あ~~~ ヤバイな~~ まだ娘のお雛様を飾っていない~~
お雛様・・・二階の押入れの中・・・二階寒い・・・
三段飾りなんだけど・・・結構デカくて、出して、組み立てるの・・・大変
もっとコンパクトな大きさで、お内裏様とお雛様だけのにすれば良かった・・・
購入する時、会場が広かったせいか そんなに大きなお雛様に見えなかったんだよな~
狭い我が家の部屋に飾ると 部屋がさらに狭くなります
明 . . . 本文を読む
先日の町内一斉排雪の日 母が二時間もバスに揺られ手伝いに来てくれてました。
ひと段落したその夜、母が「最近聞いた歌なんだけど、聴くと涙が出るのよ~」と
「あの歌の歌詞を聴いてたら死ぬのは寂しいと思わなくなるね~」と
「風にのって、あちこち行けて楽しそうに感じるわね~」と
どうやら 千の風になって の事らしい
私も題名だけは聞いた事がありましたが、歌は聴いた事がなかったもので
早速、ネッ . . . 本文を読む
町内会費と共に年に一度の町内排雪の為に積み立てをしています。
大きなトラック、ブル等が地響きさせながら何度も往復します。
それは毎年三月の中過ぎ、毎年この日は気合が入ります。
道路の雪だけじゃなく敷地内の溜まった雪の塊もついでに出す
でも・・・スケベ根性出してスコップ持ってもっともっとと雪を出そうと頑張ると
肩の関節がぁぁぁ・・・ プラス 筋肉痛
今現在の私の肩から腕~手首にかけて湿布 . . . 本文を読む
先日 娘にメールで人の悪口は言うな!と叱ったばかりだが・・・
・・・・
以前にもブログで愚痴をこぼした記憶があるのですが
6人いるパートの中に一人強烈な個性をお持ちの古株(私より十年先輩になる)
年輩の女性(あの女)の話
今日の勤務はその人とペアを組む日でした
経験がものを言う職場ですので体力は関係無く、仕事面では敵いません
よく言えば 細かい事にもよく気が付くこまめな方です
私が新人 . . . 本文を読む
ちょっと早いけど、娘が春から着る中学校の制服が出来た
白のYシャツにリボン、ベスト、チェックのスカート、ブレザーの制服だ
楽しみで仕方が無い娘は家で又さっそく自分の制服着てみる
鏡の前で色々ポーズをとる娘
娘の制服姿を携帯で写真を撮り、父親に写メール送ってあげた
クラスの女子の中で一番背が高い娘・・・制服のサイズはA体のLサイズ
・・・エヘへ 私も娘の制服着てみた
ウエストがアジャス . . . 本文を読む
今日は午前中仕事で、午後からは町内会のボランティア会の集会
午後に仕事が入っていれば 正直、集会は欠席したかったのだが・・・
愛のふれあい事業である【ボランティア】とは
要するに、隣近所の独り暮らしや高齢夫婦世帯の方々達の見守りや声かけ
昨年に町内の民生委員の人から「ボランティアしてくれる?お隣さんとか
ただ元気かどうか気にしててくれるだけで良いからと」と軽く言われ
私も軽く引き受けてしまった . . . 本文を読む
ここ数日雪降り日が続き、仕事と除雪作業に追われ、疲れ果ててた
小6の娘の話・・・
仲の良いお友達数人と交換日記やパソコンでメールのやりとりをしています。
私は常日頃人の悪口だけは絶対書くなよ!と口酸っぱくなる位注意してました。
娘は「解かってるってば!」と一応返事はしていました。
本当は親とは言え覗き見しちゃいけないんだろうけど
何となく・・・予感みたいなのして 時々私は娘のメールチェック . . . 本文を読む
今朝 布団から抜け出たのは8時(ちょい遅) 結構雪が降り積もっている
簡単にパンだけ食べて、娘と二人で除雪作業・・・雪が湿ってて重~い
二坪タイプの物置の屋根の上に ドッサリ折り重なった雪が目に入る
子供の頃から高いとこに上るのは結構好きな私は迷わず屋根に上がる
しかし、実際高いとこに上がると年々腰が引けてるのが感じる(ちょっと怖い)
自分に自信が無くなってきたからだ・・・
もし足滑ら . . . 本文を読む
土日の連休は久しぶりだ~
ここんとこ雪がドッサリ降ったりで、身体の疲労蓄積してたんで嬉しい
子供も休みでしたので、思う存分寝坊するつもりで寝た寝た
起きたのは11時頃だったかなぁ~ 11時半に朝昼兼用のご飯食べて
今日は久しぶりに日中天気良くて 天気予報じゃ 明日はイマイチそう
午前中こんなに寝ちゃってて もったいなかったかなぁ・・・ ちょっと後悔
札幌の雪祭りでも行けば良かったか . . . 本文を読む
水曜日はレディースDayで 映画代金が千円
たまたま仕事が休みと言う事もあり、時間の都合が取れたので
一人で映画見て来ちゃった
でも 一人で見に来てる人 結構居ました(安心)
中盤は微笑ましいシーンが続き
後半は現実みたいな・・・
ラストシーンは もう涙を誘いますね~
韓流特有の純粋な恋愛物語ね
何故 彼女は最後に身を引いてしまったの?
問題は解決していなかったんだ? 彼の父親が . . . 本文を読む