間違った理論物理を信じているとゲシュタルト崩壊を来すのではないか

ちなみに私のゲシュタルトは当理論を信じておろうとしっかりしておりますのやｗ

　と、いうことは標準模型からの進展を権威的に制約が有るよーに認識しておられる方々というのは、ひょっとして当理論を信じたりすると精神の危機をもよおすのではないか、それで、なんかとても認めるわけにはいかないよーな脅迫的な感情に染められてしまう人たちではないか、と勘ぐっておりますのや、そうですがな。つまり「標準模型的自然観を信じていた人たちはユニバーサルフロンティア理論を見聞きするとゲシュタルト崩壊を起こす」という次第でんがな、さて、お立合い。

カントールを精神病院へ送ってとされるベルリン大学の反動どもがそうではなかったか？

　彼らこそは、自らをゲシュタルト崩壊から防ぐためにカントールを迫害したのですやん、そうですがな、そうでっせ。アインシュタインがヨーロッパにはおれなくなって、アメリカに亡命同様に移住したのも、あながちナチスのユダヤ人撲滅政策ゆえ、ま、それも大きかったのかもしれないが、う～ん、それだけだとは考えなくていいのではなかったか、よく知らないけど、そう思いましたのや。

しかし、異説に触れるとゲシュタルト崩壊するというのも因果なモノですなあ～ｗ

　ベルリンと言えばベルリンフィルだけど、で、急に音楽に話を振って悪いが、ま、ご容赦願いたい、そのベルリンフィルの音楽と言うのはベルリン大学の在り方と無関係ではない、むしろまったく同じだと、そう思われますのや、そうでっせ、お立合い。クラシック音楽の小品なんぞは、それこそありとあらゆる曲を、ベルリンフィル風の高級チョコレートにしてしまっていたカラヤン先生なんぞを思い出しますのや、そうでっせ。YouTubeいうのはよくできとりやす、何でも出てくる。オーバークオリティーだけど創造力にも想像力にも欠けた世界、その言葉通りの世界が有るなんて知らなかった。

そう分かった私はドイツとは国交を断絶したのだよ、そう・・。

　いや、国交も何も何にも無いのだからメタファーなんだけど、ドイツにはサイエンスの真髄は無理だ、彼らには到底理解デキない、つまり、ユニバーサルフロンティア理論の敵だ、そう分かったのだよ、そうですがな。


（まあ、真面目な話・・）