先週の１９日が今年最後の診察だった
実は 担当医が又かわる 今の医師は年内で最後
患者の顔を真正面から目を見て話をしてくれて
悪かった事はきちんと謝ってくれた 良い医師だったと思う
２年と半年間
気に入った先生ほど何故か短い付き合いになる
一番最初にあたった医師がとても良い先生で今でも忘れない
まだリウマチ確定出来なくて 一緒に痛みに彼是心配しながら
患者の私に寄り添ってくれた医師だった
リウマチ確定出来ぬまま 痛みはステロイドで和らげるしか手立てなく
心配しながらも その医師は栄転で違う病院へ移動してしまった
一緒に来ますか？と言われたけど 通院するにはちと遠いので断った
２番目の医師も ３番目の医師も 長かったなぁ・・・４年以上かしら
２番目の医師は自画自賛するタイプ ３番目はＰＣから目を離さず話すタイプ
４番目医師 さすがに私に着いて来ますか？とは言わなかったなぁ(笑)
リウマチは長く患う病だからさ 通院し易いのもストレスなくて良いしね
気に入った担当が居なくなるのは寂しいけど・・・
今度の医師ってどんなんかな・・・ やはり ちゃんと患者の方見てくれる医師が良いな
全く？ほどんと？移動せずに ずっと居る医師もいるんだけど
そう、私がこの病院にきてから隣の診察の医師の名前 ずっと変わらず
写真でしか顔は知らない 勿論、患者もいて名前呼ばれて診察室に入っていく
度々入れ替わる医師と 全く移動のない医師の違いって なに？
次の私の診察予約日は病状が安定しているので 三か月後
私も「どうなんだろう？」と思う事はあります。でもクリニックのDr.は「検査の結果、関節が傷んでいるのは間違いないのだから」と言います。
暫く安定していて無理しなければ痛みも感じなかったのが、この寒さで何もしなくても痛みます。
やはり薬が効いていて、暖かな時期は痛みを感じないで済んでいたのかも。
私も大きな病院に通っているので、Dr.の移動はありそうです。でも通うのに便利ないまの病院に通い続けるつもり。
次の通院は3ケ月後ですか。メイさんも病状は安定しているのですね。このままの状態で行くと良いですね。
暫くはステロイドで痛みや腫れを抑えてました
当時は今みたいに紛らわしく面倒な手続きふまなくても
足や手指に関節の腫れや痛みが出た時には
流れの様に外科へ行ってその担当の医師がステロイドの
注射してくれてました
指の小さな関節にも注射してくれてて
それが普通だと思ってたから前回の様な日にち待たされたり
同じ整形外科でも部位の専門がどうのこうのもなかったし
で、最初の医師が去ってから
２年ぶりに関節のレントゲン撮ったら
関節が変形してて・・・・それでリウマチ確定したのです
で、その２番目の医師が
〇●先生が見つけれなかった病を私が見つけた！
と私の前で小躍りしたのです
って言うかさ
散々痛いって訴えてた関節ですもん
治療しないで２年も経てば骨変形しててもおかしくないわ
と私は心の中で一人シラケてました
やっと薬飲めるな・・・って
最初はﾘﾏﾁﾙから始めました
開業医の医師でない限り やっぱ移動はありますよね
全て医師任せではなく自分でもしっかり病の状態等
把握し勉強していないと駄目かなと思います