不可能不確定不完全を読んでますのやw
その種のネタについてだけユルク解説してある本かと思うて購入したのですが、あにはからんや中身の充実したマトモな本だったですがな、むしろちょっと失望してしもたわ。で、どうやら邦題とは違って原題は「数学はどのように世界を説明するのか」となっていて、そらマトモな印象を受けるのも当然という感じですのや、そうどした。
そこにホープダイヤモンドなる言葉が出てきますのやw
おいおい、なんとイワクつきの呪わしいダイヤモンドですかいな、おお怖っ、ぶるぶるっ、身震いしますがな、そうでっシャロ。なにやら一時期はルイ16世とマリーアントワネットの持ち物でもあって、持ち主が変わる度に例外なく不幸を運んでくる反縁起物のヨーナ恐ろしい品の事だそーな、そうですかいな。で、数学のホープダイヤモンドと題して登場するのは3次方程式の解の公式からガロアの群論までの数学史なのだそーな、おお、そうかい。
下手をこいたら当理論もその類の話に彩られるのが運命?
ひょっとしたらひょっとしますで、ああー、なんか自覚してるわー、誰も抱えたくもない運命やわ、この人生て、そうですがな。思えば講談社ブルーバックス南部洋一郎著クォークには、韓=南部模型の解説のところに「RGBの色の差別、電荷の差別を含む」と書かれておりましたで、そう。あー、差別ってコッチからしてるのか、ってゆう、そのよーな倒錯した思考に導かれてしまいますのや、そうでっせ。
まあ、それだけが原因でもないでしょーけど・・。
その種のネタについてだけユルク解説してある本かと思うて購入したのですが、あにはからんや中身の充実したマトモな本だったですがな、むしろちょっと失望してしもたわ。で、どうやら邦題とは違って原題は「数学はどのように世界を説明するのか」となっていて、そらマトモな印象を受けるのも当然という感じですのや、そうどした。
そこにホープダイヤモンドなる言葉が出てきますのやw
おいおい、なんとイワクつきの呪わしいダイヤモンドですかいな、おお怖っ、ぶるぶるっ、身震いしますがな、そうでっシャロ。なにやら一時期はルイ16世とマリーアントワネットの持ち物でもあって、持ち主が変わる度に例外なく不幸を運んでくる反縁起物のヨーナ恐ろしい品の事だそーな、そうですかいな。で、数学のホープダイヤモンドと題して登場するのは3次方程式の解の公式からガロアの群論までの数学史なのだそーな、おお、そうかい。
下手をこいたら当理論もその類の話に彩られるのが運命?
ひょっとしたらひょっとしますで、ああー、なんか自覚してるわー、誰も抱えたくもない運命やわ、この人生て、そうですがな。思えば講談社ブルーバックス南部洋一郎著クォークには、韓=南部模型の解説のところに「RGBの色の差別、電荷の差別を含む」と書かれておりましたで、そう。あー、差別ってコッチからしてるのか、ってゆう、そのよーな倒錯した思考に導かれてしまいますのや、そうでっせ。
まあ、それだけが原因でもないでしょーけど・・。