まあパウリとしたら「そんなお愛想を言い続けて嫌気がさしてきた」という話なんだろうw
そら、量子力学の解釈問題だとすればそうなんだろうと思います、つまり、コッチはパウリを理解すらしているという話なんですがな。んー、悪くすらないという言葉の真意というか、ま、間違ってすらいないと訳しましょーかね、そうした場合の慣用的な意味だとか、ま、分からなくもないという話ですわ。だけど、ユニバーサルフロンティア理論は標準模型とか大統一理論とかの代替として立派に成立しますのや、な、やっぱりそうでっしゃろ。
グルーオンの発見は1979年でしたかな?
その年はグラショウら電弱統一理論のノーベル賞受賞の年でしたのや、その理論の目玉たる中性崩壊を見誤ったモノではないかと疑われてなりませんのや、ノーベル財団の皮肉では無かったかな。その後も、1998年には分数荷電の準粒子の研究にノーベル賞が出ていたが、それはクォーク荷電の分数性に彼らが疑念を抱いていることの表れであるように思われてなりませんわ。素粒子研究はどこからかノーベル賞権威から外されて、あたかもサッカーでオリンピック金メダルだけは取れなかったサッカー王国ブラジルのように変わって行ったのではなかったか。
ノーベル賞を超えた世界、の美名のもとに・・。
あ、いまの私と同じだ、はははw
ノーベル賞を超えた世界、うむ、悪くないね、いや、それは確かに「間違ってすらいない」よな、ま、そんなことを言って洒落ている場合ではないが、ね。とにかく、かような屈折し切ったよーな病的な言葉は科学論にそのまま採用していてはならないよーに思われますのや、差別的に使われるし、な。屈折したインテリの屈折した心理になんか差別されたりしたら“立つ瀬”というモノが無くなりますがな、そうですがな、ま、インテリをエリートと言い替えてもイイですよ、ホーキングだってどちらでもあったし。
「天才とは能力ではない、運命だ」
そら、量子力学の解釈問題だとすればそうなんだろうと思います、つまり、コッチはパウリを理解すらしているという話なんですがな。んー、悪くすらないという言葉の真意というか、ま、間違ってすらいないと訳しましょーかね、そうした場合の慣用的な意味だとか、ま、分からなくもないという話ですわ。だけど、ユニバーサルフロンティア理論は標準模型とか大統一理論とかの代替として立派に成立しますのや、な、やっぱりそうでっしゃろ。
グルーオンの発見は1979年でしたかな?
その年はグラショウら電弱統一理論のノーベル賞受賞の年でしたのや、その理論の目玉たる中性崩壊を見誤ったモノではないかと疑われてなりませんのや、ノーベル財団の皮肉では無かったかな。その後も、1998年には分数荷電の準粒子の研究にノーベル賞が出ていたが、それはクォーク荷電の分数性に彼らが疑念を抱いていることの表れであるように思われてなりませんわ。素粒子研究はどこからかノーベル賞権威から外されて、あたかもサッカーでオリンピック金メダルだけは取れなかったサッカー王国ブラジルのように変わって行ったのではなかったか。
ノーベル賞を超えた世界、の美名のもとに・・。
あ、いまの私と同じだ、はははw
ノーベル賞を超えた世界、うむ、悪くないね、いや、それは確かに「間違ってすらいない」よな、ま、そんなことを言って洒落ている場合ではないが、ね。とにかく、かような屈折し切ったよーな病的な言葉は科学論にそのまま採用していてはならないよーに思われますのや、差別的に使われるし、な。屈折したインテリの屈折した心理になんか差別されたりしたら“立つ瀬”というモノが無くなりますがな、そうですがな、ま、インテリをエリートと言い替えてもイイですよ、ホーキングだってどちらでもあったし。
「天才とは能力ではない、運命だ」
で、国際リニアコライダーですけど、あないなもんではそれだけでは‟宇宙創成の謎を解く”というワケにはいかないのと違いますやろか?
その為にこそノーベル賞を超えなければならないところが、どう考えてもノーベル賞未満に推移するでしょう、し・・。
ユニバーサルフロンティア理論抜きの国際リニアコライダーなんかメインデッシュの無いコース料理ではないですか!
笑止の沙汰、どすがなw