大晦日

紅白を見たの

何年ぶりかな

サカナクションをみたので

あとはいいんだけれど

綾瀬はるかをフォローしてる

嵐は疲れるだろーなー

なんとなくハプニングを期待。。

今年

今年も人を好きになれないまま

終わりそう


人が好きなら、そこが基本なら

生きるのがステキなことになると思う



嫌いなのは

それはそれでいい

というか仕方ないし

好きになる努力は不必要だとも思う


一年、

毎日はさほど変わりないのだけど

色々あった中で

人を許そうと

かなり自分に言い聞かせた一年だったかな

と振り返ってみたりして。。。

つづき

気になって

ニコニコを見てます

後半のチェッカーズはすごいかっこいい

解散が決まってる

公表してない時点でのライブ

今みると切ない

フミヤくん

ニコニコ生放送で

チェッカーズ３０時間放送中

寝れない。。

バブルの時代。。懐かしい。。

人

人の不幸は蜜の味なら

人の幸せは非常に不快なものになる


そう思う側の個人の性格や

環境であったり

幸せなその人がただ単に嫌いだったりで

色々な理由があるだろう

そんな言葉があるのだから

人の幸せが不快でも

人としておかしくないと思う

多分私は

特に

幸せエキスが出てるひとに対して

無条件にイラつく

なんのエキスもださないで欲しいと心から願う

幸せも怒りも喜びも悲しみも

あからさまにみせないで欲しい

子供じゃないのだから。

いつも普通にしていて欲しい

感情失禁は

家族にだけ許されると

勝手に思っている

今日も明日も

必要ないといえばそうなんだけど

気持ち良くなりたいっていう

欲求は人である以上しょうがない

お美味しいものを食べるのも

映画やライブで感激したり

旅行や学問も

仕事もsexも

戦争もボランティアも

突き詰めると

快楽が欲しいのが始まりだと思う

欲しいモノのために生きてる

面倒極まりないけど

欲しいモノを求めて

ずっと生きているんだろうな

私

イラットしたとき

台所で洗い物をする

そのイラット感を洗い流すがごとく。。

手を濡らすのは

血圧も安定するのでいいことらしい

というのをどこかで読んだ


食器の洗い物

衣類の洗濯物

とちらもあること自体不快だから

常に洗い物も洗濯物もはない

２４時間放置はありえない

パソコンのディスプレイに

うっすらついてる埃は気にならないのに

私は

不思議

冬

この時期に

根雪じゃないって

めずらしいんじゃないかな

雪がないのはいいけど

帳尻合うようにどっと降るなら

そっちのほうがイヤかも

札幌は暴風警報がでてます

中近レンズ

眼鏡を売ってた時から

気になってはいたものの必要がなく

実際に買ったのは今回初めての

中近の眼鏡

遠近より明らかに手元の視野は広い

使って見ないと感覚的にわからないから

そこをお客様に勧めるのって難しいだろうな

ほとんど売ったことなかったし


レンズの上の少しの部分は遠用もあって

遠くを見る必要性がない屋内作業や

運転しない人向けで

度数が緩やかに変わるので

初めての累進レンズでも心配いらない

この先設計のいいレンズが

たくさん登場するだろうから

ありがたい時代に生きてるなと思う

感動

オフィスキューの代表取締役

鈴井亜由美さんの講演会に行きました

水曜どうでしょうの

ミスターこと鈴井さんの奥様です

聡明で素敵な方でした


色々な業種の人たちと北海道を発信したいと

言っていました

「しあわせのパン」はステキな映画でした

次の「ぶどうのなみだ」もとてもたのしみです

音楽でも映画でも本でも料理でも

ひとの顔でも咲いてる花でも

感動を与えてくれる人やものたちって

本当にありがたい存在。。。。

人から感動をもらうばかりでなく

人に与えられることが私にもできるのだろうか

とふと思ってみたりしました