あ、そうそう、今日は宿曜だと「金剛峰日」という吉日です。
たまにしかない日で勝負事に良い一日なので、
♪競輪競馬にパチンコ、マージャン(by植木等)
にも良いかもしれません。
ということで、えーっと何処まで言ったかなぁ、
古事記の話。オオクニヌシがスサノオの元に向かった所ですね。
えーっと、オオクニヌシがスサノオの国に入ったところで、
スセリビメという神様に一目惚れ。
(あれっ?ヤガミヒメはどうでもいいの?)
お互いに好き合ってしまいます。
でも、スセリビメはなんとスサノオの娘。
。。。えーっと、
オオクニヌシがスサノオの6世で、
スセリビメがスサノオの娘って、、、、
まったく計算が合いませんが、神様の寿命は無茶苦茶なので、
こういうことを気にしてはいけないようです。
気に食わないスサノオはオオクニヌシに無理難題を与えます。
蛇だらけの部屋に寝泊りさせたり、
野原を火の海にしてその真ん中にオオクニヌシを置いたり。。。
でも、スセリビメが味方についているオオクニヌシは
難を逃れます。
まったく、オオクニヌシは以前の母親といい、スセリビメといい、
女に助けられるという運がとことん良いようですね。
結局はスサノオも根負けし、オオクニヌシを認め、
めでたくスセリビメと結婚します。
以前登場したヤガミヒメも呼び寄せ、
ヌナカワヒメという女子も連れ込み、
一夫多妻制万歳な生活を送ります。
まぁ、そんなこんなでも、出雲の国を中心に
勢力を増していったオオクニヌシ。
そんなオオクニヌシのサポートに現れたのが
42・少彦名神(すくなひこなのかみ)
スクナヒコナは体の小ささに似合わず大活躍しますが、
オオクニヌシに別れを告げ、海に旅立ちます。
(ルパンの五右衛門みたいな感じですかね。)
そんなスクナヒコナは「体が小さくても反映に尽くした」事から
海外からやってきた「薬」なのではないかという説もあり、
薬、お酒、温泉の神としても奉られています。
んで、オオクニヌシの息子たちが

41・事代主神(ことしろぬしのかみ)
44・建御名方神(たけみなかたのかみ)
コトシロヌシは恵比寿様と混同されている神様。
全国にある賀茂(かも)神社というのはコトシロヌシが
奉られているようです。
で、タケミナカタは所謂、軍神。
全国にある諏訪神社というのはタケミナカタが
奉られているようです。
さてさて、下界はそんな感じでオオクニヌシが栄えてましたが、
天界から見ていたアマテラスたちはあまり面白くない。
「あそこはアメノホシオオミが治めるべきよ」
と自分の長男坊を押すが、どうもお坊ちゃまで腰抜けなので、
本人自ら行くことは困難。
側近のオモイカネの知恵も借りながら、いろんな神を
つかわせるアマテラスだが、
オオクニヌシもさすがに世渡り上手なので、うまく丸め込む。
「やっぱり武力で行くか」と、最終的に
タケミカヅチ(イザナキがヒノカグツチを殺した血から生まれた子ね)
を遣わした。
タケミカヅチがオオクニヌシに国譲りを迫ると、
オオクニヌシはコトシロヌシが答えると言い、
コトシロヌシが承諾すると、
オオクニヌシは次はタケミナカタが答えると言う。
(オオクニヌシさん凄いねぇ、のらりくらりと)
タケミナカタも力には自信があったので、
タケミカヅチと「力比べで勝負」と誘ったわけだが、、、
やっぱり、タケミカヅチの方が圧倒的に強く、
オオクニヌシも「まいりましたー。ごめんなさーい」と平謝り。
アマテラスに国を返すことになった。
(チョットかわいそうなオオクニヌシ。。。)
つうことで、やっぱり神様カードを見るときには
アマテラス一派>>オオクニヌシ一派
と考えた方がよさそうですね。
でも、アマテラスは単体では臆病なところもあるので、
そういう事も念頭に入れた方がいいかもしれませんが。
閑話休題
「さぁ、アメノホシオオミ!あなたが出雲を納めなさい」
というアマテラス。だが、
「いやー、僕にもニニギっていう子供ができたから、
その子を統一に向かわせるよ」
というアメノホシオオミ(←この人、自由すぎ)
ということで、ニニギの話が次回。
それが最終回ね。