札幌は最近涼しい
情熱大陸ライブが終わると
夏が終わったと思う感じと共に
今年は気温が低いし空気がヒンヤリしている
月日が流れて時間が過ぎた感覚が実感できる
こうして毎年年をとり
死んでいくんだろうな
というか願望として
実感していたいかも
わからないままなら生きてるとは言えないだろう
少しずつ死ぬんじゃなく
突然スパッと死ぬのがいいかな
なんてふと思う
札幌は最近涼しい
情熱大陸ライブが終わると
夏が終わったと思う感じと共に
今年は気温が低いし空気がヒンヤリしている
月日が流れて時間が過ぎた感覚が実感できる
こうして毎年年をとり
死んでいくんだろうな
というか願望として
実感していたいかも
わからないままなら生きてるとは言えないだろう
少しずつ死ぬんじゃなく
突然スパッと死ぬのがいいかな
なんてふと思う
北海道に
情熱大陸ライブがきて今年で5年
葉加瀬太郎さんの
タイムメッセンジャーとアナザースカイがきけて
充分幸せなのだけど
去年の松山千春
今年の三代目Jsoulbrothers
すごいな
なんというかサプライズな人々の野外ライブって
かなりうれしい!
三代目
やっぱり素直にかっこいい
若い子の黄色い声も新鮮
角松敏生さん素敵でたまらない
葉加瀬太郎、柏木広樹、押尾コータロー
なんて贅沢なスリーショット
ありがとうございました!!
トンボがたくさんいた素敵な一日でした
私のお気に入りの
近所のショップのイケメン君
愛想のいいタイプではない
笑顔を振りまくとか
優しそうとか
そんな風にはみえない
むしろ神経質で賢そうで
言葉は理路整然、冷たそう
そんな感じ
実際のところは何一つ知らないんだけど。
すれ違って私という人物を認識してはいるものの
かなり手前で存在は通りすぎ、
🌱
目を会わすどころか
お疲れ様の声かけさえ
ない
お疲れ様ですと私が言って
無視されるショックが怖くて
声もかけられない私はまるで中学生の乙女
オバチャンに愛想ふりまかれても
迷惑な話なだけだろうと無理矢理自分を納得させて
今日もイケメン君を眺めては
キレイだなぁ🎵
と密かに喜んでいる
かなり神経質な私は
他人の行動から発生する音がきになる
職場での
話言葉とトーンもかなりきになる
靴音、ドアの開け閉め、物を置いたときの音、
レジ操作のキーをたたく音、印鑑を朱肉にトントンとたたく音
いらっしゃいませー
はーい
母音を伸ばす声
誰がなんと言おうと言わないと
常に気に止まって、
心ではずっと否定して
顔は超涼しい、
それをを演じるのが
案外快感だったりする
明らかにヘンだけど
別にいいと思っている
ちょっと困るのは
人と食事ができないこと
食べる音や姿はできれば見たくない光景。。
こんな私でも生きられる
この世は人にやさいい。。
大人っていつからいつまでだろう
成人してから
人として
知恵と知識と身体的な機能が正常に働いている間をそう呼ぶとしたら
30年くらいじゃないだろうか
50代はもう老後の準備で惰性の人生な気がする
50代以降でも必死に失敗したり挑戦したり
もちろん色々するんだろうけど
若い時のそれとは
輝きがちがうかな
曇っているというか艶がないというか
あとに続かないというか未来と関係なくというか。。
せめて若い人に迷惑かけず
なにか小さいことでも
大人な生き方ができたら
それでよしかな
明日は誕生日