リウマチ科と乳腺外科と整形外科通い

28日は予約通院日で、リウマチ内科と乳腺外科の2科受診

いつも感じるが、内科の医師と外科の医師って　違うわ～

何が違う？う～ん…性格？いや違うか年齢？いや違うか…

う～ん…受け持つ患者達の年齢層と病状の違いのせいかな？

採血採尿済ませてから先に乳腺外科での診察

一応、予約時間通りに待合室で呼び待ちしてた

15分位待った後に呼ばれ診察室へ　

医師に「お待たせしました」と言われたが

15分なんか全然待ったとは感じない

前々から気になっていた事を聞いてみた

「小葉癌は晩年もう片方の乳房も癌になる確率が高いそうですが

では、又癌になる前に乳房切除する事は出来るものですか？」

すると医師は　BRCA検査の話を始めた

乳がんと診断された方

□　45歳以下の発症

□　60歳以下のトリプルネガティブ乳癌

□　2個以上の原発乳癌発症

□　第3度近親者内に乳癌、卵巣がん、膵臓がん発症者がいる

□　男性乳癌

□　近親者にBRCA１/２遺伝子変異がある

□　本人が卵巣がん、卵管がん、腹膜がんいずれかを発症

以上が１つでも当てはまればBRCA検査が保険適用になると

メイさんは　どれにも当てはまらないので・・・

保険適用外だと　20万円もしますよ～　と

何でも切れば良いもんじゃなくて　検査の結果次第の話でした

そっかぁ・・・私的には　これは　良い話なんだな　きっと

メイさん、体重増加には気を付けて下さいね！

今服用している薬は食べ物が美味しく感じて食べ過ぎちゃうらしいですから

へぇ～　そうなんだ　　美味しいとは感じてないがストレスで食ってしまう

次回、3ヶ月後は術後1年経過した残ってる乳房の定期健診です

採血、右乳房マンモ、CT、骨密度検査をする

リウマチ内科受診・・・

医師と患者の間に有る透明ビニールの仕切りが無くなっていた

呼ばれた私の机の上には採血の検査結果の用紙が　

ほら、ごらんなさい！とでも言うふうに置かれてあった

う～～～ん・・・相変わらず　劣等生ごときの成績表みたいで

何故か、今回初めて、担当医が、私の方を見ない

ず～っとPC画面から目を離さないまま

あら！？　どうしたんだろう？（心の声）　

1月初旬に転倒し、地元の整形外科でレントゲン撮ってもらい

骨に異常は無かったが、ずっと左肘に痺れがあり通院してて

やっと痺れ治まった頃に大雪のせいでハードな除雪作動後に

今度右の肩甲骨辺りに痺れる様な痛みが出てて・・・と報告

医師「炎症反応は出てませんので、その掛かり付けの整形外科へ」

な～～～んか、いつもと違い　冷たい空気感漂う診察室

翌日、地元の整形外科クリニックへ

痛いと言えば　やはり　外科的にはレントゲン撮影は絶対必須

ああ～～医療費が～（心の声）

結果、やはり、骨には異常見当たらなかった

今迄の動きからして…術後半年間は左庇う生活し、年明け早々に

転倒し、左肘庇う生活し、大雪で右手酷使してしまった結果かと

医師から「痛み止めの注射します？」と言われ

「お願いします！」と速攻で答え　右肩甲骨上辺りの筋肉に

痛み止めと筋肉の強張りを緩和させる注射を医師がする

医師の横に居た看護師が「ちょっと　チクってしますね～」

・・・へ？それって注射器持ってる人が言うセリフでは

この注射が効くかどうか分りませんが、経過診ましょうと

10時半頃にその注射して…午後2時頃少し痛み和らいだかな～

もう、マジ嫌だ～　３科もの病院通いは　医療費出費が痛い

　　身体痛いのは　もっと嫌だけど