仕事に戻るのが異常に苦痛
話をするのが異常にイヤなのと
接客の話し声が聞こえてくるのが異常にイヤ
こんな日は案外多い
仕事なんかしたくない
この頃涼しくて過ごしやすい
札幌の夏は短い
何年かぶりに肉じゃがを作った
ジャガイモは蒸しただけが一番おいしいのに肉じゃがの文化って好きじゃない
80になろうかという父親は最近料理をはじめた
妻に先立たれた夫たちの不甲斐なさに焦りを感じたらしい
職場の彼女計2人は私に話かけにくいらしい
話しかけるなというオーラを常に出してる私はかなり変人
人は酷いことをされなくても無視されるととても腹を立てるようだ
無視は陰湿なんだろう、最近2人の客を無視して怒る場面を目の当たりにした
私のレベルの低い質問に息子はあきれつつパソコン用語を説明する
冷たくしてもいいのに、大人な態度、なぜだろう
よくみると要らないものばかりの家の中
物は必要最低限でいい、捨てたい
フミヤくんの息子さんが
公の場にでてくるとしたら楽しみで仕方ない
生きる希望になる
私の頭の中はまとまりのないまま
日々を過ごしている
今までもこれからも死ぬまでそうなんだろう
ウインドウズ10にしてみた
感性がないので良いとも悪いとも思わない
少し寒くなってきた
お盆すぎて涼しいのは北海道なら普通
お世話をしている91歳の女性が脳梗塞で入院した
同居している娘が医療従事者なので最善の方法で物事を決められるはず
欲しいと少しだけ思うトートバッグを
買うべきかどうか迷う
遺体で見つかった13歳の少女に何があったのか
私が親なら気が狂うだろう
10年以上開いてなかった子供のアルバムに
海でのバーベキューを楽しむ息子と夫がいた。忘れていた過去
職場の彼女は相変わらず理屈っぽくて
小姑な46歳。人の振り見て我が振り直せ
大食い選手権にでているアンジェラ佐藤さんと
すれ違った。たまに見かける。背が高くて綺麗
ん??
なんだろう
少しだけ心が色々な方向に動くけど
毎日はいつも通り
こうして
見えないくらい少しずつ変わって年をとるんだろうな
当たり前に明日は来るのかな
いつもいつも思っている
今夜生きてるかさえ
誰もわからない
きっと死や
死ぬかもしれない状況
は突然来ると思う
その瞬間は
悲しいのだろうか
幸せな気持ちでいられない気分はなぜだろう
悪いことがあるわけでもないのに
このイラつきはどうしてだろう
すべてがイヤになる
彼女のホワイトデニム
イヤな気持ちに拍車がかかる
家で飲むのは
絶対に常温のビール
今の季節はビールがぬるくて
一年の中で一番おいしい
なので飲みすぎて
というかつい食べ物を食べてしまい
少し太りぎみ
他人にわからないくらいだけど
職場で
自分のプライベートな話はいっさいしない
つもりだけど
つい話してしまう
関東に嫁に行った妹が札幌の縮れ麺(ラーメン)
がたまに食べたくなるらしいとか
つまらない話題なんだけど。
そして
そのたびに軽く後悔するんだけど
それを聞いた職場のひとは何も思っていない
職場のひとは自分の話をしたがる
聞きたくないのに
話すなとも言えないから
たまに質問したりする
面倒でたまらない
話すの嫌いだけど
話さないで生きられない
人が話すことのほとんどが
どうでもいいことだろう
話さない人が私は好きだ