CampusChannelスタッフが、様々な角度から大学の”魅力”を書きつづります。
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立教大学の壁紙ダウンロード <立教大学ジャーナル>
アサヒコム内の特別サイトにて立教ジャーナル2010が開設されていますが、ここでは2010年度の立教大学キャンパスを背景にしたカレンダー付き壁紙をダウンロードすることが出来ます。
立教大学といえば、キャンパスの美しさ、品位ともに全国トップクラスといっても過言ではありませんが、今回ご紹介する壁紙も非常にセンスが良くてカッコいいです。
特に12月の壁紙は池袋キャンパス正門とクリスマスツリーのコラボレーションが素晴らしくて、見ているだけでクリスマス気分にさせられほどの圧巻です。
なかなか自分専用のPCを持つ受験生(高校生)は少ないと思いますが、在学生でもOBでも、また全く立教大学に関係のない僕のような人でも満足できる壁紙だと思いますね~。
▼立教ジャーナル2010 Webサイト
http://www.asahi.com/ad/clients/rikkyo/
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立教大学池袋キャンパス(動画)
立教大学池袋キャンパスの動画映像です。
立教大学は池袋キャンパスと新座キャンパスの2つのキャンパスがありますが、やっぱり立教といえば、この異国情緒あふれる池袋キャンパスですよね。
本館(モリス館)~チャペル(礼拝堂)~第一食堂と、ちょっとしたキャンパスデートが出来るくらいメルヘンチックです・・・。
(よく仕事で立教大学に行くのですが、キャンパス内でのカップル率って割りに低いような気もしますが・・・)
池袋キャンパスは、文学部 | 経済学部 | 経営学部 | 理学部 | 社会学部 | 法学部が所属していますが、駅から10分程度とアクセスも利便性も最高です。
キャンパスに足を踏み入れると、あの雑踏とした池袋とは思えないくらいです。
Posted by Tanitani
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立教大学 歴史とキャンパスの魅力に触れる
昨日の投稿「学食 食べある記」で紹介されました立教大学。
本当にたまたまなのですが、本日池袋にてお仕事がありまして、私、これ見よがしに立ち寄ってしまいました。
本当にリゾートといいますか、ヨーロッパの古い町並みに足を踏み入れたかのような雰囲気に、思わずうっとりしてしまいました。
こちらが、食堂の中を写したものなのですが、すごいですよね!高い天井や、白い壁、そして窓から差し込む太陽の光…うーん、美しい!
そこで私、帰ってから何気なくこのキャンパスについて調べてみたのですが…
正面から見ることの出来る「1号館」の建物(写真中)などの建造物はなんと、1918年(大正7年)に建てられたとのことでした。つまり、現在まで90年以上もの長い間保存され、今もキャンパスで、学生のみなさんを見守っているというわけです。
その歴史に目を向けると、ウィリアムズ主教という宣教師が1874年にはじめた私塾から始まった大学だといいます。この方の像を、キャンパス内で見ることが出来ました。
現在に至るまでの間には、大戦や関東大震災など、歴史的に大きな出来事も少なくかったでしょうし、考えてみればなるほど、深い歴史と、長い時間の重みまで伝わってきそうな気分になってきます。
そしてそんな建物に囲まれ、友達同士楽しそうな学生の皆さん…
いいなぁ…
私ももういちど、大学時代に戻りたいです
Posted by haggie
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