物理教育学会にはそう記録が残っているハズだ、そうだw
そういや何篇か論文を書いたし、書き送ってたっけ、忘れてましたがな。その中でひとつ『宇宙の始まりに関する新説』という扱いを受けたモノがあったっけ、そうだったな、あんまり文句ばっかり言ってるとバチが当たるかな、それもソ~だ。
それ団体にとっても有益なことに成るハズとワシは思うw
今のところワシだけが思うとるのじゃがな、ワシにとって不運なのは脱会してから気付くという、まあ、体たらくじゃな、あ~あ。相対論研究もそうじゃった、教育問題もそう、あらかた思っておいて発言できるようになったのは分限を失ってから、ソンじゃがな、そら。
そう扱うなら話題にしてくれても賛同を募ってくれてもw
とか思うのが素人の浅はかさ、学会活動というのは学者先生にとってのお役所仕事みたいなモンで、そこは激烈にお堅い、それもそうじゃった、そんなことも自覚できなんだ、へえ。自覚、自覚で行くからかなア~、いや、ソ~でもなくて我ながら鈍感な自覚に頼り過ぎるせいだな、やっぱり。鋭く自覚して素早く行動せねば、てな話か。
特殊相対性理論なんか類似研究が3~4篇もあっての話w
え~っと、アインシュタイン以外にローレンツだろポアンカレだろラーモアだろ、4人か、それなりに盛況だ。それと広く一般にはあまり認識されないが、先行研究者としてフォークト爺がおったがな、そう。ワシは南部先生がそうではなかったかと見当を付けつつ、若い美空のつもりで研究しとったが40歳を越えとった。あーあ、それでもザクッと20年になるな、ちょうどそのくらいか、隔世の感の世の中だが物理シーンは動いていない、ワシの力不足か、語るに落ちた。
認められてると言えば認められてるか、満足しようっとw