映画

チョコレートドーナツという映画を
見てきました。
2012年公開の
1972年当時の実話が元になってます

東山さんの舞台を見に行こうと思いながら
都合がつかず映画で見ることが出来ました。

やっぱりこの世は虚構だと
雑にいえばそう思ってしまいました。

わかっていてのこの世なのは承知だけど。

正義も正しいもなく
悲しいことがたくさん起こる
反面、
素敵なことも起こるのがこの世なのだろうと
ずいぶん端折った感想です。

帰りにドーナツを食べて帰ってよく
(もちろんテイクアウトOKで
料金も徴収されてるプランの上映会)

せっかくなので2個食べ
10年以上ぶりのドーナツで
パンチのある食べ物がだんだん無理だと
改めて認識した次第です

今思うこと

最近、何もしたくない。
毎日の仕事も
毎日の家事も
たまに行く東京なんかも
面倒と感じる。
なんだろう?でもいつものようにしている
そして
最低限の自分が納得して機嫌よくいられる環境を
勝手に作っている
要するにかなりな自分勝手になっている
つまり老害なのだろうか


本当に生きてる意味はないと思うので
やっぱり笑ったモン勝ちとも思うけど
泣いてったって良くない?とも思う
でも笑ったほうがからだに良いのだろう。
生き物である以上、体が健康なのに越したことはない。
そして納豆なんかを
体のために食べたりしてる。

こうして人生はいつか終わってくのだろうな。