職場の47歳女は
定期的に愚痴をいう
同僚や店長や会社について。
さらっと聞くけど、
中年女の愚痴は、
汚いし醜い、
いや中年男もだろう。
不条理も理不尽も
少 長く生きてるなら分かり切ってるだろう、
と思うけど
そうもいかないのかな
せめて私は愚痴や悪口は言わないように気をつけよう
ひどい顔は自分では見えないけど
かなりよくないと思う
職場の47歳女は
定期的に愚痴をいう
同僚や店長や会社について。
さらっと聞くけど、
中年女の愚痴は、
汚いし醜い、
いや中年男もだろう。
不条理も理不尽も
少 長く生きてるなら分かり切ってるだろう、
と思うけど
そうもいかないのかな
せめて私は愚痴や悪口は言わないように気をつけよう
ひどい顔は自分では見えないけど
かなりよくないと思う
私はこの先生のいうこと
すごく好きで
好きというのは違うのかな
考えが近いのかな
恐れ多いんだけど
http://takedanet.com/archives/1056379912.html
毎日がなんだかつまらない
特別に大変なことも楽しいこともなく
平和でいられるのは最高なのだけれど
それは感謝するべきことなのだけれど。
小さな苛立ちや不安や不快や
小さな心和むことや喜び
小さなそんなことはかなりスルーしている
というかいちいち覚えていられない
自分がすごく
年をとったと実感する
全てに心を動かされない。。。
いいのかな
地震があって
すごく心が痛いけど
札幌にいる私は
毎日はとても日常的に過ぎている
何も変わりなく
色々なことがあちこちで起きて
みんなそれぞれに生きるのは大変とも辛いとも楽しいとも思い、
それは、誰も知りえない。
生きることに意味なんか
そもそもないんじゃないか、
という考えに行きつく私は
この先もこうだろうか
子供が家を出てしまい
淋しくてしょうがなくて
どうなってしまうかと
思い悩んでいた
夫婦二人ってどうすればいいんだろう、と
けど、
食事も洗濯も家事も
一人の人間がいなくなるとこで
すべてコンパクトになり
同時に
心配や、無駄に感情的になることもなく
以外にラクで
淋しいと思うよりも
活気のない生活。。。
といった感じだ。。。
地味というか静かな生活というか。。。
こうして、年をとると時代が止まってしまうのかと
その恐怖の方が淋しさなんかよりずっと強い
体験しないと
わからない。。。
想像と体験はかな違う。。。。
今更そんなことを思う