ま、ハイパーゲージ場とか言うのかもワカランけど、なw
とにかく、電磁場の拡張版としてのゲージ原理が通用する世界は、ま、案外と狭いだろうという予想ですのや、そう。まあ、素粒子の世界の歴史をひも解いて見なされ、そこでは取ってつけた作り事のよーな強い力が自己主張しておりますがな、ワタシは怪しいわよ、って。
男たるもの、色の世界には気を付けないと、こほん、なw
クォークの世界はまだまだ何かと怪しいのですがな、色に香りに、両方を合わせれば色香ですがな。クォークの種別をフレーバー、つまり香りと言いまして、それぞれのフレーバーに三原色量子数、カラーですわな、が存在しておると、ん~、こんなこといったい誰が考え誰が仕組んだんだろう、てな具合。
造化の神はそんなことを仕組んでないと言ったのが湯川w
ま、湯川遺言?にはいろいろありまして「まず国内評価から」とかいろいろ、で、量子色力学を聴きなすった際には「そんなフザケタ物理理論が有るモノか」と激怒されたのだそうですがな、あ~あ。他には「王さまは裸だ」とか「日本は高く欧米は一段半は低い」とか、まさにいろいろとしか言いようがない。
で、首の皮一枚で残った色が韓=南部模型だと良かった?
なのに、湯川秀樹先生はクォークを根底から疑ったままで世を去られました、で、南部先生とお話しすることも無かったですがな。昔の日本人ってそうだなア~、なーんにもおもねないけど必要なお話も何もなさらないワケ、そうでしたやろ。
湯川先生は不勉強で南部先生は妥協しい、そうでしたなw
ワシらにとったら『クォーク整数荷電説の南部』のはず、そうですねんて、そう!