【Vlog】オペラのスターバックス（オペラキャプシーヌ店）に行ってきました I went to Starbucks in OPERA
パリは、街中がノエル一色のデコレーションがされていました。また今週から始まったブラックフライデーの影響で人がありえないほど歩いていました。
ギャラリーラファイエットもショーウィンドウもクリスマスバージョンで子供達がこぞって眺めていたのが印象的です。
この動画は次の動画で出しますのでお待ちください。
今回は、パリで一番だと思っているスターバックス に行ってきました。
この建物は廃墟寸前の宮殿を改築してできたスターバックスで
シャンデリアや、大きな鏡が印象的でした。
この日は人が多すぎて椅子に座ることができなかったですが、動画で優雅さを感じていただければ幸いです。
【DJI OSMO POCKET】パリの穴場観光 バトビュスで行くセーヌ川クルーズ 【SUPERB VIEW】SIGHTSEEING RIVER SEINE CRUISE WITH BATOBUS
パリの秋は曇り空と雨の連続でここ２、３週間ずっと曇り空でした。投稿している今日も生憎の雨です。
どんよりしたパリで奇跡的に晴天がやってきました。
そこで今回は、バトビュス（船のバス）での市内観光をしてきました。
街路樹も紅葉の終盤を迎え、葉っぱが落ちるのも時間の問題です。
パリ観光をするにあたってセーヌ川沿いはとても重要な観光スポットの一つです。
エッフェル塔（ La tour Eiffel ）、オルセー美術館（Musée d'Orsay）、
コンシェルジュリー（Conciergerie）、ルーブル美術館（ Musée du Louvre）
そしてノートルダム大聖堂（Cathédrale Notre-Dame de Paris）
数えたらきりがありません。
今回私は、バトームッシュ（BATEAUX MOUCHES）などたくさんある
セーヌ川クルーズの中でバトービュスを選びました。
バトームーシュでは食事もできる観光船がありますが、
高価なのとまた食事をしながら観光は難しいと聞いています。
（修繕中のノートルダム大聖堂）
（オルセー美術館）
（エッフェル塔）
バトービュスは一日券もしくは二日券を買いその間いつでも乗り降り自由で使えます。
バトームーシュはイメージ的に船上バスと考えていただければわかりやすと思います。
値段は１７ユーロと少しお高めですが、
１日券なのでいつでも乗り降りができ、
見たいところや観光したい場所を計画通り回れます。
また、常に渋滞に悩まされているパリの道路事情ですが、
セーヌ川を通るこちらは全くといっていいほどスムーズに回れ予定も容易に立てることができますので
数日間の市内観光はこれで決まりです。
（セーヌ川にかかる沢山ある中の橋、多分、コンコルドあたりだと、、笑。）
（トロカデロ）
などなど、船上から、パリの有名観光スポットを総なめ出来ます。
全ての所要時間はおおよそ１時間くらいでした。
そこから、見たいところで降りて観光することも可能です。
観光遊覧船ではないので説明などはありませんが、
動画でもわかる様に椅子も準備されてますし、
乗客の乗り降りが多いので席が空いていなくても次で乗れたり非常に便利です。
もし、パリに来ることがあったら、バトビュス（BATOBUS）を利用してみて下さいね！
【小籔千豊さんの食生活ペスカタリアン】彩り野菜を使った野菜とキノコのアヒージョ 【PESCATARIAN】HOW TO MAKE VEGETARIAN AJILLO
旨味の成分であるアンチョビを使い、マルシェで買ったてきた色とりどりのトマト、人参、マッシュルームを使ったアヒージョです。
ペスカタリアンという言葉はあまり聞かないと思いますが、小籔千豊さんの食生活と言えばわかりやすいかもしれません。
肉は食べず魚と野菜だけを食べる人のことをペスカタリアン(Pescatarian)、またはペスカトリアンとも呼ばれていてベジタリアンやヴィーガン同様、
欧米では最近グルテンフリーが流行ですが、ペスカタリアンも日増しに増えつつあります。
Pescatarian の「pesca」はイタリア語の「pesce」（魚）という意味から来ています。
魚を取ることによって健康づくりに大切な良質なタンパク質を取ることができます。
今回はBIOの３種類のニンジンと４種類のトマト、そしてブラウンマッシュルームを入れたので彩りも大変綺麗に作ることができました。
それ以外のトマトなどは動画にありますので是非ご覧ください。
【材料（INGREDIENTS）】
トマト（TOMATE）４種類
人参（CARROT）３種類
ブラウンマッシュルーム（BROWN MUSHROOM）５個
アンチョビ（ANCHOVY）３フィレ
ニンニク（GARLIC）４つ
タイム（THYME HERB）、ローリエ（LAURIER）
塩（SALT）、胡椒（PEPPER）
パンと一緒に熱々のアヒージョ是非作ってみて下さいね！！
【スペイン人直伝】本場スペインバルの『牡蠣とトマトのアヒージョ』
今回は知り合いのスペイン人が作ってくれたアヒージョを参考に自宅で作ってみました。
アヒージョはよく作るといいっていました。
スペインの魚介類のアヒージョはレモンなどの柑橘類をよく使うそうです。
また、日本だとオリーブオイルで作りますが、スペインではバターを使いコクと旨味を足していました。
前回見た時、バターをこれでもかと使っていたので、私もたくさん入れて作ってみました。
めちゃくちゃ高カロリーでしたが、めちゃくちゃ美味しかったです。
皆さんも是非本場のアヒージョ作ってみて下さい。
【料理人が解説する】ストウブで作る砂肝のアヒージョの作り方 【With commentary】How To Make Japanese Gizzard Ajillo
砂肝を使って人気のアヒージョをつくりました。
アヒージョはニンニクの香りのついたオリーブオイルで食材を煮るというイメージですね！！
今回の食材は、ミニトマト、マッシュルーム、パプリカとどこでも手に入る食材ばかりを揃えました。
ていうか、何を入れても構いません。溶けてなくなるものでなければ、何にでもいけると思います。
また、今回の動画で、砂肝の掃除の仕方も載せました。
砂肝は、白い筋が嫌いという方もいらっしゃると思いますが、
掃除することによって全然硬くなくコリコリとした食感がアクセントになり非常に美味しくなります。
また内蔵系なので匂いが気になるという方もいらっしゃると思うので、
塩揉みをし、水に入れて臭み抜きもしています。
今回使った鍋は前回動画にも上げたストウブの鍋を使っています。
もしよろしければ、シーズニング（鍋慣らし）の方法も前の動画に挙げていますのでご覧ください。
この鍋は2人前くらいで大きさも深さもちょうどよかったです。
詳しい作り方は、動画を見ていただけたら解説付きなので分かりやすいと思います。
コツやテクニックも入れてあるので是非ご覧ください。
これが、出来上がった完成品です。
どうですか、美味しそうでしょう？
見た目もこだわって青、黄、赤色の三色を入れています。
味は、自分でいうのも何なんですが（自画自賛！！）はっきりいって最高でした。美味すぎました。
残りをパスタを絡めて食べようと思っていましたが、食べ切ってしまい残りませんでした。
これからクリスマスやパーティーに最適な料理の一つだと思います。
皆さんも是非作ってみて下さい。
※近いうちにスペイン人に教えてもらった牡蠣を使ったスペイン人が作るのアヒージョをつくりたいと思います。
楽しみにしていて下さい。それではAdios（さようなら）!!
