こっちは糞理論なんかあてにしないでユニバーサルフロンティア理論を造ってきた（その３）

日本じゃ電弱統一理論が遅れて入ってきたからピンとこないけどねｗ

　Ｗ粒子とフォトンとがどう親戚関係にあるかとか、ま、ろくすっぽ理解せずに鵜呑みにしている人が多いね。ユニバーサルフロンティア理論だと、その元粒子となる南部=ゴールドストンボソンの種類分けから、判然とするんだけどね。ユニバーサルフロンティア理論では、それだけでなく「π中間子などもフォトンと近縁関係にある」ということが良く分かる構成になっておりまして、ま、大統一の意味においても他の追随を許さない構造になっておる次第ですがな、そうでっしゃろ。

標準模型ではグルーオンだけが浮いていて大統一理論にも必然性がございませんｗ

　そうして無駄に手間のかかる手順となるGUTこと大統一理論では、クォーク起源粒子が過度に重くなってしまって「バクテリア１個分の重さを持つ基礎粒子」なんていう、荒唐無稽な理論構造をしているみたいです。そこもUFTことユニバーサルフロンティア理論では「ヒッグス粒子質量に足すところのＺ粒子質量」ぐらいのリーゾナブルな“お値段？”で済ませることがデキるのですがな、どうでっしゃろ。

封じ込めの際の「白色過程の禁止」も速やかに合理化デキておりますｗ

　なんと見事に出来上がっていることかと、惚れ惚れするくらいの出来栄えに満足しておりまして、こりゃ自慢する他ないと、その理由で2006年に当ブログを立ち上げたほどですから、ま、その辺りお察しください。どなたがどなたに自慢していただいてもけっこう、この私が全責任を持ちますがな、ぜひ当理論を知っていることを自慢なさってください。


（ユニバーサルフロンティア！）