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★イ・ビョンホン★あなたにどんどん堕ちていく・・とまらないこの気持ち★尚、画像は個人の趣味の範囲内で使用しております

GQ・・・本日発売!

2009-07-24 07:39:54 | ビョンビョンの本&新聞

GQ JAPAN・・・本日発売

 

 イ・ビョンホン39歳の初体験

  韓流スターの代名詞的存在として圧倒的な人気を誇りながら、近年、その枠組

  みを完全に超越した活躍を見せているイ・ビョンホン。ますます磨きがかか

  ってきた端正なマスクと鍛えられた肉体を武器に、最新作『G.I.ジョー』でついに

  ハリウッド進出を果たした。39歳になっても進化を続ける彼の、人気の秘密に

  迫った。

  くわしくはこちらをみてね


イ・ビョンホンキム・テヒIRIS10月14日KBS編成確定

2009-07-24 07:24:56 | 大好き!ビョンビョン!

イ・ビョンホンキム・テヒIRIS10月14日KBS編成確定 

 

 イ・ビョンホンキム・テヒ主演のIRISがKBS編成を確定した。

  IRISの製作会社太原エンターテイメントの関係者は「IRISが'お嬢さんを

  お願いして'の後、10月14日KBS樹木劇で初放送される」と23日明らかにした。

  当初KBS 2TV月火ドラマ'伝説の故郷'後続作という話もあったが,'伝説の故郷'

  後続では9月ファン・シネの復帰作の'仇敵とともに踊りを'が電波に乗る。

  IRISは200億ウォン台の製作費とイ・ビョンホンキム・テヒチョン・ジュ

  ノキム・スンウキム・ソヨンビッグバンのTOPなどスターらの総出演に

  関心を集めている。

  国内最初に試みられる諜報アクション物のIRISは国家安定国(NSS)を背景に

  若者たちの愛と友情などを扱う。 200余億ウォンに達する製作費とアジアとヨーロ

  ッパを行き来する海外ロケーションをはじめとする大規模セットなどの大きいスケ

  ールで総20部作で製作される。 日本に50億ウォン規模で先販売されて,話題にな

  った。


イ・ビョンホンのカリスマ…ハリウッドでも

2009-07-24 07:12:54 | 大好き!ビョンビョン!

イ・ビョンホンのカリスマ…ハリウッドでも

  俳優イ・ビョンホンのハリウッド進出作のG.I.JOE-THE RISE OF COBRA

  がいよいよ8月初め、韓国を含んで,全世界に公開される。 韓流の看板スターで

  君臨してきた国内代表的俳優であるから、彼がハリウッド製作環境で海外有名

  俳優らと肩を競ってとったこの映画に耳目が集中している。

  イ・ビョンホンは24日試写会を控えて、国内観客らに送った映像手紙を通じ

  て「既にしたことでも他の色の映画」と紹介し「出演を迷ったが幼かった時,劇場で

  得たファンタジーを多くの人々に与えるという気持ちで決心した」と話した。

  彼は今回の作品で、世界の平和と治安を担当する国際連合特殊軍団を威嚇す

  るテロ集団の秘密要員ストームシャドウを引き受けた。 主人公のライバルだが,

  神秘なカリスマを発揮すると分かった。 イ・ビョンホンは「ストームシャドウは

  コブラ軍団の一員で名誉を重要視して秘密のキャラクターで多くの反転を持って

  いる。剣術演技は一度もしてみたことがなかったため、他の人々よりさらに熱心

  に剣術練習をしなければならなかった」と伝えた。

  彼は「初めはハリウッドの見慣れない環境に人々と付き合うことができなくて静か

  にしているほうだったが、それが彼らにはえらぶことであらわれたようだ。後日に

  はとても親しくなって,一日ももれなく一緒に酒を飲んで遊んだせいで撮影に支障

  がでたりもした」と明らかにした。 ‘ミイラ’シリーズのスチーブンソマーズ監督が

  演出を引き受けた今回の作品でイ・ビョンホンはシエナ ミラー,デニス・クエイ

  ド,チェニン テイタームなどハリウッド人気スターらと呼吸を合わせた。

  イ・ビョンホンG.I.JOE-THE RISE OF COBRA出演は国内トップスターの

  ハリウッド進出史上歴史に大切な資産になるものと見られる。 パク・チュンフン

  (1997年‘アメリカン ドラゴン’,2003年‘チャーリーの真実’)から始まった国内トップ

  スターのハリウッド作品出演は最近雨(2008年‘スピードレーサー’),チャン・ドンゴ

  ン(2010年封切り予定‘戦士(戦史)の道’),チェ・ミンス(‘ソペントゥライジン’撮影

  中)等につながっている。 今回の作品が興行に成功する場合イ・ビョンホン

  のハリウッドへの歩みがはやくなる可能性がある。

  今まで韓国俳優が出演したハリウッド映画は惜しくも皆興行に失敗した。

  パク・チュンフンは初めての挑戦の場を開いて映画界後輩らに勇気を与えた。

  しかし彼は‘チャーリーの真実’が米国はもちろん全世界で興行惨敗を記録する

  ことによって当初期待とは違いハリウッド後続作を出すことができなかった。

   反面雨は‘スピードレーサー’の失敗にもかかわらずウォショスキヒョンジェ監督

  の新しい作品‘忍者アサシン’で単独主役を演じて,撮影を終えた状態.

 イ・ビョンホンは現在ドラマIRISを撮影中だがG.I.JOE-THE RISE OF

  COBRAのワールド プロモーションに積極的に参加する計画だ。 国内輸入業者

  のCJエンターテイメント関係者は「日本プロモーションは韓流スターとしてイ・ビ

  ョンホンの人気を世界映画ファンらが実感する契機になるだろう」と期待した。