日韓和平の為に使える理論じゃないかという邪気が生じてくるのですけど

談合じゃ駄目だから領土問題には使えないかも、なｗ

　だから、もし私が韓国語がデキるのならば、ソウル大学に連絡して誘惑的に出ていたかもしれないですがな、ええ、そこは割とはっきり。彼らの大脳は反日教育で満ち満ちていますからね、こちらからの誘いなんかハッキリ嫌がったでしょうけど。まー、取ったこともないノーベル賞の誘惑みたいな形でね、そんな行動をひょっとしたら起こしていたかもしれないということですよ。ヤフー掲示板活動初期に「そんなことやってたら結論を取られるぞ」という忠告をいただいたりしたものですけど、ソウル大学はそういった行動を起こしている風ではないですね。

韓国においても韓=南部模型は過去の遺物なのかもｗ

　ま、政治論理で物理やってちゃ駄目と言っておいてなんだということですけど、対抗措置というか手段というか、なんか考えてしまうのですよね。基本的に政治論理を持ち込んで「新しい価値」だとかなんだとか言ってるのはアメリカであり、標準模型側ですからね。まー、そこらを指摘して「アメリカの真の陰謀」だと言ってるのが私なんですがな。そして、私こそは「真の天才」だということ、なんてね。

で、ピアジェは結論が正しかったと思うのです・・。

　日本人は精神年齢が低かった、最新物理は幼児の如き発想をする、などなど、ですけど。ユニバーサルフロンティア理論を完璧な論文にするとニュートンのプリンキピアの如き幼児論理に陥ると存じます。ま、ピアジェ理論にそこまでの意味があるかどうかは知りませんが、私はニュートンこそ幼児論理だったというのは確かだと思うのです、当の本人が言っていたように。ですけど、私が思うには、赤ん坊をあやすガラガラを造るのは大人なんですよね。物理学による宇宙初期がそうあっても可笑しくないというのが自己主張です。



（一部の物理学者は「宇宙初期の理論はもうすこし単純な形をしているはずだ」と言っておられますが、私も同意見だというのが本音なのですがな・・）