<あらすじ>
昭和最後の年、昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で“ロクヨン”と呼ばれ、
被害者が死亡し未解決のままという県警最大の汚点となっている。
その事件から14年が過ぎ、時効が近づいていた平成14年、
“ロクヨン” の捜査にもあたった敏腕刑事・三上義信(佐藤浩市)は、
警務部広報室に広報官として異動する。記者クラブとの確執、キャリア上司との闘い、
刑事部と警務部の対立のさなか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生する。
そして三上の一人娘の行方は……。
責任をとらない人々がしてきた後始末をする人が仕事を辞めるか逮捕されるしかない理不尽さを感じた作品。
隠蔽を指示した側はそれなりの身分で定年まで勤めあげるのに対し、
その指示に疑問を持ち行動をおこした人間は辞めさせられ?たり、
自責の念に苦しめられて引きこもりに…まともな神経を持っていたら生きていけないのだな~とか。
そんな台詞が劇中にも出てきましたけど。
そんな警察よりもっと正義なんかないのに正義ぶって主張ばかりするマスコミの描かれ方にも辟易。
主人公が広報官だからなのはわかりますが、新聞記者達とのやり取りはいらなかったのではないかと。
結果、なんの役にも立ってないし(爆)
実名報道を求めてのボイコットがジャーナリズムwww
最近のマスコミの報道の酷さは拍車がかかるばかりですが、
特権意識と圧力がかからない場合のみジャーナリズム精神を発揮する姿に涙がでます。←絶望で
いかなる殺人も許されることではありませんが、
こんなにも同情の余地もなく嫌悪感を抱いた犯人キャラは久々かも。
自分にも子どもがいるのに他人の子どもを殺すとか…しかもお金目的で。
なぜ殺したのか自分でもわからないとか言ってましたけど、
自分の家族を守るためだから仕方ないなどといった思考回路だったのではないかと。
都合のよい家族愛?
過去の犯行を指摘されたものを隠そうとする犯人の邪悪な表情にゾッとさせられました。
最後のバレ方は非常に後味が悪く…あの一家の今後を考えると…う~ん。
犯人がのうのうと生きてきたのは許せなくても家族が連帯責任みたいなのはどうかと思うので。
つまらなくはないけどシンドイ作品でした。
あと、ちょい役でも名のある俳優さんばかりだったのが、
なんかちょっとお得感はあれどもったいないというか…。
もっと掘り下げてほしくなってしまうのでそのへんのバランスを考えてくれないものかな~なんて。
豪華キャストと無名の俳優さんのバランスというのも大事なことなのかもしれません。
あ、昭和64年の空気感がバッチリで、
やっぱり予算のある映画はこういうところにもお金がかけられるんだなとか思ってしまいました(^_^;)
ではでは
昭和最後の年、昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で“ロクヨン”と呼ばれ、
被害者が死亡し未解決のままという県警最大の汚点となっている。
その事件から14年が過ぎ、時効が近づいていた平成14年、
“ロクヨン” の捜査にもあたった敏腕刑事・三上義信(佐藤浩市)は、
警務部広報室に広報官として異動する。記者クラブとの確執、キャリア上司との闘い、
刑事部と警務部の対立のさなか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生する。
そして三上の一人娘の行方は……。
責任をとらない人々がしてきた後始末をする人が仕事を辞めるか逮捕されるしかない理不尽さを感じた作品。
隠蔽を指示した側はそれなりの身分で定年まで勤めあげるのに対し、
その指示に疑問を持ち行動をおこした人間は辞めさせられ?たり、
自責の念に苦しめられて引きこもりに…まともな神経を持っていたら生きていけないのだな~とか。
そんな台詞が劇中にも出てきましたけど。
そんな警察よりもっと正義なんかないのに正義ぶって主張ばかりするマスコミの描かれ方にも辟易。
主人公が広報官だからなのはわかりますが、新聞記者達とのやり取りはいらなかったのではないかと。
結果、なんの役にも立ってないし(爆)
実名報道を求めてのボイコットがジャーナリズムwww
最近のマスコミの報道の酷さは拍車がかかるばかりですが、
特権意識と圧力がかからない場合のみジャーナリズム精神を発揮する姿に涙がでます。←絶望で
いかなる殺人も許されることではありませんが、
こんなにも同情の余地もなく嫌悪感を抱いた犯人キャラは久々かも。
自分にも子どもがいるのに他人の子どもを殺すとか…しかもお金目的で。
なぜ殺したのか自分でもわからないとか言ってましたけど、
自分の家族を守るためだから仕方ないなどといった思考回路だったのではないかと。
都合のよい家族愛?
過去の犯行を指摘されたものを隠そうとする犯人の邪悪な表情にゾッとさせられました。
最後のバレ方は非常に後味が悪く…あの一家の今後を考えると…う~ん。
犯人がのうのうと生きてきたのは許せなくても家族が連帯責任みたいなのはどうかと思うので。
つまらなくはないけどシンドイ作品でした。
あと、ちょい役でも名のある俳優さんばかりだったのが、
なんかちょっとお得感はあれどもったいないというか…。
もっと掘り下げてほしくなってしまうのでそのへんのバランスを考えてくれないものかな~なんて。
豪華キャストと無名の俳優さんのバランスというのも大事なことなのかもしれません。
あ、昭和64年の空気感がバッチリで、
やっぱり予算のある映画はこういうところにもお金がかけられるんだなとか思ってしまいました(^_^;)
ではでは
