寒い冬が近づいてきました。今年のフランスはコロナの影響で本当に大変な年でした。
そこでお家で作れる豪華な料理でフランスや日本で大人気のチーズフォンデュを作ってみました。
これを出されたら家族みんなが大喜び間違いなしです。
今回はいわゆる基本のフォンデュです。
キルシュとナツメグはは家になかったので入れてはいません。
フランスではどこにでも売ってあるコンテチーズ(COMTE)とエメンタールチーズ（EMMENTAL)の削ってあるやつ（rape）を使いました。
ただし、この基本さえ覚えればチーズを変えてみたりさらにはチーズに色々混ぜ合わせて作ることもできます。
中にはカレー粉を入れる？人もいるそうです皆さんもぜひ色々お試しください。
音楽素材→魔王魂
効果音ラボ
OtoLogic
甘茶の音楽工房（英語表記＝Music Atelier Amacha）
MusMus
DOVA-SYNDROME
効果音ラボ
パリも１０月を過ぎコロナウィルスでまたもや外出制限がかかってしましました。これは外出制限がかかる前の映像ですが、
銀杏をパリ郊外の幹線道路沿いのイチョウの木からとってきました。
今回は、私の知り合いがやっていた銀杏の掃除の仕方を動画に撮ってきました。
よろしければぜひ見てください。
ペットボトルを使うことによって、あの匂いも気にすることなくしかも超簡単に果実を洗い流すことができます。
これを知って私も眼から鱗でした。実際の時間も５分くらいで洗浄でき、その後乾燥しました。ぜひ皆さんもこれを試してみてください
今回は、鶏肉もも肉の掃除のタイムトライアルをしてみました。
もし可能ならギネス記録に挑戦してみたいと考えております。
そこで私より早いという方がおりましたらコメント欄で動画の詳細とコメントいただけたら嬉しいです。
そちらの動画は必ず拝見させていただきますし、リスペクトさせていただきます。
そして、さらなる高記録を達成できるよう、
私もさらなる努力をしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
およそ３cmの極厚アントレコートステーキをニトリのスキレットを使って焼いてみました。
ここまで厚いと温度管理が非常に大事になってきます。
冷蔵庫から出してすぐ焼くと表面温度と中心温度の差があり過ぎて中に火が入る前に表面が焦げてしまいます。
十分常温に戻した後、スキレットで焼いた後、温度計でしっかり計りました。外はカリカリ、中はジュワッと肉汁がたっぷりのステーキを焼きました。
焼いたすぐはよく表現されるのですが、中の肉汁が沸騰して切ったとき大量に溢れ出てきます。
それをアルミホイルで十分休ませた後、最後に表面を軽く焼いて皿に盛ってみました。
また付け合わせは皮付きで焼いたトロトロのニンニクと牛肉にぴったりのジャガイモをバターでソテーしました。
付け合わせも最高の一品を是非キャンプでもお試しください！！
ニトスキで鮭のアルミホイル蒸しを作りました。
ニトリのスキレットを利用してどんなものが作れるかを挑戦してみます。 今回は、蒸し料理をしてみました。
鮭が冷蔵庫に残っていたのでこれをホイル包み焼きにしました。中の具材はお好きなものをお入れくださいね‼️
作り方は簡単です。スキレットの保温性を生かして、誰でもできるようにポイントを随所に入れました。 今回は、塩と柚子胡椒を使い夏に合うようにさっぱりと仕上げています。
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