担当医が代わった

リウマチの疑いからT病院を紹介され通院する様になって

１５年以上経ちました

T病院というよりかはドクターF師を紹介されたのが始まりで

確かに、ベテランだし親身になって診てくれた良い先生でした

でも２年ほどで苫小牧の病院へ行ってしまいました

一緒に来ますか？と言われたけど　通院で苫小牧は遠い

まだリウマチと確定になっておらず試行錯誤？状態だったし

で、次に担当になったドクターY師は数値でしか患者を診ないタイプで

私は好きになれなかった

この先生の時にレントゲンで足の関節に変形が分かり

リウマチの治療が始まった訳だが

又数年でこの先生も移動に　一緒に来ますか？と言われたけど

勿論丁重にお断りした

で、次に担当になったドクターは　可もなく不可もなく　と言うか

つかみどころが無いと言うか　頼れるんだか頼れないんだか

この先生も　どちらかと言うとPC画面みたまま横向きで話す先生かな

Y師はほどんとPC画面見て数値結果でしか話しない人でしたが

この先生はPC見ながらチラチラと患者見る感じ　最初恥ずかしがり屋なのかと思った位

まぁ・・・私のリウマチ状態が落ち着いてたのもあるんだけど

この先生がこれまでで一番長い付き合いだったかもしれない

この先生の時にリウマトレックスになり

少しずつ薬の量が増えている

ちょっと痛いと言ったら　すぐ薬増やす先生だったかも

これって　どうなんだ？　お陰ですっかり免疫力落ちた？

で、この先生も移動に　　私と一緒に・・・と言いかけて止めた様(笑)

先日、４人目の担当医M師に御対面した　

１０：３０～１１：００の予約診療だったんだけど

９：３０には病院に入り採血して結果出てからの診察でしたが

私が診察室に呼ばれたのは１２：３０でした

採血検査結果が出るまで１時間半は掛かるとは聞いてたけど

待ち時間長かった～～～～　ずっと座っているのもシンドイ

初体面・・・　今までで　一番イケメン(笑)ってか私のタイプ(笑)

開口一番　大変お待たせしてしまいすみませんと謝罪された

そして何より好印象だったのが

患者と正面向いて　目も合わせて話しする先生でした

どんな患者なんだろう？と探っている感じも受けたけどそれはお互い様

まだ最初だからね・・・どうかな～　ってか私の態度次第もあるよね

医者だって人間だもの

でも最初っから自分ガンガン出してくる先生は駄目だと思う

探ると言うことは　性格は勿論だけど　病も探りながらちゃんと診てくれる

と　私は思うのですが　どうでしょう

最近、本当に自分の免疫力の無さを実感しています

ちょっと人混みの中、ちょっと寒くてザワッとした後は　必ず喉が痛みます

空気の乾燥も駄目です　家の中でもマスクが必需品です

メトトレキサート・・・止めれるものなら　止めたい

過去最大で週に６カプセル飲んでましたが

今現在は４カプセルになりました　ってか　減らしました

このままリウマチの方がかんかい状態で落ち着いているなら

全く飲まないと言う選択もあるらしい

全く飲まないってもの　ちょっと怖いね　　あの痛みは切ないんだよ～～

次回は来年２月です