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獨協大学入試課


久しぶりのBlog投稿のTanitaniです

今日は夕方から獨協大学入試課に訪問させていただきました

中央棟の2Fにある入試課は初めての訪問だと若干分かりづらい場所ですが、入試課玄関入り口には、可愛らしい獨協大学のキャラクター”Maus”が迎えてくれます。

受験生が初めて大学の入試課のドアを開けるのは、正直勇気が必要なことかもしれませんが、いやいやそういうことは一切ありません。
僕がいつも打合せさせていただいている入試課のSさん含め、みなさん優しい人ばかりで、とってもアットホームな雰囲気です

入試に関する素朴な疑問や質問があれば、気軽にどんどん入試課の門を叩いてほしいもんです。

そういう今回もホントに楽しく打合せさせていただきました


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獨協大学 東棟(新教室棟)完成!


8月2日、獨協大学の新教室棟となる東棟が完成し、竣工式が執り行われました。
当日は祝賀会も開催され、恐縮ながら私も案内状をいただき参加させていただきました。

最近、多くの大学でキャンパス整備が進んでいますが、今回獨協大学の東棟の竣工式に出席させていただき、キャンパス整備は大学の教育改革に直結するものであることを認識しました。

また、梶山皓学長の式辞で「東棟(新教室)は、1964年5月の獨協大学開学時に最初の授業が行なわれた第2棟の跡地に当たり、獨協大学における教育の出発点である、いわば”聖なる地”に新たな教育施設を建設したことは、学生、教職員の大きな喜びであると共に、本学の歴史にとって意義深いこと」であると述べられ、その言葉の重みを感じました

式典、祝賀会ともに東棟(新教室棟)で行われたのですが、何ともいえない開放感とセンスの高い設計に驚くとともに、ここで学べる学生に嫉妬するほどです。

東棟(新教室棟)の主な特徴としては以下の通り・・・

 ●シンボリックな外観
 ●学習環境の充足
  (4つの階段教室、4つの特殊教室、16のPC教室を含め、大小併せて65教室整備)
 ●学生の集いと交流の場となるエントランスロビー、キャレルブース、大階段
 ●環境に配慮した省エネルギー・省CO2推進施設
  (国土交通省の平成21年度「建築物省CO2推進モデル事業」に採択)
 ●フレキシビリティと安全性

 詳細はWebで http://211.125.117.60/contents/higashito_j.html



さて、東棟といわれるくらいですから、今後は北・西・南の棟も整備されるのかな~と一人で想像していたら、予想通り、既に西棟の整備に向けて動き出しているとのこと・・・。

ちなみに獨協大学はキャンパス整備というハード面だけに留まらず、大学全体で取り組む「全カリ英語」(全学共通カリキュラム英語)をはじめ、ソフト面における教育カリキュラムも改革しており、まさに”獨協は動いている!”ということを感じさせます




Posted by Tanitani
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獨協大学入試説明会に行ってきました


6/25に開催された獨協大学の入試説明会に参加させていただきました。
今回の説明会は高校生向けというよりも、高校の教師の方や父兄、そして入試広報に関わる事業者向けのものです。

説明会は2部構成となっていて、
「獨協大学の英語教育(全カリ英語)」
「獨協大学の2010年度入試結果と2011年度入試について」
の2つについて説明があったのですが、全カリ英語についてはCampusChannelのスタッフが前にBlogで紹介しているので、今回は入試分野について私が紹介させていただきます。

「獨協大学の2010年度入試結果と2011年度入試について」というテーマで講師をされたのが、毎度CampusChannelでもお世話になっている入試課係長の指物さんでした

2010年度の大学入試全体における状況から、獨協大学の志願者数まで、グラフデータを元に、都道府県別・他大学との併願別・入試方式別に詳細に分かりやすく説明してくれました。

世間では少子高齢化という背景から、全体の大学入試志願者数も減少しているのではと安易に思いつつも、大学・短大志願者数は昨年度(2009年度)よりも上昇しており、また4割以上の受験生がセンター試験を受けているとの説明がありました。

加えて、獨協大学の一般入試志願者数では、4年連続で増加しているとのこと
都道府県別に見ても、首都圏に限らず、全国からの志願者が増えていることも特徴のようです。
他にも、獨協大学と他大学の併願パターンなど、面白い分析がたくさん紹介されました。

個人的に仕事を忘れるくらい、フムフム・・・へーっ!そうなんだ!というくらい、指物さんの分かりやすい話術に引き込まれるほど。

そして2011年度の入試についても説明があったのですが、簡単にポイントだけ押さえると・・・

 ◆A方式(2/1)は学部別入試。試験問題は全学科共通。 
 ◆B方式(2/2)は全学部統一入試。5学科まで同時出願可能。
 ◆C方式(2/23)は、A・B方式の結果を見て出願可能。
 ◆センター利用Ⅰ期は、3科目型と2科目型、または4科目型(国際教養のみ)の両方に出願可能。
 ◆全方式併願受験可。

詳細は、獨協大学のオープンキャンパスに参加することをおススメします!!

今回の説明を通して、獨協大学のパワーとエネルギーを肌で感じることが出来ました。
この雰囲気を是非受験生の皆さんにも獨協大学のオープンキャンパスを通して感じてもらいたいもんです




Posted by Tanitani
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獨協大学 -アカデミックな英語力を鍛える独自カリキュラム-

こんにちは、CampusChannel事務局のmicoです
先週金曜日、獨協大学の入試説明会に参加してきました。


参加者の多くは学校・予備校関係者で、説明会のテーマは大きく2つ「獨協大の英語教育」「入試報告」について。
前者では、獨協大学の全学共通教育カリキュラムのなかでも特に特徴のある「英語教育」について、後者では2010年度入試に関する報告と2011年度入試についての説明がありましたが、今回の記事では「英語教育」について書きたいと思います。



もともと“語学の獨協”といわれるほど、外国語教育に定評のある獨協大学。
国際社会で活躍するためのツールとして、アカデミックな英語力を在学中にしっかり身につけるための計画的学習プログラム(全カリ英語)が用意されています。

この全カリ英語とは「全学共通カリキュラム英語」の略(学内ではこの呼称で通っているそうです)。2003年からスタートしたこのプログラムでは、英語を主な学問とする学部以外の全学部生が対象となり、「読む/聞く力」を(学部によっては「書く/話す力」も!)徹底的に鍛えていく学習プログラムが組まれているんだそうです。


私自身、講演を通して特に2点ほど特長を感じたのですが、ポイント[その1]は「あくまでアカデミックな英語教育に徹していること」
日常英会話レベルではなく、自分の意見が言える/自分の研究内容を説明できる/様々なテーマで議論ができる等、大学生として習得すべき英語レベル(=EGAP*)を明確な目標として教育活動を行っている点はさすがというか、素晴らしいというか・・・。
講演を聴きながら「大学生に戻って勉強したい!」と思ってしまったのは私だけではないような気がします

*English for General Academic Purposes(一般学術目的の英語)


そして、60余名の英語教員がいるなかで、この教育プログラムを統一的に運営できているのは、トップダウン式のカリキュラム管理システムが構築されているから(これが特長を感じたポイント[その2]です)。

獨協大には「コーディネート教員」という立場で全カリ英語カリキュラムを計画する教員が常設しており、そこから各教員に対して授業内容の指示や推薦テーマ/推薦図書、テスト内容など細かくアドバイスが伝えられる。つまり、各教員が個々に授業内容を組み立てるのではなく、統一されたカリキュラムに則ってアレンジすることで、教育内容の質保証(ばらつきの防止)を実現しているわけですね。

この教育システムは平成21年度文部科学省の「大学教育推進プログラム」にも採択され、今後の成果も大いに期待されているとのこと。またこうした取り組みを背景に、近年では英語学科志望の学生以外でも英語に関心がある学生が集まるようになってきていて、大学全体で学力の底上げが進んでいるそうです!


外国語学部(英語学科)志望ではないけれど、社会人として世界に通用する英語も習得したい、将来ボーダーレスに活躍できる人材になりたい―――そんな夢をもった学生に、この教育カリキュラムをぜひ知ってもらいたいと感じます


詳細は獨協大学ホームページへ
http://www.dokkyo.ac.jp/zenkari/kamoku2.html

獨協大学夏のオープンキャンパス↓
【7/31(土)、8/1(日)、8/28(土)、8/29(日)】
http://www.dokkyo.ac.jp/nyuusi/students/opencampus/opencampus_2010.html


Posted by mico
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獨協大学 DOKKYO HEART




先日、獨協大学に伺った際に新規動画コンテンツをいただいてきました。

獨協大学では「獨協TV」というコンセプトで、複数ジャンルのコンテンツを学部紹介・キャンパスライフ・歴史などなどユーモアある視点で制作されています。

今回は獨協大学のアクセス方法についてCM要素踏まえた演出でご紹介する動画コンテンツ「DOKKYO HEART」をご紹介

「あれっ?この演出、どっかで見たような・・・」という気もしますが、いやいや個人的には大好きです。
43秒という尺で、獨協大学へのアクセス方法もバッチリ理解出来、実際の学生もこんな雰囲気で通学しているのかなぁ~なんて想像も出来ます

そうそう出演してる女子学生がお洒落にクッキーを食べてるのかなと思いきや、そこややっぱり”草加煎餅”というのがニクイです
だって獨協大学は埼玉県草加市にありますから・・・

獨協大学への更に詳しいアクセス方法を知りたい方はコチラへアクセス
http://www.dokkyo.ac.jp/daigaku/access/index.html


Posted by Tanitani
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撮影日記 ~獨協大学~

CampusChannel@PのTanitaniです。

先日はCampusChannel企画制作映像の撮影で獨協大学に行ってきました



以前にもBlogに記載しましたが、獨協大学は明治の初めにドイツ語とドイツ文化の学習をとおして国際人を育てるという理念のもとに、「獨逸学協会学校」が創立されたのが起源です。
そういう歴史からみても外国語教育という点で有名な大学ですよね

今回の撮影では学生11名に協力をいただいたのですが、多くの学生が獨協大学の魅力を語るにあたって、やっぱり「語学」というキーワードを多く語っていました。

かつ皆本当に仲が良い印象がもてました。
これもオールワンキャンパスならではの特徴でしょうか・・・。

最初の撮影では中庭を中心に撮らせていただいたのですが、意外と松の木がたくさんあって、和洋折衷キャンパス!?という印象を受けました。
普段から獨協大学にはお邪魔させていただいてるのですが、シンボルである天野貞祐記念館はドイツのイメージさえありますが、実際に中庭に行くのは初めてだったので、まさに西洋と東洋のコラボといった感じです

昼休みには中庭のベンチで多くの学生がランチしたり、会話したりと大盛り上がりでしたが、そんな盛り上がりの中庭にも関わらず、12時過ぎから16時過ぎまで、学生の皆さんにご協力いただきまして本当に感謝です
後半は夕陽がキツくて、プロムナード界隈では何度も取り直しとなりましたが、それでもたくさんの学生が最後まで盛り上げてくれたので楽しい撮影となりました。

入試広報のSさん、今回も本当にありがとうございました


撮影制作コンテンツはコチラ

【獨協大学編】 私の受験勉強法はコレだった! 【獨協大学】 この大学のココが魅力

▼携帯電話からはコチラで視聴ください。
 【獨協大学編】 私の受験勉強法はコレだった!
 【獨協大学編】 この大学のココが魅力
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大学は学問を通じての人間形成の場

CampusChannel@PのTanitaniです

本日は獨協大学へ打合せに行ってきました
獨協大学は現在2010年夏に完成予定の新校舎建設真っ最中で、キャンパスの整備が急ピッチで進んでいるかのようです。

さて、入試広報のSさんとの打合せは毎度楽しくて、今日も約1時間半楽しく打合せさせていただき、いろいろ刺激のある話を伺わせていただきました
後半は毎度のように僕の実家である滋賀県高島市の話題になるんですが・・・(笑)

話は変わって、獨協大学はご存知のとおり、明治の初めにドイツ語とドイツ文化の学習をとおして国際人を育てるという理念のもとに、「 獨逸学協会学校」が創立されたのが起源です。
キャンパス正門を入ったところには、獨協大学の建学理念であり、創立者天野貞祐氏のメッセージが石碑に刻まれています。



「大学は学問を通じての人間形成の場である」

なるほど確かにそうだなぁ~と、石碑を横目に見ながら、つい自分の大学時代のことを振り返ってしまいます。
大学4年間は社会に出るまでのモラトリアム期間なんていわれますが、この4年間に過ごした経験が、今後の自分という人間を形成するといっても確かに過言ではないですよね・・・。

正直、僕の場合、学問を通じた人間形成出来たかは疑問ですが、それでも今の自分に多大なる影響を与えていることは事実です。
この石碑にある天野貞祐氏のメッセージを読むと、自分の大学4年間に多少の後悔をしつつ、このメッセージを毎日見て過ごす獨協大学生に、若干の羨ましさまで感じちゃいます・・・



秋の獨協大学オープンキャンパスは10月11日(日)、12月13日(日)に開催!
詳細は獨協大学入試情報総合サイトで確認!

獨協大学世界遺産の動画映像はコチラから<gooClipLifeにて配信中>

獨協大学「獨協遺産」編


Posted by Tanitani
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獨協大学の「TV DOKKYO」!!

埼玉県草加市にある獨協大学。このブログでも何度か紹介していますが、今回はその獨協大学の映像についてです。
大学HPでも見ることができますが、今回めでたくCampusChannel×ClipLifeでも動画配信が始まりました
ClipLifeでは、現在4つのクリップを見ることが出来ますが、今回はその中の一つ、新しい「交流文化学科」について紹介したCMをお届けします。

獨協大学 「文化交流学科 CM」編
▼▽▼




某CMを知っている人は思わずニヤっとしてしまいそうな映像ですが、さらにこれがうまく内容とマッチしているところが、
獨協大学のセンスをうかがわせる一本だと思います。
ラストのロゴがまたかっこいい…


因みに、大学HPをチェックしてみると、動画のはじめには「TV DOKKYO」と出てきます。
その名の通り、色々なテイストで飽きることなく、沢山の「番組」風映像をご覧いただけます。
クリップライフでは今の時点で4つ、獨協大学のクリップがあがっていますが、
面白く、そして内容の詰まったクリップが続々と登場予定ですので、ご期待ください!


Posted by Haggie
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獨協大学オープンキャパス2009 日程決定


先日、獨協大学の入試広報担当のSさんと打合わせしたときに、2009年度のオープンキャンパスの日程が確定したと伺いました。

上記写真のとおり、既にチラシも仕上がってます

獨協大学のイメージキャラクターといえば、「どく太くん」なのですが、チラシとオリジナル手提げ袋には、「日本におけるドイツ年」のマスコットMaus™(マウス™)が、新たな獨協大学キャラクターとしてデザインされて、何とも親しみやすい感じです。

ちなみにMaus™(マウス™)は、「獨協におけるドイツ年」イベントのPRをはじめ、オリジナルグッズも製作され、7月30日(土)・31日(日)の「獨協大学ドイツフェア1883/2005」で販売予定だとか・・・

 ◆2008年マウスTMキャンパスカレンダー壁紙ダウンロードはコチラ


さてさて、獨協大学オープンキャンパスの話に戻りますが、今年は6月14日(日)を初めに、最終12月13日(日)まで、計7回開催されます。
もちろん予約不要で入退場自由なのですが、授業体験をはじめ、入試対策講座やスピーチコンテストなどなどイベント盛りだくさんのようなので、受験生の皆さんには参加する価値アリです。

さらに、3つの特典が・・・
①獨協大学オリジナルグッズプレゼント!
②各種入試要領(願書)プレゼント!
③学食無料体験(「獨協ランチ」または「カレーライス」)

詳細は獨協大学入試情報総合サイトでご確認ください!

ちなみに、この打合わせの前に、獨協大学の学食で食事をしたのですが、せっかくなら、オープンキャンパス参加の際に無料で食べれる「獨協ランチ」を食べてみたかった~

ということで、今回僕が学食で食べたメニューが下記写真です。



ラーメン(290円)にミニマーボ丼(190円)で、もう満腹です。


Posted by Tanitani
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