桜の写真を撮ってみました。あいにくの雨で、誰もいない桜並木です。
3月も今日で終わり。
4月から新生活が始まる時期に、ピッタリ?な内容かなーと。
吾郎も木村も、色々な経験を経て、思い描いた大人になれているような気がします。
特に、木村w
<いつまでも、なんか、18歳とか17歳とか高校生がそのまま大人になったみたいな。
<子どもが大人になったみたいな大人に、ぼくすごく憧れるんで。
<いつまでも好奇心 . . . 本文を読む
テンプレート、桜にしたかったのにできずに無念です。
でも、チューリップも可愛いけっこう、花が好きなのかもしれません。
ドリームプレス社のレポを読んで、2週間?で結婚という事実に吃驚しました。
あぁ、なんて余計なことを…いや、村上おめでとうとは思うのですが、
芸能人が結婚するたびに重圧をかけられる身としては報道しないでくれ~!!
という心境なので。しかも、モテないから理由がこの場合は通用しないですし . . . 本文を読む
村上結婚関連で、ドリームプレス社に吾郎が出演したそうですね。
ハハ、帰ったら終わっていました。
村上の結婚なんてひっそりやればいいのにとか、いつまでブス恋引きずるわけ?
というおめでたい日に嫌なことを言いたくなるのは、きっとヤサグレているせいです。
昨日のとくばんレポ、色々ぬけている不完全レポですみませんでした。
ドラマを全員で見るというシチュエーションが無性に恥ずかしくてですね、
過去V中、ほと . . . 本文を読む
ストスマまでレコメンを聴いてしまったため、レポのみのお届けとなります。
感想はまた明日の更新にて。
<とくばん3月27日>
*SMAP4月で結成20周年
木 「YouたちがSMAPだから」って言われて「ハァ?」って思ってから20年
・木村がこないだのワッツと同じように、今のスマは名前通りじゃないよねと言うと、
中居が「Aはアクターって感じじゃないですか?」と提案するも、慎吾に却下される。
次 . . . 本文を読む
竹下登の孫、DAIGOのお姉さんが漫画家の影木栄貴さんだったとは…。
祖父が総理大臣、姉が漫画家、本人ミュージシャンて想像できない家庭環境です。
しかも、年齢が29才。小泉孝太郎と同い年!なんでそんなにチャラ男なの!!
なんかここまでくると愛おしさを感じてきたような気がする今日このごろ。
うーん、これも浮気なのでしょうかw
そんなDAIGOのこの春注目のドラマは『猟奇的な彼女』と『Change』な . . . 本文を読む
燃えつき症候群気味の吾郎は、全国ゴルフ行脚中みたいですね。
今の時期も紫外線が強いから黒くなっちゃうんだろうなぁ。
でもそのぐらいいっか…じゃなーい!! と、心の狭さを露呈してみたり。
人間、充電期間は必要ですが、吾郎の場合は焼けるし太るしなので、
ゆっくり休んでね♪ とかあまり言う気になれない私。でも、
ファンが何を言おうと働くとき全力で働き、休む時は全力で休む。
それが稲垣吾郎って感じですか。 . . . 本文を読む
「ホームレス中学生」の映画化で、田村の役が小池徹平くんとかありえない!!
と、今日?は朝から絶叫してしまいました。
小池くんみたいな子が公園で野宿していたら…(自粛)。
しかし、田村、断れよという感じです。
それでは、今回は地味に面倒だったスマスマレポをどうぞ。
<3月24日スマスマ>
◇「そのまま♪」
◇ビストロ
<ゲスト>田中麗奈、池脇千鶴
<オーダー>シェフおすすめのチーズを使った料理
吾 . . . 本文を読む
この終わり方は、賛否両論という感じ?
今までの胸糞悪いシーンはなかったことにして、こんな裁判あるわけない!
とか、諸々のことを抜きにすれば面白かったのかも…。
後味が悪くなかったのはよかったです。
ただ、終わりよければすべてよし…っていう気分にはなれないんですよね。
愛情の問題で、相手を許せるか許せないかっていうのは個人差があっていい
ですし、個人の自由だと思います。でも、弁護士として仕事に理想と . . . 本文を読む
ブランチレポがあったのに、どーんとお届け。
やっぱり、楽しい話はしたくなっちゃいますね♪
<ストスマ3月20日>
*慎吾からのメッセージ後
木 ~ちょっとやっぱり、吾郎も慎吾も昨年末からドラマをずっと撮影しているメンバーなんで、
(あと)やっぱ、寒かったじゃないですか?で、あまりに寒いし、
なんかまぁ、バースデープレゼントって別にそのねぇ、
変にこう…なんかこうね、型どったというか、 . . . 本文を読む
『王様のブランチ』(3月22日)
・11月25日くらいにクランクインして3ヶ月半、あっという間。
ちょっと寂しい気も。(吾郎)
・お互いに自然な距離感が板についた。(小雪)
*ロケ現場でのインタビューのため、鼻をすする2人。
・今年から花粉症になり、先ほども小雪から薬をもらった。
健康管理をしてくれると吾郎が言うとレポーターが「妻ですね」と一言。
吾郎も「妻ですよ」と返す。
◇ドラマをやって . . . 本文を読む
<ストスマ3月20日>
*OPに最近、ワニ噛みがなくて気になっているというハガキ。
木 逆に、ぼくからHさんに質問なんですけど、なんでそこに執着すんのかな?
っていうw 噛んだほうがいいんですかね?なんか、あの、色んな指摘を
受けたんです。「おい、何やってんの?」っていう指摘だったりとか、うん。
あの、ぼく、そうですね、ちょっと感情が高ぶると“ンンッ”ってこう、
“ンンッ”てした . . . 本文を読む
誘惑に負けて、読んでしまいました。『佐々木夫妻の仁義なき戦い』ノベライズ。
うーん、そのもっていき方アリエンティ!(爆)という思いと、
まぁ、ありかなぁ…という思いがせめぎあっている感じです。
これは平行世界、パラレルワールドのお話なんだわ!!
とか自己暗示をかければ面白いお話なのかもしれません。
いや、本当につまんなくはないんです。
ただ、気になりだすと突っ込みどころ満載なだけだけで。
けっこう . . . 本文を読む
ポカリのメイキングのことなど知らずに帰宅し、落ち込み中。
まぁ、あれですよ、この前のCMなんてネットで見れただけでしたし、
ポカリとは縁が薄いのかもしれません。
本日は、予告していた「僕らの音楽」レポをどうぞ。
『僕らの音楽』(3月14日)
<出演>稲垣吾郎、小雪
・クランクアップの時にもらった花を、深夜2時に帰宅後ちゃんといけた。
・2人の美意識が似ている。
・お互いのことをかなり理解してい . . . 本文を読む
木村の月9のタイトル『change』だとか。最初、昔、三上博史が歌手の役を
やってたドラマと同じかな?と思ったのですが、あれは『チャンス』で、
『チェンジ』はテレビ朝日でやっていた母娘入れ替わりドラマでした。
もっと他に案はなかったのかなぁ?ドラマって略しがいのあるタイトルの
ほうが親しみやすい気がするので。まぁ、面白いといいですね。
EXILEのビストロ、面白かったものの、名前の表記がローマ字? . . . 本文を読む
『薔薇のない花屋』オイオイ泣いてしまいました。
喫茶店で英治が雫は自分の子どもではないと言おうとして、
どうしても言葉に出せないシーン、取立て屋にボコられながら直哉が英治に電話をかけるシーン、
英治が舜に病院に戻るよう頼むシーン…どれも号泣です。
慎吾は「がんばった大賞」で満足のいくラストだと言っていたので、
その言葉を信じて最終回に臨みたいと思います。
でも、満足のいくラストと言える慎吾が羨まし . . . 本文を読む