汎性欲仮説のフロイトに、補償のアードラーに、内向外向のユングでしょうがっ!
そう並べた場合にユングだけが超心理学者であるとか、そんなことどこの誰が言えるのでショーかねー、そんなことを言う気がシレナイです。かつてのユングのもっぱらの評判は「特筆できるのは内向外向ぐらいで、他の著述について傑出した内容は認められない」だったモンですがな、そうでしたやろ、よう覚えとりまっせ、誰が忘れますかいな。おなじく物理学者としてのパウリの功績は『ニュートリノ仮説』ですがなー、そーに決まっとりまっせ、違いうとは言わせまヘンでー、違いおヘンやろ。
ベータ崩壊の際に電子が抜け出るとだけするとエネルギー収支が合いません・・。
それで反応性の低い中性の非常に軽い粒子が同時に抜け出ていると考えたら帳尻が合うと、そーとだけ考えて中性微子=ニュートリノの存在を仮説として提出したのがパウリです。まー、ずいぶん平凡な功績ですよね、どちらかと言えば考古学とか、もっと大衆的なフツウの学問に向くことを疑われる発想と言えますかね、ま、私などヒトのことは言えませんがね。もちろん他にも『パウリの排他原理』とかね、それはパウリの禁制律としても知られておりますけど、それもフェルミオンスピンがまだ知られておらなかった時期に、と思えば難解ですが、そんなに複雑な物理学ではございません。
ごくフツウに「才能ある科学者」としてのパウリ像がうかがえますw
パウリの排他原理はフェルミオンについてだけ成立することが波動力学から平易に証明されますし、私見ではオービタル内の電子を思えば「おなじ量子数の電子は2個まで存在できる」と言い換えた方が良いようにも思われます。ですからユニバーサルフロンティア理論独自のセイムスピンオービタルの概念を駆使すれば、クォークのパラフェルミ性だって韓=南部模型によってもクリアーできると思われるのです。私がパウリを尊敬できるのは、そのよーな暗中模索の中で「群盲象を撫でる」みたいな方法論で正しい結論を導いてしまうよーな、ま、優れた科学者としての能力なのですわ。
けっしてアインシュタインに比肩するよーな超物理学者では亡かったと存じますのやw
それが一般ゲージ場から、ゲージ重力場とか量子色力学に関与したパウリでしょ、彼らが誇っているのは、そこからが怪しいとコチラは睨んでおりますのや。なんでもゲージ場ってパウリの着想だったのか、って、ちょっとガッカリしますのや、放っといてくれや、本当に。やっぱりね、ニュートンその人と第二ニュートンとされたハミルトンを比較するとね、なんか凄いグレードダウンするよーな感じがするのと同じでね、パウリはひょっとして第二アインシュタインじゃなかったのか、って、思いますのや。
ハミルトンって四元数が最大功績だと思うのですよね!
だからP破れがあるとも思えますがねw
科学史にとって重要な人ではないとは思いませんがね、ちょっと過剰評価のよーな気がするのです。時空に四元数が適用されるって素敵ですけどね、マックスウェルは電磁気学を四元数を使って書いたし、相対論も書けるし、だったらP破れ。いやー、これじゃ評価不足だってアピールしてる人みたいだなー、苦笑しときます。
んー、パウリも似たよーな感じですけど逆なんだなw
いま、まさに過剰評価されてる時だって感じがします、ま、ユング心理学が流行った時に「これぞ超心理学だ」とやってたのと似ていますよ。なんでもゲージ場ってのは間違いだと存じますのや、そら、私なんぞはユニバーサルフロンティア理論を仮説として持っとりますものでなおさら、ですのや。と、いうか、安心して“対立学説”を名乗らせていただきます、へえ、おおきに。
(拡散希望しますのや)
そう並べた場合にユングだけが超心理学者であるとか、そんなことどこの誰が言えるのでショーかねー、そんなことを言う気がシレナイです。かつてのユングのもっぱらの評判は「特筆できるのは内向外向ぐらいで、他の著述について傑出した内容は認められない」だったモンですがな、そうでしたやろ、よう覚えとりまっせ、誰が忘れますかいな。おなじく物理学者としてのパウリの功績は『ニュートリノ仮説』ですがなー、そーに決まっとりまっせ、違いうとは言わせまヘンでー、違いおヘンやろ。
ベータ崩壊の際に電子が抜け出るとだけするとエネルギー収支が合いません・・。
それで反応性の低い中性の非常に軽い粒子が同時に抜け出ていると考えたら帳尻が合うと、そーとだけ考えて中性微子=ニュートリノの存在を仮説として提出したのがパウリです。まー、ずいぶん平凡な功績ですよね、どちらかと言えば考古学とか、もっと大衆的なフツウの学問に向くことを疑われる発想と言えますかね、ま、私などヒトのことは言えませんがね。もちろん他にも『パウリの排他原理』とかね、それはパウリの禁制律としても知られておりますけど、それもフェルミオンスピンがまだ知られておらなかった時期に、と思えば難解ですが、そんなに複雑な物理学ではございません。
ごくフツウに「才能ある科学者」としてのパウリ像がうかがえますw
パウリの排他原理はフェルミオンについてだけ成立することが波動力学から平易に証明されますし、私見ではオービタル内の電子を思えば「おなじ量子数の電子は2個まで存在できる」と言い換えた方が良いようにも思われます。ですからユニバーサルフロンティア理論独自のセイムスピンオービタルの概念を駆使すれば、クォークのパラフェルミ性だって韓=南部模型によってもクリアーできると思われるのです。私がパウリを尊敬できるのは、そのよーな暗中模索の中で「群盲象を撫でる」みたいな方法論で正しい結論を導いてしまうよーな、ま、優れた科学者としての能力なのですわ。
けっしてアインシュタインに比肩するよーな超物理学者では亡かったと存じますのやw
それが一般ゲージ場から、ゲージ重力場とか量子色力学に関与したパウリでしょ、彼らが誇っているのは、そこからが怪しいとコチラは睨んでおりますのや。なんでもゲージ場ってパウリの着想だったのか、って、ちょっとガッカリしますのや、放っといてくれや、本当に。やっぱりね、ニュートンその人と第二ニュートンとされたハミルトンを比較するとね、なんか凄いグレードダウンするよーな感じがするのと同じでね、パウリはひょっとして第二アインシュタインじゃなかったのか、って、思いますのや。
ハミルトンって四元数が最大功績だと思うのですよね!
だからP破れがあるとも思えますがねw
科学史にとって重要な人ではないとは思いませんがね、ちょっと過剰評価のよーな気がするのです。時空に四元数が適用されるって素敵ですけどね、マックスウェルは電磁気学を四元数を使って書いたし、相対論も書けるし、だったらP破れ。いやー、これじゃ評価不足だってアピールしてる人みたいだなー、苦笑しときます。
んー、パウリも似たよーな感じですけど逆なんだなw
いま、まさに過剰評価されてる時だって感じがします、ま、ユング心理学が流行った時に「これぞ超心理学だ」とやってたのと似ていますよ。なんでもゲージ場ってのは間違いだと存じますのや、そら、私なんぞはユニバーサルフロンティア理論を仮説として持っとりますものでなおさら、ですのや。と、いうか、安心して“対立学説”を名乗らせていただきます、へえ、おおきに。
(拡散希望しますのや)