舅が 癌で 余命3ヶ月と医師に宣告された
年齢的に 今後は治療よりも 緩和ケアを勧められた様
病院からホスピスを紹介出来るとも
在宅療養も出来るが 限界きた時点で即入院も出来るとか
医師の言う余命はあくまで推計値ではあるが
身近で看病してる者から見ると
症状がみるみる悪化していくのが分かる様だ
舅は喉に違和感があるらしく まともに食事が出来てない
栄 . . . 本文を読む
病院って場所は 病気を治しに行く場所だが
待ち時間が長いと ただ座っているだけなのに
酷く疲れるのは 何故だろう
待つのは予め分かってて覚悟はして行くけど
昨日行った病院滞在時間は 3時間以上だった
リウマチ科の場合は 採血後の結果待ちに
1時間要するので仕方が無いのだが・・・
予約時間が10:30~11:00でしたが
診察室に呼ばれたのは12:30
. . . 本文を読む
一週間前から少し喉が痛く痰も少しだけあった
もう6月の半ばだというのに肌寒い日が続いたせいか
コロ禍以前からこういう事は日常茶飯事で あ~又風邪ひき気味だなと
いつもの様に葛根湯飲んだり、ビタミン剤飲んだりしてやり過ごしていた
土日は 彼方此方用事あってが出掛けて疲れたのもあったのか
喉は唾飲みこむのも痛いし咳は出るし鼻水は出るし(熱は測ってないが)
これは 完全に風邪ひいちゃったかも . . . 本文を読む
昨年末に 姑から言われた言葉
義妹も居る前で、私と夫揃って居る時に
「私達の老後の面倒は娘夫婦に看てもらうから
財産は全部、娘夫婦にあげるから なので あんた達には一切財産はあげられないから
あんた達は嫁(私)の実家の親の面倒でもみて おこぼれでも貰ったらいいさ~」
(三行目の言葉は マジで余計だと思います!)
長年のお付き合いなので こんな事を言われて . . . 本文を読む
確か、以前に何度か、姑を話題にした事があったかと思うんだけど
今回の出来事があって、又ふつふつと複雑な心境が蘇ってきた・・・
姑は 特殊な性格と考えを持った人 と私はそう思い付きあって参りました
何でも思った事は直ぐに口に出し それが自分では明るい性格だと自負している
良い事ならば 人を褒めるたり感謝の言葉を発するのであれば素敵だと思うけど
ほぼ人を小馬鹿にした様な事 自 . . . 本文を読む
夫の父親も母親もずっと体調が悪い事は聞いてはいましたが
このコロナのせいで会いに行くのを躊躇っておりました
が、しかし今回は父の方が検査結果で癌と診断され医師に何もしなければ余命半年~1年と言われ
入院はしておらず在宅で様子を見てる状態なので
先ずは半年以上顔をお互い見てないので家族で行きましたよ車で高速道路使って約2時間かけて
娘には行く前に
もし後で弱った年寄りらに . . . 本文を読む
ざっくり簡単に言うと
終息= 終わる 収束= おさまる おさめる
「終息」は完全に終わると言う意味になってるらしいが
「収束」は状況・事態が一定の状態に落ち着くと言う意味味 らしい
漢字からの雰囲気で そうかな?とは思ってはいたけど(笑)
コロナの完全制圧の場合は 終息で
完全制圧でないにしろコロナの社会的状況等がかなり落ち着いてきた . . . 本文を読む
手根管開放術をし抜糸後1週間目です
縫った箇所の皮膚は死んで瘡蓋の様になって
入浴の度にその箇所はふやけては乾きの繰り返しで
自然にポロポロと取れて、時に軽く擦るだけで取れて
中から薄い新しい皮膚が出来上がってきました
薄いので包丁の柄とかがゴッと当たるとまだ痛いですが
術後まだ一ヶ月は経過してませんが普通に生活出来てます
手首が まだちょっと力が入れにくいかな
固いものが包丁 . . . 本文を読む