中国古典舞踊公演鑑賞にhitaruまで行って来ました先ずは、心配していたお天気は まぁそこそこで無事に折角大通りまで来たので、一度だけ地上に出てこの場所だけ撮影した 因みに、通路は砂が沢山撒かれていたので滑らなかった私達が鑑賞したのは夜の部昼の部は ほぼ満席だったようだ初めて入るhitaruにちょっと興奮気味だった私私の席は この写真位置 １階の端（１万円席）因みに、真ん中の方の席は 2万３千円神 . . . 本文を読む
雪が深々降り続くよりもキンキンに冷え込んでる日の方がまだ良い寒いなら、暖かい服装にすれば良いだけ雪沢山積もれば、嫌でも除雪しなければならんくなる車あるからんでもって気温高かったら、雪がクソ重くて、手や腰痛める最悪今週は まぁ何とか 除雪作業 一生懸命にする程ではなさそう東京都心の降雪のせいで交通マヒ状態のニュースがテレビで流れる雪国の人達から見たら なんじゃ～あれっぽっちの雪量でか～？車も今時代で . . . 本文を読む
アカデミー賞受賞作品「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」の映画を観てきた
英国史上初、かつ唯一の女性首相であったマーガレット・サッチャー
正直、私はこの方の事は 名前は存じていたがよく知らなかった
今回この映画を観て なるほど・・・ こんな凄い女性だったんだ～と改めて知った
もうちょっと彼女の事を勉強してから観に行けば良かったなと反省
周りからどんなに批判されようとも、信念を貫く強い . . . 本文を読む
完全にハマっております 韓国の歴史ドラマに
現代ものより 歴史もんの方が断然面白い
現代ドラマは恋愛ものが多く、男女が頻繁にくっついたり離れたり面倒くさ
現代もんの中にも感動する様な作品いくつかあるけどね
歴史ものドラマは現時点で１４作品ほど 映画も含めたら もっと観たな
残念ながら映画はどれもイマイチ感動がなかった・・・
ドラマは１００話以上になるものもあって見続けるのはキツイけど . . . 本文を読む
ハァ～～～・・・・ 今日も 一日中雪かきしてたよ
この二日間で 一体どんだけ降り積もったんだべ
疲労が蓄積されてきた～～～
雪かきの合間を縫って 映画を観てきました
シリーズでずっと観てきた映画 【ALWAYS 三丁目の夕日】
今回のは 東京オリンピックが背景
今までかかわり合ってきた人々との人間関係をいい感じで表現していた
そうなるだろうな～と結果は予想出来る内容で . . . 本文を読む
友達と前々から約束していた チャン・グンソク主演の「君はペット」を見てきた
今日はお二人Dayの日で料金は千円
劇場内に入ってビックリ（ちょっと予感はしてた）客がうちらも入れて10人もいなかった
「ＡＬＷＡＹＳ・・・」の方が客が入っていた
映画を見た感想は・・・ ちょっと残念な感じ（苦笑）
個人的に 私は まだブレイクする前のチャン・グンソクシーの方が良かったなぁ
今日 . . . 本文を読む
韓流の時代劇にハマり始めたきっかけのドラマは【チャングム】
高句麗・百済・新羅とか言う時代のドラマはイマイチ苦手だが
朝鮮王朝時代の歴代王らの時代を背景にしたドラマが実に興味深い
日本のドラマ【大奥】みたい
華やかな王宮の生活や両班、身分制度で身動き出来ぬ民達の生活
日本の歴史と 何処か似てる
漢字の読みが独特なので土地・人物・建物の名前がなかなか覚えられぬが
朝鮮王朝の歴史の流れが . . . 本文を読む
映画【猿の惑星 創世記】見てきました。
猿の惑星のシリーズ？映画が始まったのはもう２０年前以上？でしょうか
初期の映画は自分結婚したばかりの頃にレンタルＤＶＤで見た・・・あの頃はまだＶＨＳか！
面白かったのでシリーズはずっと見てきたので今回のも楽しみにしてた。
初回の映画で私はてっきり、人類は核兵器によって滅び・・・
愚かな人間に代わり猿達が世を支配していくのだと勝手に想像してたのだが・ . . . 本文を読む
高校生の娘は
土曜日は学校で進研の学力テストだし、日曜は友達と映画だし、月曜は部活だし
またしても この連休も旦那と二人きり
娘は【トイ・ストーリー３】を観に行くと・・・私らも観たいかも！と思い立ち
今日、月曜日お二人ディ２千円なので 旦那と二人で映画観に行って来た
何だか中年夫婦でトイ・ストーリ鑑賞ってのは ちと恥ずかしい様な でも
娘と一緒に１からずっと見てたからさ、やっぱ３も見たいじゃ . . . 本文を読む
映画「アバター」を見て来ました。
これは アドベンチャー？アクション映画なのかな？
料金は＋３００円追加になりますが、折角ですので３Dのを見て来ました。
専用の眼鏡をかけて、３D映画初体験！
劇場内を見渡すと皆同じ眼鏡、同じ方向を見、同じ様な箇所でどよめく。
何だか滑稽と言うか面白い。
いやいや、面白いのはやはり映画の中の映像かな・・・綺麗だった～
さすがジェイムス・キャメロン監督の作品です . . . 本文を読む
