少し時間がたってしまったのだけど
先週東京で見たお芝居について
大好きな鈴木京香さんを
すぐ近くで見れてかなりな満足でいっぱいでした
大人のけんかが終わるまで
という、出てくる大人4人がヒステリックにけんかをする
もう一人少しとぼけた淑女が和らいだ存在でいい具合に
溶け合って、最後は、なんでしょうか、
憂いを感じましたが、受け取り方は人それぞれでいいんじゃないかと
思います
相変わらず感想文が下手ですが
鈴木京香さんは素敵だし
北村有起哉さんはダンディだし
東京って。。いいな。。。
と。熱くて暑い、一日でした
スタッフ同士で時給の話をしたことがない
昨日、
32歳の女が毎年時給が上がっていると言い
私はどういう記憶か超謎なのだけど
私は１年おきだと言った
と、そこで同じ仕事をしているのにナゼ?
しかも私の方が古いけど
と、
もやもやしながら帰り
家に着き給料の明細書を確認した
この6年、毎年上がっていた
自分の時給の変化に気付かないのと
勝手に１年おきに時給があがると記憶を作り変えた事実に
かなり驚いた
眠れなかった
なんだろう、この思いちがい
意味が全くわからない
もしやボケちゃった、
まだ早くねぇ、
などなど思い
思い違いを勝手にして
もやもやを勝手にしていた
自分に
絶望しているのと同時に
自分が超信じられない
そもそも人も信じていないんだけど
ちなみに
今年も最低賃金は上がるようなので
最低賃金に近い底辺の私の時給も
上がる可能性がある
けどけど、物価も上がっているでしょうが。
1ミリも嬉しくないのは私は
ヘンだろうか
時給が1000円を超えたとして
かなりなインフレなら
生活は苦しいままでしょうが
お金が全てじゃないといえるのは
お金のある人で
低辺の生活の人はお金は全てで
お金で幸せ度が変わる
きっと私はお金が嫌いなんだろう
それとも超好きか
わからない
職場は能力主義ではない
みんなただのパート
物販販売というのだろうか
勤務時間の長短があるだけで
仕事に大きく違いはない
６年半で私が１番古いのだけど
時給のことで疑問があって
もやもやが止まらない
自分の時給に詳しくない私も悪いけど
家に帰って調べてみよう
鎌倉の大仏を見に来ました。
なんと２０円で大仏の中に入れます
空洞で狭くてあつくてちょっとびっくり
とにかく暑い
来る日を間違えたような気がします
半分くらいは外人さんでしょうか
鎌倉は情緒があってレトロでおしゃれですね
なんの知識もない私ですが
日本らしさ満載、観光するにはすごくいいと思います
過ごしやすい季節にまた来たいかも
あまり暑くない札幌を抜け出し
東京へ来ました。
暑い、んだけど
北海道が今年は暑くないので
あったかい、というのが飛行機から１歩でたときの感想
暑いのも辛いけど
冬の寒さの方が
私はイヤだな
マジで老害は勘弁してほしい
人はいつまでも生きていてはいけない
80歳くらいで死ねべきだろう
年のせいで人に迷惑かけるようになったら
もう死ぬべき
そう思ってる人はたくさんいるはず
ちょっとイラッとすることあって
ブログに書いてる私も
だんだん感情のコントロールが効かない
老人に少しずつ確実に近づいている
ひたすら32 歳をディスる55歳と
ホントにズレてる32歳と
無能な店長と
職場の他人はこの３人
気が滅入るときもある
けど
全く魅力的じゃない人々を
無視して、（心の中で）
生きていける
楽だともいえる
気の持ちようで
人生は変わると思う
骨の形成をすると言われ
そのまま従う。
奥歯の歯周ポケットが8ミリあり
どうやら骨がとけている
多分いびつな骨とそれを覆う歯茎のせいで
歯が磨きにくいので
磨きやすいように骨を形成する
そんなふうに理解したけど
歯医者の言うなりにするしか思いつかず
今までもそうだけど
いいのか悪いのか、歯医者を信じるしかできない
麻酔をするので痛くないし
見えないので歯茎の下の骨を削るといわれても
歯の治療としか感じない
無事に終わったけど
頬っぺたが腫れている
こぶとりじいさん
の状態
マスクが違和感なく使えていい時代
久しぶりに禁酒ができて
まぁ、よかったと思うことにしよう
