ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ホザいた都合上、説明しなくちゃイケナイのだけれど・・

2020年01月04日 | 究極理論
佐藤インフレーションにせよ、何にせよ、どれもこれもアナログ説ですのや!

 それに、インフレーション中に物質がどうなっているかもワカラナイという、言うなれば暗中模索の仮説ですがな、そうでっせ。大統一理論だと、インフレーション終了直後に、クォークの起源となる、X粒子Y粒子が大量に発生するのだけれど、それ以前は宇宙が指数関数的に膨張する以外のことは明らかではございませんのや。一般相対性理論のド・ジッター解を基礎とする佐藤インフレーションでは「エネルギーは有っても物質が無い宇宙」としたまま、無責任と言えば無責任なまま、そのまま放置されておるワケですがな。元は過冷却で説明していたのにド~なったのだったか、私にもつまびらかなところまではワカリマセン。

そこがユニバーサルフロンティア理論の量子インフレーションでは改善されますのや!

 アイソスピン半整数だけがあって電荷の無い宇宙原子アトムがクーパー対として存在しているところから始まって、その個数が指数関数的に増加していく、という理論ですのや、デジタル理論ですがな。おまけにインフレーション物質の量子数までハッキリしておりますやろ、そうやないか、そうでっしゃろ。

さらにアトムの性質からユニバース粒子の性質まで、が繋がりますのや、そうでっせ!

 そこから「bクォークは時間逆行成分から生まれた」などの具体的?な性質が出て来よりますのや。B中間子のCP破れだって、そこから来ているのではないか、と期待されますがなー、そうでっしゃろ、そやないか。これは大統一理論を軽~く上回るよーな世紀の大理論、まったくのドリームセオリーですのや。


(凄いでっしゃろ・・・)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« その世界初のデジタル宇宙に... | トップ | 宇宙論とよくデキた手品とは... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

究極理論」カテゴリの最新記事