだろうな。
これらは次回チェックしてから処分。縁起悪いとかもないでしょう。
今日の実家でのお昼。
読了本↓
そういえばひとりで温泉って行ったことない。たまたま機会がなかっただけ。
効能とか泉質なんて考えたこともなかった。広さや数や露天風呂があるかどうか、せいぜいその程度ね。
読んでて、温泉に対してお金と時間を惜しみなくかける最大の趣味がある筆者がとても羨ましく感じました。
今わたしがなにか始めようとしても、まずお金がかかるかチラつくし、ヒマを見つけては・・・ほど没頭できるエネルギーも持ち合わせていない。
我が県内もあちこちおすすめのお湯や温泉地が紹介されてました。
温泉・・・私好きな方なのかな？そう考えた時、嫌いではないという言葉が浮かびまして。
好き＞嫌いではない＞好きではない＞嫌い という順番の言葉がとても不思議に感じてしまいました。
嫌いではないというのは(－)×(－)で＋になる。
好きではないというのは
(＋)×(－)で－になるんだなぁと。
字には否定や肯定が入っているのにその反対の意味に近いって不思議ってちょっと思いました。
泣ける！との評判で読んでみました。
Facebookで読書みたいなグループに参加してまして(専ら読み逃げですが)大号泣との声が多かったので読んでみました。先に読了していた夫にも薦められ。
ハードルが上がるからか、映画でも本でも読む前の評判が凄いほど(それほどでも・・・)と思ってしまうのは惜しいことなのかもしれません。
読みながらどこで泣くのかななんて思っているんだもの。
主人公は亡くなってしまうけれど、周りの人の温かさはとても素敵だなって思いました。
題を見たときは動物の物語かと（笑）
末期ガンの女性がホスピスに入ったお話です。
私にとって最期に食べたいおやつってなんだろう・・・。
おやつは思い浮かばないけど、母が作ったハンバーグ食べたいな。
いやいやそれでは順番が逆になってしまう。
母も私も家族みんな元気でいてほしい。
昨日の朝から娘が不機嫌だ。
はっきり言って面倒くさい。
誰に対してなのか何に対してなのかわからないけど(おおよそこれらのことか？と思い浮かぶ事柄はあるが)そんな態度のわりに用意してある朝ごはんは当たり前のように食べるし、今日は彼氏が家に来ているのだが二人してキャッキャ言っている。
いっそのこと嫌だと思う理由を言ってくれた方が対処のしようもありそうなのに。
なんなんだよ！そのブスくれた顔は！
ついそんな言葉を言いそうになる・・・。
就職試験のことでイライラしているんでしょうか。
壊れて数年経っていたマッサージチェアを解体しました。
ずっと和室の縁側に置いてて邪魔ではなかったけど、使えないものがいつまでもあっても目障りで・・・。
取っておきたい症候群の夫に解体していいか聞いたら了解を得たのでやり始めたものの結構大変で。
夫と共に2時間半ほどかけてゴミとして持って行ける大きさに解体しました。
結婚する前から夫の実家にあったので30年以上。
解体もかなり大変で、モノがモノだけに頑丈に作られているからいろんな工具を出して・・・。
ヤマダ電機で引き取りもあるそうだけど8000円ぐらいかかるし、お店に持っていかなくてはならない。
こういう作業も二人ともまだ力があるから出来ること。
体力的にもギリギリだったんじゃないかしら。
大きいものじゃなくても少しずつ必要ないものは自分でできるうちにやらないと！と再確認しました。
