NHK では、野際洋子さんに続き、小林麻央さんの訃報のニュースがテロップで流れたようです。
小林さん、昨年6月に病気のことを告白したという事は、秋にも危ないということも予想できていたような病状だったのではと思っていました。
実際、その時もすでに危なかった状態だったようです。
そのような時期を乗り越え、その後は安定していたようでブログも更新されていたようですが、最近の酸素使用中の写真など見るにつけ、元気そうに見えていても、夏までは難しいだろうと感じていました。
今回自宅に戻ったのは、本当にもう最後だから、ということだったようです。
ブログも、子供達への遺書のようなものだったのでは、と思います。
2人のお子さんたち、大きくなってもおかあさんの事を覚えているかしら?
最近は人ごとではなくなってきた、乳癌。私の友達も2人が乳癌で亡くなっています。
小林真央さん、乳癌が末期になってしまったという事には見落としのようなこともあったような報道もあります。
本当かどうかわかりませんが、私の友達も同じような状況だったので、そのような事があっても不思議ではありません。
ですから、皆さんに言いたい。
おっぱいって自分で触って見て、わかる臓器です。
ちょっとでもおかしいと思ったら、専門医へ。それもきちんと穿刺吸引細胞診ができるところへ。
また、ドクターも万能ではありませんので、大丈夫と言われても、しこりがあるような場合は、数ヶ月に一回は診察を受けるようにされた方が良いと思います。
異変を感じていても、先生が大丈夫と言っていた、という理由で受診しない場合 があります。まさに友達がそうでした。
でもしこりがドンドンと大きくなっていくというのは絶対に異常ですから、いくらドクターが大丈夫と言っていても、必ず受診することが必要です。
おっぱいだからと言って恥ずかしがらないことです。少しでも生きる時間を長くするために。
小林麻央さんも早期で治療できていたのなら、今頃は元気で息子さんの舞台を楽しみにしていたのかもしれません。そういう事を考えると、非常に残念です。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
小林さん、昨年6月に病気のことを告白したという事は、秋にも危ないということも予想できていたような病状だったのではと思っていました。
実際、その時もすでに危なかった状態だったようです。
そのような時期を乗り越え、その後は安定していたようでブログも更新されていたようですが、最近の酸素使用中の写真など見るにつけ、元気そうに見えていても、夏までは難しいだろうと感じていました。
今回自宅に戻ったのは、本当にもう最後だから、ということだったようです。
ブログも、子供達への遺書のようなものだったのでは、と思います。
2人のお子さんたち、大きくなってもおかあさんの事を覚えているかしら?
最近は人ごとではなくなってきた、乳癌。私の友達も2人が乳癌で亡くなっています。
小林真央さん、乳癌が末期になってしまったという事には見落としのようなこともあったような報道もあります。
本当かどうかわかりませんが、私の友達も同じような状況だったので、そのような事があっても不思議ではありません。
ですから、皆さんに言いたい。
おっぱいって自分で触って見て、わかる臓器です。
ちょっとでもおかしいと思ったら、専門医へ。それもきちんと穿刺吸引細胞診ができるところへ。
また、ドクターも万能ではありませんので、大丈夫と言われても、しこりがあるような場合は、数ヶ月に一回は診察を受けるようにされた方が良いと思います。
異変を感じていても、先生が大丈夫と言っていた、という理由で受診しない場合 があります。まさに友達がそうでした。
でもしこりがドンドンと大きくなっていくというのは絶対に異常ですから、いくらドクターが大丈夫と言っていても、必ず受診することが必要です。
おっぱいだからと言って恥ずかしがらないことです。少しでも生きる時間を長くするために。
小林麻央さんも早期で治療できていたのなら、今頃は元気で息子さんの舞台を楽しみにしていたのかもしれません。そういう事を考えると、非常に残念です。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。